F1第12戦ヨーロッパGP 予選:マッサがポールポジション
2008年8月23日
2008年F1第12戦 ハンガリーGPの予選が23日(土)、バレンシア市街地コースで行われた。
今年からF1カレンダーに新たに加わったバレンシア市街地コース。記念すべき1回目のポールポジションを獲得したのはフェラーリのフェリペ・マッサ。マッサは今季4度目となるポールポジションを獲得した。
2番手はマクラーレンのルイス・ハミルトン、3番手はBMWのロバート・クビサが続いた。
今年からF1カレンダーに新たに加わったバレンシア市街地コース。記念すべき1回目のポールポジションを獲得したのはフェラーリのフェリペ・マッサ。マッサは今季4度目となるポールポジションを獲得した。
2番手はマクラーレンのルイス・ハミルトン、3番手はBMWのロバート・クビサが続いた。
F1第12戦ヨーロッパGP フリー走行3回目:クビサがトップ、中嶋一貴4番手
2008年8月23日
2008年F1第11戦 ハンガリーGPのフリー走行3回目が23日(土)、バレンシア市街地コースで行われた。
フリー走行3回目のトップタイムを記録したのは、BMWのロバート・クビサ。2番手タイムはウィリアムズのニコ・ロズベルグ、3番手はトロ・ロッソのセバスチャン・ブルデーが記録した。
中嶋一貴(ウィリアムズ)は4番手につけた。
フリー走行3回目のトップタイムを記録したのは、BMWのロバート・クビサ。2番手タイムはウィリアムズのニコ・ロズベルグ、3番手はトロ・ロッソのセバスチャン・ブルデーが記録した。
中嶋一貴(ウィリアムズ)は4番手につけた。
F1第12戦ヨーロッパGP フリー走行2回目:ライコネンがトップタイム
2008年8月22日
2008年F1第11戦 ハンガリーGPのフリー走行2回目が22日(金)、バレンシア市街地コースで行われた。
フリー走行1回目のトップタイムを記録したのは、フェラーリのキミ・ライコネン。2番手タイムは母国グランプリとなるスペイン人ドライバーのフェルナンド・アロンソ(ルノー)が記録した。3番手はホンダのジェンソン・バトン。
中嶋一貴(ウィリアムズ)は14番手だった。
フリー走行1回目のトップタイムを記録したのは、フェラーリのキミ・ライコネン。2番手タイムは母国グランプリとなるスペイン人ドライバーのフェルナンド・アロンソ(ルノー)が記録した。3番手はホンダのジェンソン・バトン。
中嶋一貴(ウィリアムズ)は14番手だった。
F1第12戦ヨーロッパGP フリー走行1回目:ベッテルがトップタイム
2008年8月22日
2008年F1第12戦 ヨーロッパGPのフリー走行1回目が22日(金)、バレンシア市街地コースで行われた。
今年から新たにF1カレンダーに加わったバレンシア市街地コースで行われるヨーロッパGP。初走行となる金曜日のプラクティスは、どのドライバーにとってもコースを学ぶ上で重要な時間となる。
フリー走行1回目のトップタイムを記録したのは、トロ・ロッソのセバスチャン・ベッテル。2番手のフェリペ・マッサ(フェラーリ)、3番手のルイス・ハミルトンを抑えてのこのタイムは、ベッテルのサーキット学習能力の高さを示すものだろう。
今年から新たにF1カレンダーに加わったバレンシア市街地コースで行われるヨーロッパGP。初走行となる金曜日のプラクティスは、どのドライバーにとってもコースを学ぶ上で重要な時間となる。
フリー走行1回目のトップタイムを記録したのは、トロ・ロッソのセバスチャン・ベッテル。2番手のフェリペ・マッサ(フェラーリ)、3番手のルイス・ハミルトンを抑えてのこのタイムは、ベッテルのサーキット学習能力の高さを示すものだろう。
F1第11戦ハンガリーGP決勝 (ドライバーコメント)
2008年8月4日
FORMULA 1 Magyar Nagydij 2008
1位 ヘイキ・コバライネン (マクラーレン)
「今年は何度か勝利を狙えるポジションにいながらも、なぜか歯車が噛み合わなかった。今回はレース半ばを過ぎた頃から自分に風が吹いている気がして、フェリペ(マッサ)をプッシュした。フェリペが素晴らしいレースをしていただけに気の毒な気もするが、自分のマシンが完璧だったので、勝利に向かって攻め続けた。長年の目標を達成することができてとても嬉しい。こういう喜びを繰り返せるよう今後も頑張りたい」
