F1サウジアラビアGP フリー走行1回目:角田裕毅はソフト未使用で16番手
2024年3月7日
F1サウジアラビアGP フリー走行1回目の結果。3月7日(木)にジェッダ・コーニッシュ・サーキットで2024年のF1世界選手権 第2戦 サウジアラビアグランプリのフリープラクティス1が行われた。
現地時間16時30分、気温27度、路面温度47度のドライコンディションで60分間のFP1セッションはスタート。ナイトレースでは、FP1は予選・決勝とは異なる日中のコンディションのため、イニシャル セットアップの現実の路面での挙動を確認するのが一般的だ。
現地時間16時30分、気温27度、路面温度47度のドライコンディションで60分間のFP1セッションはスタート。ナイトレースでは、FP1は予選・決勝とは異なる日中のコンディションのため、イニシャル セットアップの現実の路面での挙動を確認するのが一般的だ。
F1パワーランキング:2024年第1戦バーレーンGP終了時点
2024年3月7日
Formula1.comが2024年F1第1戦バーレーンGP終了後のF1パワーランキングを発表した。
全24戦という記録的な2024年のF1世界選手権シーズンの初戦を終え、バーレーンGPのパワーランキング審査員による採点が発表。サウジアラビアに向けて2024年のリーダーボードがどのような位置にあるのかを知る時が来た。
全24戦という記録的な2024年のF1世界選手権シーズンの初戦を終え、バーレーンGPのパワーランキング審査員による採点が発表。サウジアラビアに向けて2024年のリーダーボードがどのような位置にあるのかを知る時が来た。
2024年 F1ポイントランキング (第1戦バーレーンGP終了時点)
2024年3月6日
2024年のF1世界選手権が開幕。第1戦バーレーンGPが開催され、ポイントテープルに数字が刻まれた。
バーレーングランプリでは、王者マックス・フェルスタッペンがファステストラップを記録して優勝。2位にチームメイトのセルジオ・ペレスが続き、レッドブル・レーシングが開幕戦でフルポイントを獲得してバーレーンを去った。
バーレーングランプリでは、王者マックス・フェルスタッペンがファステストラップを記録して優勝。2位にチームメイトのセルジオ・ペレスが続き、レッドブル・レーシングが開幕戦でフルポイントを獲得してバーレーンを去った。
F1バーレーンGP:フェルスタッペン圧勝でレッドブルがワンツー
2024年3月3日
2024年F1第1戦バーレーンGPの決勝が3月2日(土)にバーレーン・インターナショナル・サーキットで行われ、マックス・フェルスタッペンが優勝。セルジオ・ペレスが2位に続き、レッドブル・レーシングの1-2フィニッシュでシーズンは幕を開けた。
ポールポジションからスタートしたフェルスタッペンは、すぐにライバルをDRS圏外に追いやると、タイヤ戦略もほぼ関係なく、全員が1回目のピットストップを終えた後の18周目に悠々とピットイン。
ポールポジションからスタートしたフェルスタッペンは、すぐにライバルをDRS圏外に追いやると、タイヤ戦略もほぼ関係なく、全員が1回目のピットストップを終えた後の18周目に悠々とピットイン。
F1バーレーンGP 決勝:マックス・フェルスタッペンが優勝 角田裕毅14位
2024年3月3日
F1バーレーンGP 決勝の結果。3月2日(土)にバーレーン・インターナショナル・サーキットで2024年のF1世界選手権 第1戦 バーレーングランプリの決勝レースが行われた。
サーキットに照明が点灯された現地時間18時。気温18度、路面温度24度のコンディションで53周のレースはスタート。全車ソフトタイヤを装着。今季から2周目からDRSが有効になるが、すでにその時点でポールポジションスタートのマックス・フェルスタッペン(レッドブル・レーシング)は後続をDRS圏外まで引き離した。
サーキットに照明が点灯された現地時間18時。気温18度、路面温度24度のコンディションで53周のレースはスタート。全車ソフトタイヤを装着。今季から2周目からDRSが有効になるが、すでにその時点でポールポジションスタートのマックス・フェルスタッペン(レッドブル・レーシング)は後続をDRS圏外まで引き離した。
F1バーレーンGP:フェルスタッペンが通算33回目のポールポジション
2024年3月2日
2024年F1第1戦バーレーンGPの予選が3月1日(金)にバーレーン・インターナショナル・サーキットで行われ、マックス・フェルスタッペン(レッドブル・レーシング)がポールポジションを獲得した。
Q3までタイムシートのトップに立っていなかったフェルスタッペンだが、やはりタイムを隠し持っていた。Q3の最初のラップでトップに立つと、2回目のアタックでさらにタイムを縮めて1分29秒179をマーク。2番手に0.228秒の差をつけた。
Q3までタイムシートのトップに立っていなかったフェルスタッペンだが、やはりタイムを隠し持っていた。Q3の最初のラップでトップに立つと、2回目のアタックでさらにタイムを縮めて1分29秒179をマーク。2番手に0.228秒の差をつけた。
【速報】 F1バーレーンGP 予選:マックス・フェルスタッペンがポール獲得
2024年3月2日
F1バーレーンGP 予選の結果。3月1日(金)にバーレーン・インターナショナル・サーキットで2024年のF1世界選手権 第1戦 バーレーングランプリの公式予選が行われた。
現地時間19時。気温18度、路面温度22度のドライコンディションで予選セッションはスタート。トラックエボリューションが大きく、各セグメントの終盤でタイムが大幅に向上する展開となった。
現地時間19時。気温18度、路面温度22度のドライコンディションで予選セッションはスタート。トラックエボリューションが大きく、各セグメントの終盤でタイムが大幅に向上する展開となった。
F1バーレーンGP 予選Q2:角田裕毅は0.007秒差の11番手で突破ならず
2024年3月2日
2024年F1第1戦バーレーンGPの予選Q2が行われ、RBの角田裕毅は11番手。Q3進出はならなかった。
照明が灯された15分間のQ2セッションこのセッションでは5台が脱落。Q1でトラックエボリューションが大きいことが判明したことで、信号が青に変わっても後半の走行を狙ってなかなか出て行かない。13分を切ってようやくコース上にマシンが出て行った。
照明が灯された15分間のQ2セッションこのセッションでは5台が脱落。Q1でトラックエボリューションが大きいことが判明したことで、信号が青に変わっても後半の走行を狙ってなかなか出て行かない。13分を切ってようやくコース上にマシンが出て行った。
F1バーレーンGP 予選Q1:角田裕毅11番手でRBは2台揃って通過
2024年3月2日
2024年F1第1戦バーレーンGPの予選Q1が行われ、RBの角田裕毅は11番手で突破した。
照明が灯されたバーレーン・インターナショナル・サーキット。18分間のQ1セッションは気温18度、路面温度22度のドライコンディション。このセッションでは5台が脱落する。各チームがコースインするタイミングを計り、開始直後はミディアムを履いたフェラーリとアルピーヌの4台だけだった。
照明が灯されたバーレーン・インターナショナル・サーキット。18分間のQ1セッションは気温18度、路面温度22度のドライコンディション。このセッションでは5台が脱落する。各チームがコースインするタイミングを計り、開始直後はミディアムを履いたフェラーリとアルピーヌの4台だけだった。