スーパーフォーミュラ 宮田莉朋が2023年のチャンピオン獲得
2023年10月29日

10月29日(日)に鈴鹿サーキットでスーパーフォーミュラの最終戦が行われ、太田格之進(DOCOMO TEAM DANDELION RACING)が初優勝。2位にリアム・ローソン(TEAM MUGEN)が続き、3位の宮田莉朋が自身初となるドライバーズチャンピオンを獲得した。
宮田莉朋、2024年はWEC参戦に専念するためにSUPER GT離脱との報道
2023年10月17日

24歳の宮田莉朋は2024年のWECで、LMGT3クラスに参戦するレクサスのファクトリーの一員としてフルシーズンを展開する予定だ。
トヨタ、宮田莉朋をWECチャレンジドライバーに選出
2023年5月30日

TGR WECチャレンジプログラムでは、サステナブルなモータースポーツ業界の実現に向け、将来FIA世界耐久選手権(WEC)で活躍できるドライバーの育成・輩出を目指している。
【FIA-F4】 宮田莉朋、2年連続でのFIA-F4チャンピオンを獲得
2017年11月15日

11月11日(土)12日(日)の両日、栃木県のツインリンクもてぎでFIA-F4選手権の第7大会(第13戦、第14戦)が開催された。前大会から約2ヶ月半ぶりと長いインターバルをおいての開催。
【FIA-F4】 宮田莉朋が2016年のチャンピオンを獲得
2016年11月13日

前日の第13戦を終えた段階で、チャンピオン争いの権利を残すのは、宮田莉朋、阪口晴南、大湯都史樹の3人に絞られたが、ダンプコンディションでタイヤ選択の分かれた第6戦決勝のベストラップによって決められた第14戦のグリッドでは、タイトルを争う3人大湯が20番手、宮田が25番手、阪口が33番手と予想外の後方グリッドからのスタートとなった。