F1第11戦ハンガリーGP:コバライネンが初優勝、グロックが2位表彰台
2008年8月3日
2008年F1第11戦 ハンガリーGPの決勝レースが3日(日)、ハンガロリンクで行われた。
レースは、3番グリッドからスタートしたフェリペ・マッサ(フェラーリ)がスタートで首位に立ち、ルイス・ハミルトン(マクラーレン)との首位争いとなった。しかし、残り28周でハミルトンがパンク。マッサの独走となったが、そのマッサも残り3周でまさかのリタイア。
優勝は、マクイラーレンのヘイキ・コバライネン。自身F1初優勝を遂げた。そして、2位にはトヨタのティモ・グロックが自身初表彰台を獲得。フレッシュな表彰台となった。3位にはキミ・ライコネンが入った。
レースは、3番グリッドからスタートしたフェリペ・マッサ(フェラーリ)がスタートで首位に立ち、ルイス・ハミルトン(マクラーレン)との首位争いとなった。しかし、残り28周でハミルトンがパンク。マッサの独走となったが、そのマッサも残り3周でまさかのリタイア。
優勝は、マクイラーレンのヘイキ・コバライネン。自身F1初優勝を遂げた。そして、2位にはトヨタのティモ・グロックが自身初表彰台を獲得。フレッシュな表彰台となった。3位にはキミ・ライコネンが入った。
F1第11戦ハンガリーGP予選 (ドライバーコメント)
2008年8月3日
FORMULA 1 Magyar Nagydij 2008
1位 ルイス・ハミルトン (マクラーレン)
「チームがここ数週間にわたって絶え間なくマシンを改善させる素晴らしい仕事をしたし、今日僕たちが達成したことを本当に誇りに思う。ヘイキとフロントローを獲れて最高だね。いくつかのレースではそれを達成できそうだったので、抜きにくいトラックで達成できたことには本当に満足している。現時点でチーム内のハーモーニーは素晴らしいし、僕たちは本当にこの結果に値していると思う。これ以上のポジションはないね。僕たちは二人とも明日のために良い戦略があるし、優勝にチャレンジするよ。 」
F1第11戦ハンガリーGP 予選:ハミルトンがポールポジション
2008年8月2日
2008年F1第11戦 ハンガリーGPの予選が2日(土)、ハンガロリンクで行われた。
ポールポジションを獲得したのは、マクラーレンのルイス・ハミルトン。今季4度目、通算10度目のポールポジションを獲得した。2番手にもマクラーレンのヘイキ・コバライネンが入り、マクラーレンがフロントローを独占した。
3番手はフェリペ・マッサ(フェラーリ)、4番手のロバート・クビサ(BMW)、5番手はティモ・グロック(トヨタ)、6番手はキミ・ライコネン(フェラーリ)、7番手はフェルナンド・アロンソ(ルノー)、8番手はマーク・ウェバー(レッドブル)、9番手はヤルノ・トゥルーリ(トヨタ)、10番手はネルソン・ピケJr.(ルノー)という結果だった。
ポールポジションを獲得したのは、マクラーレンのルイス・ハミルトン。今季4度目、通算10度目のポールポジションを獲得した。2番手にもマクラーレンのヘイキ・コバライネンが入り、マクラーレンがフロントローを独占した。
3番手はフェリペ・マッサ(フェラーリ)、4番手のロバート・クビサ(BMW)、5番手はティモ・グロック(トヨタ)、6番手はキミ・ライコネン(フェラーリ)、7番手はフェルナンド・アロンソ(ルノー)、8番手はマーク・ウェバー(レッドブル)、9番手はヤルノ・トゥルーリ(トヨタ)、10番手はネルソン・ピケJr.(ルノー)という結果だった。
F1第11戦ハンガリーGP フリー走行3回目:ハミルトンがトップタイム
2008年8月2日
2008年F1第11戦 ハンガリーGPのフリー走行3回目が2日(土)、ハンガロリンクで行われた。
フリー走行3回目のトップタイムは、マクラーレンのルイス・ハミルトンが記録した1分20秒228。2番手タイムはフェラーリのフェリペ・マッサ、3番手タイムはトヨタのティモ・グロックが記録した。
中嶋一貴は、12番手タイムでフリー走行を終えた。
フリー走行3回目のトップタイムは、マクラーレンのルイス・ハミルトンが記録した1分20秒228。2番手タイムはフェラーリのフェリペ・マッサ、3番手タイムはトヨタのティモ・グロックが記録した。
中嶋一貴は、12番手タイムでフリー走行を終えた。