【動画】 小林可夢偉、タイムアタック時の心拍数

2015年12月27日
小林可夢偉
小林可夢偉が、筑波サーキットでコースレーコードを樹立した際のオンボードカメラをTOYOTA GAZOO Racingが公開した。

12月6日、小林可夢偉は、モータースポーツ誌の企画で筑波サーキットのコースレコードに挑戦。

スーパーフォーミュラSF14・トヨタで44秒008を記録し、見事コースレコードを塗り替えた。

浜島裕英、TEAM CERUMOの総監督に就任

2015年12月19日
浜島裕英
浜島裕英が、2016年からSUPER GTおよびスーパーフォーミュラに参戦するTEAM CERUMOの総監督に就任することになった。

TEAM CERUMOは、更なるチーム力強化を図る一環として、浜島裕英の新規加入を発表。浜島裕英は、ブリヂストン在籍時から長年に亘るモータースポーツ業界での経験と実績を基に、セルモの取締役就任と同時にTEAM CERUMOの総監督として2016年シーズンから参戦することとなった。

スーパーフォーミュラ:2016年の開催スケジュールを発表

2015年12月10日
スーパーフォーミュラ
2016年の全日本スーパーフォーミュラ選手権のシリーズ開催日程が発表された。

開幕戦は2016年4月23日(土曜)予選・24日(日曜)決勝のスケジュールとなり、今季同様全7大会6サーキットにて開催される。

あわせて開幕前に行われる「公式合同テスト」の日程も発表された。

ストフェル・バンドーン、スーパーフォーミュラ参戦は決定間近

2015年12月9日
ストフェル・バンドーン
ストフェル・バンドーンは、2016年にマクラーレンのリザーブドライバーとして並行して、日本でスーパーフォーミュラに参戦する契約に近づいているようだ。

GP2チャンピオンのストフェル・バンドーンは、先月鈴鹿で行われたスーパーフォーミュラのテストに参加。初日にホンダのエンジンを搭載するDOCOMO TEAM DANDELION RACINGを走らせ、23人中8番手のタイムを記録した。

ストフェル・バンドーン 「スーパーフォーミュラはいいオプション」

2015年12月1日
ストフェル・バンドーン
ストフェル・バンドーンが、先週参加したスーパーフォーミュラのルーキーテストを振り返った。

2016年にマクラーレンのリザーブドライバーを務めるストフェル・バンドーンは、F1の役割と平行してレース活動をすることを検討しており、先週、鈴鹿サーキットで開催されたスーパーフォーミュラのルーキーテストに参加。DOCOMO TEAM DANDELION RACINGの40号車をドライブした。

ストフェル・バンドーン 「来年のことを考える上でもいい機会になった」

2015年11月25日
ストフェル・バンドーン
ストフェル・バンドーンが、スーパーフォーミュラのルーキーテストに参加。午前中のセッション後にスーパーフォーミュラのマシン、そして、鈴鹿サーキットについて語った。

ストフェル・バンドーンは、ホンダのエンジンを搭載するDOCOMO TEAM DANDELION RACINGの40号車をドライブ。午前中はエンジントラブルにより、1分39秒904で17番手タイムを記録した。インタビュー後の午後は雨のなかでの走行となった。

ストフェル・バンドーン、スーパーフォーミュラのテストのために鈴鹿入り

2015年11月24日
ストフェル・バンドーン
ストフェル・バンドーンは、スーパーフォーミュラのルーキーテストにDOCOMO TEAM DANDELION RACINGから参加することを明らかにした。

今年のGP2でチャンピオンを獲得し、2016年にマクラーレン・ホンダでリザーブドライバーを務めるストフェル・バンドーンは、レース勘を鈍らせないためにスーパーフォーミュラに参戦することを検討している。

小林可夢偉 「“あとちょっと”続きの年だった」 / スーパーフォーミュラ

2015年11月9日
小林可夢偉
小林可夢偉は、スーパーフォーミュラ最終戦 鈴鹿のレース1で3位表彰台を獲得、レース2を9位でフィニッシュ。スーパーフォーミュラに初参戦した今年を振り返った。

レース1。4番グリッドの小林可夢偉としてはスタートでトップ接近を狙いたいところだったが、無念のセーフティカー先導スタートに。レース中盤、小林可夢偉は3番手を走る3号車に迫っていき、さらに後半は2位の38号車も含めた3台の間隔が接近してくる。

スーパーフォーミュラ:石浦宏明が2015年のドライバーズチャンピオン獲得!

2015年11月8日
スーパーフォーミュラ 石浦宏明
スーパーフォーミュラの第7戦(最終戦)の決勝レースが鈴鹿サーキットで開催され、石浦宏明がレース1で2位、Race2で4位に入り、2015年のドライバーズチャンピオンを獲得した。

これまでフォーミュラカーではチャンピオンになったことがなかった石浦宏明は、初の戴冠をトップカテゴリーでもぎ取った。
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