2023年 F1サウジアラビアGP:サーキット&タイヤコンパウンド解説

2023年3月16日
2023年 F1サウジアラビアGP:サーキット&タイヤコンパウンド解説
2023年 第2戦 F1サウジアラビアGPが、3月17日から3月19日にジェッダ・コーニッシュ・サーキットで開催される。公式タイヤサプライヤーのピレリが2023年サウジアラビアGPのタイヤについて解説した。

ジェッダは、年間最速のストリートサーキット。このサーキットは3年前に設計され、その後も改良が続けられている。今年は、エスケープロードに新しいランブルストリップが設置され、一部の縁石は滑らかになっている。また、ターン8と10(進入時の視認性向上)、ターン23(コーナーの減速)など、壁の位置が変更されたものも多くある。

F1サウジアラビアGP、DRS検出ポイントを移動して“いたちごっこ”を封印

2023年3月16日
F1サウジアラビアGP、DRS検出ポイントを移動して“いたちごっこ”を封印
FIA(国際自動車連盟)は、2023年のF1サウジアラビアGPに向けて、ジェッダ・コーニッシュ・サーキットの3つ目のDRS検出ポイントを最終コーナーの後に移動した。

以前のDRSの検出ポイントは、ターン27のブレーキングゾーンに設定されており、昨シーズンのシャルル・ルクレールとマックス・フェルスタッペンの“いたちごっこ”の一因となった。

フェルスタッペン 「レッドブルF1にとってジェッダは簡単な仕事ではない」

2023年3月16日
フェルスタッペン 「レッドブルF1にとってジェッダは簡単な仕事ではない」
マックス・フェルスタッペンは、F1サウジアラビアGPの週末が自分にとってもレッドブルにとっても「簡単な仕事」になるとは思っていないと主張している。

フェルスタッペンは、今月初めにバーレーンで開催されたシーズン開幕戦で勝利を収め、レッドブルのチームメイトのセルジオ・ペレスも予選でグリッドのフロントローをロックアウトした後、2位でラインを越えた。

フェラーリF1のルクレール、3基目のCE投入で第2戦で早くも10グリッド降格

2023年3月16日
フェラーリF1のルクレール、3基目のCE投入で第2戦で早くも10グリッド降格
スクーデリア・フェラーリのシャルル・ルクレールは、2023年のF1サウジアラビアGPで3基目のコントロールエレクトロニクス投入で第2戦にして早くも10グリッド降格ペナルティを受けることになった。

開幕戦バーレーンGPでのエンジントラブルを受けて、フェラーリはルクレールのマシンに新しいコントロールエレクトロニクスユニットを装着することを余儀なくされた。

F1サウジアラビアGP:2023年 開催スケジュール&テレビ放送時間

2023年3月15日
F1サウジアラビアGP:2023年 開催スケジュール&テレビ放送時間
2023年 F1サウジアラビアGPの開催スケジュールとテレビ放送時間。2023年のF1世界選手権 第2戦 サウジアラビアグランプリの決勝レースが3月17日(金)~19日(日)の3日間にわたって開催される。

2021年に初開催されたサウジアラビアグランプリは、紅海のほとりジェッダの海外線沿いに新たに建設されたジェッダ・コーニッシュ・サーキットが舞台。

フェルスタッペン 「F1サウジアラビアGPではライバルとの差は縮まるはず」

2023年3月9日
フェルスタッペン 「F1サウジアラビアGPではライバルとの差は縮まるはず」
レッドブル・レーシングのF1ドライバーであるマックス・フェルスタッペンは、バーレーンでの2023年シーズン開幕戦を制した後、次戦F1サウジアラビアGPでのレースではライバルとの距離が縮まると予想している。

ポールシッターのフェルスタッペンは、バーレーン・インターナショナル・サーキットで、オープニングラップの終わりまでに後続のルクレールをDRS圏内から追い出し、非の打ちどころがないように見えた。

サウジアラビア、F1ナショナルチーム設立を計画?

2023年2月22日
サウジアラビア、F1ナショナルチーム設立を計画?
サウジアラビアのF1チームの計画が進行中かもしれない。

最近、サウジアラビアは、国営投資機関がF1の商業権を200億ドル(約2兆6000億円)で買い取ろうとしているとの噂が流れ、大きな波紋を広げた。

F1のステファノ・ドメニカリCEOはそれを否定したが、サウジアラビアのF1における商業的利益は拡大しており、すでにグランプリが運営されていることから、ナショナルチームが次のステップになる可能性もある。

2023年F1世界選手権の開幕3戦のタイヤコンパンドをピレリが発表

2023年2月16日
2023年F1世界選手権の開幕3戦のタイヤコンパンドをピレリが発表
F1タイヤサプライヤーのピレリは、2023年F1世界選手権の開幕3戦、F1バーレーンGP、F1サウジアラビアGP、F1オーストラリアGPで使用されるコンパウンドを発表した。

