F1カタールGP フリー走行:フェルスタッペンがトップ 角田裕毅6番手

2023年10月6日
F1カタールGP フリー走行:マックス・フェルスタッペンがトップ 角田裕毅6番手
2023年F1第18戦カタールGP フリー走行の結果。10月6日(金)にロサール・インターナショナル・サーキットでカタールグランプリのフリープラクティスが行われた。

現地時間16時。気温36度、路面温度42度。強い西日がサーキットに差し込み、セッション序盤は激しく砂埃が舞うようなコンディション。スプリントフォーマットで開催されるカタールGPは、この60分間が唯一のプラクティスとなり、夜の予選でマシンはパルクフェルメコンディションに置かれる。

F1パワーランキング:2023年第17戦日本GP終了時点

2023年10月3日
F1パワーランキング:2023年第17戦日本GP終了時点
鈴鹿サーキットでは、マックス・フェルスタッペンが今季13勝目を挙げ、最高のパフォーマンスを取り戻した。今週のパワーランキングはフェルスタッペンがトップだがリーダーボードに他に誰が加わるのだろうか? Formula1.comが2023年F1第17戦日本GP終了後のF1パワーランキングを発表した。

F1パワーランキングは、Formula1.comの5人の審査員がグランプリ終了後に各ドライバーを評価し、週末を通してのパフォーマンスに応じて10点満点で採点。

2023年 F1ポイントランキング (第17戦日本GP終了時点)

2023年9月26日
2023年 F1ポイントランキング (第17戦日本GP終了時点)
2023年F1第17戦日本GPが終了。レッドブル・レーシングがコンストラクターズチャンピオン2連覇を達成した。

鈴鹿サーキットの決勝には10万人を超える観客が来場。ポールポジションからスタートしたマックス・フェルスタッペンが独走状態で2年連続となるポール・トゥ・ウィンで優勝。レッドブルが今季15勝目を挙げ、6レースを残して通算6回目となるコンストラクターズチャンピオンを獲得した。

決勝:フェルスタッペンが今季13勝目 ピアストリ初表彰台 / F1日本GP

2023年9月24日
決勝:フェルスタッペンが今季13勝目 ピアストリ初表彰台 / F1日本GP
2023年F1第17戦日本GPの決勝が9月24日(日)に鈴鹿サーキットで行われ、マックス・フェルスタッペンが優勝。レッドブル・レーシング(RBPTホンダ)がコンストラクターズタイトルを獲得した。

ポールポジションのマックス・フェルスタッペンは、スタートでやや出遅れてマクラーレンの2台に左右から攻撃を受けるが、なんとかトップをキープすると、セーフティカーの後は独走状態。後続に約20秒差をつけて2年連続のポール・トゥ・ウィン。今季13勝目、通算49勝目を挙げた。

F1日本GP決勝:マックス・フェルスタッペンが優勝 レッドブルが王座獲得

2023年9月24日
F1日本GP決勝:マックス・フェルスタッペンが優勝 レッドブルが王座獲得
2023年F1第17戦日本GP決勝の結果。9月24日(日)に鈴鹿サーキットで日本グランプリ決勝レースが行われた。

優勝はポールポジションからスタートしたマックス・フェルスタッペン(レッドブル)。スタートでトップをキープすると後続を引き離して、最終的に約20秒差をつけて独走状態。今季13勝目、通算勝利数は48勝を挙げた。

予選:フェルスタッペンが圧巻ポール 角田裕毅が母国F1日本GPで9番手

2023年9月23日
予選:フェルスタッペンが圧巻ポール 角田裕毅が母国F1日本GPで9番手
2023年F1第17戦日本GPの予選が9月23日(土)に鈴鹿サーキットで行われ、マックス・フェルスタッペン(レッドブル・レーシング)がポールポジションを獲得した。

予選Q1では、ローガン・サージェント(ウィリアムズ)が最終コーナーで高速でバリアにクラッシュ。この事故で赤旗が提示され、10分程度の中断。その後は、インシデントはなく、スムーズに公式予選は進行した。

F1日本GP 予選:フェルスタッペンがポールポジション 角田裕毅9番手

2023年9月23日
F1日本GP 予選:フェルスタッペンがポールポジション 角田裕毅9番手
2023年F1第17戦日本GPの予選結果。9月22日(土)に鈴鹿サーキットで日本グランプリの公式予選が行われた。

ポールポジションを獲得したのはマックス・フェルスタッペン(レッドブル)。技術指令に纏わる前戦シンガポールでの不振の噂を払拭し、2番手に0.581秒の大差をつけて今季10回目、通算30回目のポールポジションを獲得した。

F1日本GP 予選Q2:角田裕毅が7番手で今季3度目のQ3進出

2023年9月23日
F1日本GP 予選Q2:角田裕毅が7番手で今季3度目のQ3進出
2023年F1第16戦日本GPの予選Q1が行われ、アルファタウリの角田裕毅は7番手で今シーズン3回目のQ3進出。チームメイトのリアム・ローソンは11番手で配置となった。

15台から10台に絞り込まれる15分間のQ2セッションでは、シャルル・ルクレール(フェラーリ)がトップタイムで通過。レッドブルの2台が続いた。

F1日本GP 予選Q1:リアム・ローソン4番手、角田裕毅8番手でQ1突破

2023年9月23日
F1日本GP 予選Q1:リアム・ローソン4番手、角田裕毅8番手でQ1突破
2023年F1第16戦日本GPの予選Q1が行われ、アルファタウリF1の角田裕毅は8番手。チームメイトのリアム・ローソンは4番手でQ2進出を果たした。

5台が脱落する18分間のQ1セッションは気温28度、路面温度38度でスタート。マックス・フェルスタッペンが1回目のアタックでいきなり1分29秒台のタイムを出して格の違いを見せつけた。
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