2026年F1バルセロテスト3日目 まとめ:マクラーレン初走行とドライバーの声

2026年1月29日
2026年F1バルセロテスト3日目 まとめ:マクラーレン初走行とドライバーの声
2026年F1バルセロナ・シェイクダウン3日目が終了し、5日間にわたる非公開テストは折り返し地点を迎えた。水曜日は複数チームが一斉に走行を行い、ルーキーの初走行や新車の本格始動など、見どころの多い1日となった。

どのチームとドライバーがコースに姿を見せ、各陣営はこの日をどう振り返ったのか。カタルーニャ・サーキットで行われた3日目の動きを総ざらいする。

F1バルセロナテスト3日目:メルセデスのアントネッリ最速 王者ノリスが3番手

2026年1月29日
F1バルセロナテスト3日目:メルセデスのアントネッリ最速 王者ノリスが3番手
2026年F1バルセロナテスト3日目は、天候の回復とともに走行台数が増え、メルセデスがタイミングシートの1-2位を占めて一日を終えた。舞台はカタルーニャ・サーキットで、水曜は各チームにとって今週2日目の走行を消化する動きが目立った。

前日の火曜はレッドブルとフェラーリのみが走行する静かな一日だったが、この日はメルセデス、ハースF1チーム、アウディ、レーシングブルズ、アルピーヌが参加。さらにマクラーレンは新車MCL40の初走行で今週初めてコースインした。

F1バルセロナ3日目午前:カーナンバー「1」のノリス初走行と赤旗続出の朝

2026年1月28日
F1バルセロナ3日目午前:カーナンバー「1」のノリス初走行と赤旗続出の朝
バルセロナで行われている2026年F1非公開シェイクダウンは3日目の朝を迎え、走行台数が一気に増えた。その中でも最大の注目は、マクラーレンの初走行だった。

ランド・ノリスは、マクラーレンMCL40をドライブし、F1キャリアで初めてカーナンバー「1」を付けてコースイン。新車がついに姿を現した。一方で、アウディには新たなトラブルが発生し、さらにオリバー・ベアマンとハースも赤旗の原因となった。

2026年F1テスト2日目 まとめ:フェラーリは走り レッドブルは止まった

2026年1月28日
2026年F1テスト2日目 まとめ:フェラーリは走り レッドブルは止まった
2026年F1バルセロナ・シェイクダウン2日目は、レッドブルが引き起こした2度の赤旗に挟まれる形で進行した。ひとつは軽微なものだったが、もうひとつはより深刻な結果を残している。

朝のセッションでマックス・フェルスタッペンは、新車RB22での初走行に臨んだが、アウトラップでグラベルに飛び出してしまった。これにより短時間の赤旗が出され、レッドブルは一時ガレージに戻ることになった。その後、午前中の後半には雨が降り始め、フェルスタッペンのドライコンディションでの走行は限られたものとなった。

F1バルセロナテスト2日目:ハジャーがクラッシュでレッドブルが早期終了

2026年1月28日
F1バルセロナテスト2日目:ハジャーがクラッシュでレッドブルが早期終了
2026年F1バルセロナテスト2日目は、フェラーリがシャルル・ルクレールとルイス・ハミルトンの2人で100周以上を走行した。一方のレッドブルは、午後にマックス・フェルスタッペンに代わって走行したアイザック・ハジャーが、ターン14でクラッシュを喫することになった。

バルセロナ近郊のカタルーニャ・サーキットで行われた非公開の2026年F1テスト2日目は、走行したマシンがフェラーリとレッドブルの2台のみという状況だったが、その分、全ての注目がこの2チームに集まる一日となった。

2026年F1テスト2日目午前:雨で走行はルクレールとフェルスタッペンのみ

2026年1月27日
2026年F1テスト2日目午前:雨で走行はルクレールとフェルスタッペンのみ
2026年F1バルセロナテスト2日目の午前セッションは、走行を行ったのがレッドブルとフェラーリの2チームのみに限られる静かな展開となった。最速タイムはマックス・フェルスタッペンが記録した一方、周回数と走行量ではシャルル・ルクレールが主役となった。

5日間行われる今回のテストでは、各チームが走行できるのは3日間のみとなっている。

2026年F1バルセロナテスト初日で分かった9つポイント

2026年1月27日
2026年F1バルセロナテスト初日で分かった9つポイント
バルセロナで行われた非公開形式の2026年F1テストは、近年でもっとも異例なテスト初日となった。

徹底した情報統制、意図せず一時的に利用可能となったライブタイミングの発覚(そして遮断)、そして何よりも複数台のマシンが実際に走行したことが、この日を奇妙でありながら非常に興味深いものにした。

2026年F1バルセロナテスト初日:レッドブルのハジャーが最速タイム

2026年1月27日
2026年F1バルセロナテスト初日:レッドブルのハジャーが最速タイム
新たにレッドブル・レーシングのF1ドライバーに就任したアイザック・ハジャーが、バルセロナで行われた2026年F1非公開シェイクダウン初日で最速タイムを記録した。完全クローズド形式で実施された5日間テストの初日には7チームが走行し、情報統制の厳しい環境のなかで静かな立ち上がりとなった。

この日はチームごとに走行体制が分かれ、1日を通して同一ドライバーを起用したケースもあれば、正午を境にドライバーを交代したチームもあった。

2026年F1テスト開幕午前は赤旗続出 レッドブルが序盤の最速

2026年1月26日
2026年F1テスト開幕午前は赤旗続出 レッドブルが序盤の最速
2026年F1最初の公式テスト初日午前は、赤旗が相次ぐ混乱した展開の中で進行し、レッドブル・レーシングがRB22で序盤の最速タイムを記録した。

このテストは非公開で実施されており、1月26日(月)から30日(金)まで、バルセロナで行われている。各チームは5日間のうち3日間のみ走行が許可されている。

2025年のF1世界選手権 勝者と敗者:栄光と失意が分かれた1年

2026年1月1日
2025年のF1世界選手権 勝者と敗者:栄光と失意が分かれた1年
2025年のF1世界選手権は、最後まで緊張感に満ちた展開となり、タイトル争い、チーム間の勢力図、そして個々のドライバーの明暗が鮮明に分かれる一年となった。

アブダビで決着したワールドチャンピオン争いは、F1史に残る接戦となり、その一方で期待を背負いながらも結果を残せなかった陣営も少なくなかった。そんな激動のシーズンを受けて、F1特派員のローレンス・バレットが2025年を総括する。
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