2022年と同様に、ピレリは23レースのカレンダーを通して、幅広いトラック特性と気候を考慮して各イベントで使用される3つのコンパウンドを選ぶことになる。

FIA会長、サウジアラビアによる2兆円規模のF1買収報道に「常識を働かせるべき」

2023年1月24日
FIA会長、サウジアラビアによる2兆円規模のF1買収報道に「常識を働かせるべき」
FIA(国際自動車連盟)のモハメド・ビン・スライエム会長は、F1買収に興味を持つ潜在的な買い手は、F1の「より大きな利益」を考慮して「常識」を働かせるべきだと語る。

先週、Bloomberg は、サウジアラビアのソブリン・ウェルス・ファンド(政府系ファンド)が、2021年に200億ドル(約2兆6000万円)でF1を購入するオプションを探ったと報じた。

F1サウジアラビアGP主催者、中東F1市場の飽和状態への懸念を一蹴

2023年1月23日
F1サウジアラビアGP主催者、中東F1市場の飽和状態への懸念を一蹴
F1サウジアラビアGPを主催するサウジ・モータースポーツ・カンパニーのマーティン・ウィタカーCEOは、中東F1市場の飽和状態を懸念する声を一蹴した。

F1サウジアラビアGPは、2021年にバーレーンとアブダビ(アラブ首長国連邦)に続いてのF1カレンダーに加わった。さらに今年はそこにカタールが加わる。カタールは2021年に代替でグランプリを開催した後、昨年はFIFAワールドカップの開催に集中するためにカレンダーから脱落していた。

サウジアラビアの政府系ファンド、2兆6000億円でF1買収を協議

2023年1月21日
サウジアラビアの政府系ファンド、2兆6000億円でF1買収を協議
サウジアラビアのソブリン・ウェルス・ファンド(政府系ファンド)が、現在の商業権所有者であるリバティ・メディアからF1を買収するための入札を検討しており、昨年F1と協議を行ったと報じられている。

Bloombergによると、サウジアラビアのパブリック・インベストメント・ファンド(PIF) は、負債を含めてF1を200億ドル(約2兆6000億円)以上と評価しており、2017年にジョン・マローンのリバティ・メディアがF1に支払った 44億ドル(約57000億円)をはるかに上回っている。

F1サウジアラビアGP、2027年までジェッダでの開催を決定

2023年1月20日
F1サウジアラビアGP、2027年までジェッダでの開催を決定
F1サウジアラビアGPの主催者は、少なくとも2027年までジャッダ・コーニッシュ・サーキットが同イベントの開催地となることが決定したことを発表した。

サウジアラビアはF1と10年契約を締結し、ジェッダ・コーニュッシュ・サーキットで2021年に初開催された。しかし、3~4年後には首都リヤド近郊のキディアの複合施設に建設されている新たなF1サーキットに移ると予想されていた。

サウジアラビア、F1チームを誘致してモータースポーツバレー形成を構想

2023年1月13日
サウジアラビア、F1チームを誘致してモータースポーツバレー形成を構想
サウジアラビアはF1カレンダーで際立った存在感を誇っているが、王国は現在、F1のトップチームのいくつかが住む独自のモータースポーツバレーを作ることを目指している。

サウジアラビアはF1と10年間の契約を結び、キディヤの真新しい複合施設が同国の恒久的なF1会場となるまで、チームはさらに数年間ジェッダでレースを行うことになる。

F1サウジアラビアGP、ラマダンを考慮して2024年は開幕戦として開催

2022年12月18日
F1サウジアラビアGP、ラマダンを考慮して2024年は開幕戦として開催
F1サウジアラビアGPのジェッダ・コーニッシュ・サーキットが、2024年F1シーズン開幕戦を開催するという重要な役割を担っていることが明らかになった。

F1サウジアラビアGPは、2021年にシーズンの最後から2番目のレースとしてグランプリを初開催したが、2022年と2023年のF1カレンダーでは、F1バーレーンGP続く第2戦に繰り上げられた。

F1サウジアラビアGP、“危険”な高速ジェッダ・サーキットにさらなる変更

2022年11月30日
F1サウジアラビアGP、“危険”な高速ジェッダ・サーキットにさらなる変更
F1サウジアラビアGPを開催するジェッダ・コーニュシュ・サーキットは、ドライバーからの批判に対応し、2023年の3回目のグランプリ開催にむけてさらなる修正が加えた。

2022年のレースにむけてジェッダ・コーニッシュ・サーキットには変更が加えられたが、特に高速スイープの視界を改善に関しては、1回目と2回目のイベントの間に4か月未満のインターバルしかなかったことから、変更点は限られていた。
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