スーパーフォーミュラ 最終戦 予選:石浦宏明が連続ポールポジション
2016年10月29日
スーパーフォーミュラ 最終戦の予選が26日(土)、鈴鹿サーキットで行われた。
鈴鹿の天候は晴れ。気温22℃、路面温度27℃で明日のレース1のグリッドを決める予選Q1セッションがスタートした。レース1はピット義務がないため、グリッドポジションが非常に重要となる。
鈴鹿の天候は晴れ。気温22℃、路面温度27℃で明日のレース1のグリッドを決める予選Q1セッションがスタートした。レース1はピット義務がないため、グリッドポジションが非常に重要となる。
【スーパーフォーミュラ】 トヨタ:2016年 第7戦(最終戦)鈴鹿 プレビュー
2016年10月26日
10月29日(土)と30日(日)の両日、三重県の鈴鹿サーキットで全日本スーパーフォーミュラ選手権第7戦「第15回JAF鈴鹿グランプリ」が開催される。
全7戦で戦われているスーパーフォーミュラもいよいよ最終戦。スーパーフォーミュラは例年最終戦まで激戦が繰り広げられているが、今季もタイトル争いは混戦となっている。
全7戦で戦われているスーパーフォーミュラもいよいよ最終戦。スーパーフォーミュラは例年最終戦まで激戦が繰り広げられているが、今季もタイトル争いは混戦となっている。
【スーパーフォーミュラ】 新型NSXセーフティカーが最終戦鈴鹿でデビュー
2016年10月24日
鈴鹿サーキットは、10月29日(土)30日(日)に開催する「2016年 全日本スーパーフォーミュラ選手権 最終戦 第15回JAF鈴鹿グランプリ」から、ホンダの新型NSXをベースとしたセーフティカーを導入する。
セーフティカーはレースにおいて、主にコース上のトラブルや荒天の際に、レース車両を先導し走行ペースをコントロールする役割を担う。
セーフティカーはレースにおいて、主にコース上のトラブルや荒天の際に、レース車両を先導し走行ペースをコントロールする役割を担う。
【動画】 スーパーフォーミュラ 第6戦 SUGO 決勝 ダイジェスト
2016年9月28日
スーパーフォーミュラ 第6戦の決勝レースが9月24日(土)、宮城県のスポーツランドSUGOで行われた。
主役は関口雄飛。ポールポジションから首位をキープし、2位に約14秒差をつけていた関口だが、19周目にセーフティカーが入ったことで状況が一変。不運にも関口雄飛の目の前にセーフティカーが入り、他の全マシンがピットに入る中、唯一ピットインことができず、後続とのマージンを失った。
主役は関口雄飛。ポールポジションから首位をキープし、2位に約14秒差をつけていた関口だが、19周目にセーフティカーが入ったことで状況が一変。不運にも関口雄飛の目の前にセーフティカーが入り、他の全マシンがピットに入る中、唯一ピットインことができず、後続とのマージンを失った。
小林可夢偉 最終戦にむけて「これなら戦える」 / スーパーフォーミュラ
2016年9月27日
小林可夢偉が、スーパーフォーミュラ 第6戦 SUGOのレース週末を振り返った。
今大会からSUNOCO TEAM LE MANSには頼れる助っ人が加入した。SUPER GTで監督を務めている脇阪寿一が、コーチとしてスーパーフォーミュラにも力を貸すことになった。
今大会からSUNOCO TEAM LE MANSには頼れる助っ人が加入した。SUPER GTで監督を務めている脇阪寿一が、コーチとしてスーパーフォーミュラにも力を貸すことになった。
関口雄飛、逆境を跳ね返す圧巻の独走劇 「死ぬ気でプッシュした」
2016年9月26日
関口雄飛は、スーパーフォーミュラ 第6戦 SUGOの決勝レースで、セーフティカー導入などの不運をはねのけて圧倒的な独走劇を繰り広げ、今季2勝目を挙げた。
ポールポジションの関口はポジションをキープ。がじりじりと後続を引き離し、18周を終了した時点で、関口は2位に約14秒もの大差をつけて独走していた。
ポールポジションの関口はポジションをキープ。がじりじりと後続を引き離し、18周を終了した時点で、関口は2位に約14秒もの大差をつけて独走していた。
スーパーフォーミュラ 第6戦 結果:関口雄飛が圧巻の走りで今季2勝目
2016年9月25日
スーパーフォーミュラ 第6戦の決勝レースが25日(日)、宮城県のスポーツランドSUGOで行われた。
優勝はポールポジションからスタートした関口雄飛(ITOCHU ENEX TEAM IMPUL)。18周目にチームメイトのジョアオ・パオロ・デ・オリベイラがコースワウトしてセーフティカーが入った。しかし、2位との差を大きく広げていた関口雄飛は、他の全マシンがピットに入るなか、目の前にセーフティカーが入ったことでピットインのチャンスを逃してしまった。
優勝はポールポジションからスタートした関口雄飛(ITOCHU ENEX TEAM IMPUL)。18周目にチームメイトのジョアオ・パオロ・デ・オリベイラがコースワウトしてセーフティカーが入った。しかし、2位との差を大きく広げていた関口雄飛は、他の全マシンがピットに入るなか、目の前にセーフティカーが入ったことでピットインのチャンスを逃してしまった。
ストフェル・バンドーン 「スーパーフォーミュラでホンダの流儀を学んだ」
2016年9月25日
2017年にマクラーレン・ホンダでF1フル参戦を果たすストフェル・バンドーンが、この1年を振り返った。
来年、ジェンソン・バトンに代わってマクラーレン・ホンダのレースドライバーを務めることが決定したストフェル・バンドーンだが、実際には2016年にF1デビューを果たすことが検討されていたと明かした。
来年、ジェンソン・バトンに代わってマクラーレン・ホンダのレースドライバーを務めることが決定したストフェル・バンドーンだが、実際には2016年にF1デビューを果たすことが検討されていたと明かした。
【動画】 スーパーフォーミュラ 第6戦 SUGO 予選 ダイジェスト
2016年9月25日
9月24日(土)、宮城県のスポーツランドSUGOでスーパーフォーミュラ第6戦の予選が行われ、関口雄飛(ITOCHU ENEX TEAM IMPUL)が自身2度目となるポールポジションを獲得。
中嶋一貴が0.018秒の僅差で2番手タイムをマークするもピットアウト時のペナルティで1グリッド降格となり、3番手グリッドに降格。野尻智紀(DOCOMO TEAM DANDELION RACING)がフロントローからスタートする。
中嶋一貴が0.018秒の僅差で2番手タイムをマークするもピットアウト時のペナルティで1グリッド降格となり、3番手グリッドに降格。野尻智紀(DOCOMO TEAM DANDELION RACING)がフロントローからスタートする。