宮田莉朋 FIA-F2第3戦オーストラリアのレース2で5位入賞
2024年3月25日

タイヤ交換義務のある33周のフィーチャーレース。12番手スタートの宮田莉朋は、バーチャルセーフティカーでタイヤ交換を実施して上位に浮上。その後も上位でレースを展開し、スプリントレースに次いで5位でフィニッシュ。
宮田莉朋 FIA-F2第3戦オーストラリアのレース1で6位入賞
2024年3月23日

タイヤ交換義務のない23周のスプリントレース。優勝はアイザック・ハジャー(Campos Racing)、2位にロマン・スタニェク(Trident)、3位にデニス・ハウガー(MP Motorsport)が続いた。宮田莉朋は12番グリッドから6つポジションを上げてフィニッシュした。
宮田莉朋 FIA-F2第3戦オーストラリアの予選は12番手
2024年3月22日

予選はビクター・マルタンス(ART Grand Prix)、ジャック・クローフォード(DAMS Lucas Oil)のクラッシュによる2度の赤旗。他にもコースアウトするドライバーが続出するなど、荒れたセッションとなった。
宮田莉朋 2024年FIA-F2第2戦ジェッダ 「ベアマンのF1出場は刺激」
2024年3月13日

宮田莉朋 FIA F2サウジアラビアGPのレース2は15位
2024年3月10日

タイヤ交換義務のある28周のフィーチャーレース。オリバー・ベアマンのF1デビューによる欠場より、予選を20番手で終えていた宮田莉朋(Rodin Motorsport)は19番グリッドからスタート。
宮田莉朋 FIA F2サウジアラビアGPのレース1は14位
2024年3月9日

タイヤ交換義務のない20周のスプリントレース。オリバー・ベアマンのF1デビューによる欠場、他車のペナルティにより、予選を20番手で終えていた宮田莉朋(Rodin Motorsport)は18番グリッドからスタート。
宮田莉朋 F2サウジアラビアGPの予選は20番手 ベアマンがポール
2024年3月8日

3月7日(木)にジェッダ・コーニッシュ・サーキットでF2サウジアラビアGPの予選が行われ、宮田莉朋(Rodin Motorsport)はトップから1.5秒差と苦戦。チームメイトのゼイン・マロニーも終盤にコース上にマシンをとめて16番手に沈んだ。
宮田莉朋 FIA F2第2戦サウジアラビアのプラクティスは20番手
2024年3月7日

2023年にスーパーGTとスーパーフォーミュラのチャンピオンを獲得した“日本国内最速の男”である宮田莉朋は、今年、トヨタのバックアップの元、F1直下のフォーミュラ2に参戦。トヨタGRカラーを纏ったロダン・モータースポーツの6号車を走らせている。
宮田莉朋 2024年FIA-F2第1戦バーレーンGP レポート
2024年3月4日
