ウィリアムズ、マルティーニとタイトルスポンサー契約との報道
2014年1月27日
マルティーニが、2014年のウィリアムズのタイトルスポンサーに就任すると報じられている。
イタリア発の情報によると、類製造会社のマルティーニがウィリアムズのタイトルスポンサーとしてF1に復帰するという。
マルティーニは、70年代にブラバムとロータスのスポンサーを務めており、より最近ではフェラーリとマイナーなスポンサーを務めていた。
イタリア発の情報によると、類製造会社のマルティーニがウィリアムズのタイトルスポンサーとしてF1に復帰するという。
マルティーニは、70年代にブラバムとロータスのスポンサーを務めており、より最近ではフェラーリとマイナーなスポンサーを務めていた。
カシオ“EDIFICE”、レッドブルとのオフィシャルパートナー契約を締結
2014年1月24日
カシオの男性向けクロノグラフ“EDIFICE(エディフィス)”は、モータースポーツの最高峰であるF1の2013年チャンピオンチーム「インフィニティ・レッドブル・レーシング」と、2年間(2014年・2015年シーズン)のオフィシャルパートナー契約を締結したことを発表した。
カシオは、インフィニティ・レッドブルレーシングの若々しいイメージと勢い、優れた技術開発力によって最速のマシンを追求する姿勢、知性あふれるレース戦略が“EDIFICE”のブランドコンセプトに相通ずると考え、2009年よりオフィシャルパートナーとして協力している。
カシオは、インフィニティ・レッドブルレーシングの若々しいイメージと勢い、優れた技術開発力によって最速のマシンを追求する姿勢、知性あふれるレース戦略が“EDIFICE”のブランドコンセプトに相通ずると考え、2009年よりオフィシャルパートナーとして協力している。
マクラーレン、サンタンデールとのスポンサー契約を延長
2014年1月24日
マクラーレンは、サンタンデール銀行とのスポンサー契約を延長したことを発表した。
ヨーロッパ最大の銀行のひとつつであるスペインのサンタンデールは、フェルナンド・アロンソがマクラーレンに所属していた2007年に同チームとパートナー契約を締結。過去4年間、ジェンソン・バトンがサンタンデールのアンバサダーを務めている。
ヨーロッパ最大の銀行のひとつつであるスペインのサンタンデールは、フェルナンド・アロンソがマクラーレンに所属していた2007年に同チームとパートナー契約を締結。過去4年間、ジェンソン・バトンがサンタンデールのアンバサダーを務めている。
マクラーレン、新車発表での新タイトルスポンサー発表はなし
2014年1月22日
マクラーレンは、24日(金)のMP4-29の発表時はタイトルスポンサーがいない状態であることを認めた。
マクラーレンは、この段階でボーダフォンの後任がいることを望んではいるものの、タイトルスポンサーがいないことでレース活動の財源が妨げられることはないと主張する。
マクラーレのマネージングディレクターを務めるジェナサン・ニールは、多数のスポンサーのサポートによって、2014年はこれまでよりも多額の予算で挑むことになると述べた。
マクラーレンは、この段階でボーダフォンの後任がいることを望んではいるものの、タイトルスポンサーがいないことでレース活動の財源が妨げられることはないと主張する。
マクラーレのマネージングディレクターを務めるジェナサン・ニールは、多数のスポンサーのサポートによって、2014年はこれまでよりも多額の予算で挑むことになると述べた。
グッドスマイルカンパニー、小林可夢偉とのスポンサー契約を発表
2014年1月21日
グッドスマイルカンパニーは、ケータハムF1チームのドライバーに決まった小林可夢偉と2014年度もスポンサーシップを締結したことを発表した。
世界に向けてジャパニーズホビーを提供するグッドスマイルカンパニーは、「世界と戦う日本人を応援する」というコンセプトを掲げ、2010年から小林可夢偉のスポンサードを行なっている。5年連続の契約となる2014年は、レーシングスーツなどにロゴが掲出される。
世界に向けてジャパニーズホビーを提供するグッドスマイルカンパニーは、「世界と戦う日本人を応援する」というコンセプトを掲げ、2010年から小林可夢偉のスポンサードを行なっている。5年連続の契約となる2014年は、レーシングスーツなどにロゴが掲出される。
ロータス、ソクサバンクとのスポンサー契約を発表
2014年1月20日
ロータスは、サクソバンク(Saxo Bank)が新しくスポンサーに加わったことを発表した。
オンラインの取引や投資に特化したデンマークの銀行であるサクソバンクは“公式ビジネスパートナー”としてロータスに加わる。
この契約は、ロータスのジュニアドライバーとしてフォーミュラ・ルノー3.5に参戦していたデンマーク出身のマルコ・ソレンセンがロータスのサードドライバーに就任するとの噂にも関連してくる。
オンラインの取引や投資に特化したデンマークの銀行であるサクソバンクは“公式ビジネスパートナー”としてロータスに加わる。
この契約は、ロータスのジュニアドライバーとしてフォーミュラ・ルノー3.5に参戦していたデンマーク出身のマルコ・ソレンセンがロータスのサードドライバーに就任するとの噂にも関連してくる。
フォース・インディア、メキシコ企業とスポンサー契約
2014年1月17日
フォース・インディアは、メキシコの潤滑油企業Roshfransと複数年にわたるスポンサー契約を締結したことを発表した。
今回の契約により、Roshfransのロゴは、フォース・インディアの2014年F1マシン『VJM07』のリアウイングのエンドプレート、およびドライバーのレーシングスーツ、ヘルメット、チームウェアに掲載される。
今回の契約により、Roshfransのロゴは、フォース・インディアの2014年F1マシン『VJM07』のリアウイングのエンドプレート、およびドライバーのレーシングスーツ、ヘルメット、チームウェアに掲載される。
ソニー、マクラーレンのタイトルスポンサーに就任?
2014年1月8日
ソニーが、マクラーレンの新しいタイトルスポンサーに就任すると噂されている。
昨年のF1日本GPでは、ソニーの平井一夫社長が鈴鹿サーキットを訪れており、スタート前のグリッドでもその姿が目撃されていた。
今回、マクラーレンは、2014年F1マシン『MP4-29』を1月24日にオンラインで公開することを発表。
昨年のF1日本GPでは、ソニーの平井一夫社長が鈴鹿サーキットを訪れており、スタート前のグリッドでもその姿が目撃されていた。
今回、マクラーレンは、2014年F1マシン『MP4-29』を1月24日にオンラインで公開することを発表。
フォース・インディア、モテギ・レーシングとの技術契約を発表
2013年12月27日
フォース・インディアは、モテギ・レーシングとテクニカルパートナー契約を締結したことを発表した。
アメリカに拠点を置くホイールメーカーでモテギ・レーシングは、今年、小林可夢偉が所属していたAFコルセにホイールを供給していた。
今回の契約により、フォース・インディアは、2014年からモテギ・レーシングのホイールを採用。マシンにも同社のロゴが表示される。
アメリカに拠点を置くホイールメーカーでモテギ・レーシングは、今年、小林可夢偉が所属していたAFコルセにホイールを供給していた。
今回の契約により、フォース・インディアは、2014年からモテギ・レーシングのホイールを採用。マシンにも同社のロゴが表示される。