F1ヨーロッパGP フリー走行2回目:アロンソがトップタイム
2009年8月21日

フリー走行2回目のトップタイムを記録したのは、ルノーのフェルナンド・アロンソ。地元スペインの大歓声を受け、この日唯一となる1分39秒台をマークした。
2番手タイムはジェンソン・バトン、3番手タイムはルーベンス・バリチェロとブラウン勢が続いた。
F1ヨーロッパGP フリー走行1回目:バリチェロがトップタイム
2009年8月21日

約1ヶ月のインターバルをはさみ、いよいよ再開したF1グランプリ。ヨーロッパGPでは、フェラーリが負傷したフェリペ・マッサに代えてルカ・バドエルを、ルノーがネルソン・ピケJr.の後任としてロマン・グロージャンを起用し、新たな顔ぶれがグリッドに並ぶ。
F1ハンガリーGP 決勝 (ドライバーコメント)
2009年7月27日
F1ハンガリーGP 決勝:ルイス・ハミルトンが今季初優勝!
2009年7月26日

優勝はマクラーレンのルイス・ハミルトン。4番グリッドから良スタートを切ったハミルトンは、1周目で2番手まで順位をあげ、その後のスティントを危なげないレース展開。見事、今季初優勝を果たした。KERS搭載車としても今シーズン初の優勝となる。
F1ハンガリーGP 予選 (ドライバーコメント)
2009年7月26日
F1ハンガリーGP:予選後の全F1マシンの燃料搭載量
2009年7月26日

2年ぶりにポールポジションを獲得したフェルナンド・アロンソ(ルノー)だが、燃料搭載量は他のマシンよりはるかに軽い637.5kgだった。
ただし、コース幅のハンガロリンクはオーバーテイクが非常に難しいサーキットであるため、第1スティントを逃げ切り、続くスティントでクリーンなポジションに戻れれば、表彰台の可能性もないわけではないだろう。
F1ハンガリーGP 予選:フェルナンド・アロンソがポールポジション
2009年7月25日

ポールポジションを獲得したのは、ルノーのフェルナンド・アロンソ。2007年のイタリアGP以来となる今シーズン初のポールポジションを獲得した。
2番手はセバスチャン・ベッテル、3番手にはマーク・ウェバーとレッドブル勢が続いた。
F1ハンガリーGP フリー走行3回目:ルイス・ハミルトンがトップタイム
2009年7月25日

トップタイムを記録したのは、マクラーレンのルイス・ハミルトン。初日に引き続き、好調な仕上がりをみせている。
2番手タイムはBMWザウバーのニック・ハイドフェルド、3番手タイムはウィリアムズのニコ・ロズベルグが記録した。
F1ハンガリーGP フリー走行2回目:ルイス・ハミルトンがトップタイム
2009年7月24日

トップタイムは、マクラーレンのルイス・ハミルトンの1分22秒079。マクラーレンは、ヘイキ・コバライネンも2番手タイムを記録し、ハンガリーGP初日を良い形で終えた。
3番手タイムはウィリアムズのニコ・ロズベルグ、4番手タイムにはレッドブルのマーク・ウェバーが続いた。