パナソニック、FCバルセロナとのパートナーシップ契約を締結
2013年7月29日
パナソニックは、FCバルセロナとのオフィシャル・グローバル・パートナー契約を締結した。契約期間は2013年4月から2016年3月までの3年間となる。
今回の契約を通して、パナソニックはFCバルセロナと協力してマーケティング活動を行い、サッカーの生み出す情熱を伝えしていく。
今回の契約を通して、パナソニックはFCバルセロナと協力してマーケティング活動を行い、サッカーの生み出す情熱を伝えしていく。
ザウバー、ロシアの3企業とのスポンサー契約を発表
2013年7月15日
ザウバーは、ロシアの3企業との新たにスポンサー契約を結んだことを発表した。
財政難が報じられていたザウバーだが、2014年もF1を続けるための十分な支援を確保できると主張し続けてきた。
発表されたスポンサー企業は『Investment Cooperation International Fund』『The State Fund of Development of North-West Russian Federation(北西ロシア連邦国家開発基金)』『National Institute of Aviation Technologies(ロシア国立航空技術研究所)』の3社。
財政難が報じられていたザウバーだが、2014年もF1を続けるための十分な支援を確保できると主張し続けてきた。
発表されたスポンサー企業は『Investment Cooperation International Fund』『The State Fund of Development of North-West Russian Federation(北西ロシア連邦国家開発基金)』『National Institute of Aviation Technologies(ロシア国立航空技術研究所)』の3社。
マルシャ、レディングFCとパートナー契約
2013年6月30日
マルシャは、イギリスのサッカーチーム「レディングFC」とパートナーシップを結んだことを発表した。
“ロイヤルズ”の愛称で親しまれるレディングFCは、イングランド南部の都市レディングを本拠地とし、ロシア人のアントン・ジンガレビッチがオーナーを務めるサッカーチーム。現在、レディングFCは、2部に相当するフットボールリーグ・チャンピオンシップに属している。
“ロイヤルズ”の愛称で親しまれるレディングFCは、イングランド南部の都市レディングを本拠地とし、ロシア人のアントン・ジンガレビッチがオーナーを務めるサッカーチーム。現在、レディングFCは、2部に相当するフットボールリーグ・チャンピオンシップに属している。
ルイス・ハミルトン、IWCシャフハウゼンのポップアップストアを訪問
2013年6月27日
ルイス・ハミルトンとメルセデスのチーム代表ロス・ブラウンは、イギリスの高級百貨店セルフリッジズ・ロンドンでオープンするIWCシャフハウゼンのポップアップストアを訪問した。
IWCシャフハウゼンは、2013年のメルセデスのオフィシャル技術パートナーを務めており、ルイス・ハミルトンとニコ・ロズベルグは同ブランドのアンバサダーを務めている。
IWCシャフハウゼンは、2013年のメルセデスのオフィシャル技術パートナーを務めており、ルイス・ハミルトンとニコ・ロズベルグは同ブランドのアンバサダーを務めている。
ウィリアムズ、ドン・ペリニヨンとのパートナーシップを発表
2013年6月26日
ウィリアムズは、ドン・ペリニヨンとのF1イギリスGPでのパートナーシップを発表した。
ウィリアムズは、F1イギリスGPでF1参戦600戦目を迎える。世界的なシャンパン銘柄であるドン・ペリニヨンとウィリアムズとのパートナーシップは、F1イギリスGPの土曜日にシルバーストンでVIPに向けたテイスティングイベントで開始する。
ウィリアムズは、F1イギリスGPでF1参戦600戦目を迎える。世界的なシャンパン銘柄であるドン・ペリニヨンとウィリアムズとのパートナーシップは、F1イギリスGPの土曜日にシルバーストンでVIPに向けたテイスティングイベントで開始する。
ロータス、インフィニティ・レーシングに株式35%を売却
2013年6月19日
ロータスは、チーム株式の35%を投資グループのインフィニティ・レーシング(Infinity Racing)に売却したことを発表した。ちなみに自動車ブランドのインフィニティとは無関係。
ロータスF1チームは、ジェラルド・ロペス率いるジェニイ・キャピタルが株式の100%を所有していた。ジェニイ・キャピタルは、チーム株式の65%を保有し、ジェラルド・ロペスが代表、エリック・ルクスが取締役会に留まる。
ロータスF1チームは、ジェラルド・ロペス率いるジェニイ・キャピタルが株式の100%を所有していた。ジェニイ・キャピタルは、チーム株式の65%を保有し、ジェラルド・ロペスが代表、エリック・ルクスが取締役会に留まる。
ロータス、ダフト・パンクのニューアルバムをプロモーション
2013年5月26日
ロータスは、F1モナコGPの週末にダフト・パンクのニューアルバム「ランダム・アクセス・メモリーズ(Random Access Memories)」のプロモーションを行っている。
今回のコラボレーションは、ダフト・パンクのレコードレーベルであるコロンビア・レコードがロータスF1チームのパートナーを務めていることで実現。
今回のコラボレーションは、ダフト・パンクのレコードレーベルであるコロンビア・レコードがロータスF1チームのパートナーを務めていることで実現。
ロータス、リシャール・ミルとのパートナー契約を発表
2013年5月22日
ロータスは、リシャール・ミルとパートナー契約を締結。リシャール・ミルは、ロータスF1チームのオフィシャル・タイムキーパーも務める。
今回の契約により、リシャール・ミル(Richard Mille)のブランドロゴが、E21のフロントノーズとドライバーのレーシングスーツに掲載される。
このパートナー提携に伴い、リシャール・ミルとロータスF1チームに共通の理念-最先端技術と革新的な素材を象徴する、最高の精度・軽さ・耐久性を誇る腕時計を限定生産する。
今回の契約により、リシャール・ミル(Richard Mille)のブランドロゴが、E21のフロントノーズとドライバーのレーシングスーツに掲載される。
このパートナー提携に伴い、リシャール・ミルとロータスF1チームに共通の理念-最先端技術と革新的な素材を象徴する、最高の精度・軽さ・耐久性を誇る腕時計を限定生産する。
カルロス・スリム、マクラーレンへの支援を開始
2013年5月15日
メキシコの通信大手テルメックスのカルロス・スリムが、マクラーレンへのスポンサーシップを開始した。
メキシコ人ドライバーのセルジオ・ペレスがマクラーレンに移籍した際、今シーズン末でタイトルスポンサーを撤退するボーダフォンに代わって、テルメックスが支援するとの憶測が広まった。
実際、その将来はもうすでに到着している。
メキシコ人ドライバーのセルジオ・ペレスがマクラーレンに移籍した際、今シーズン末でタイトルスポンサーを撤退するボーダフォンに代わって、テルメックスが支援するとの憶測が広まった。
実際、その将来はもうすでに到着している。