F1 日本GP 予選Q2:角田裕毅が10番手で3戦連続となるQ3進出
2024年4月6日
2024年F1第4戦日本GPの予選Q2が行われ、RBの角田裕毅は10番手タイムをマークして3戦連続となるQ3進出を果たした。
15分間のQ2セッションでは5台が脱落。ダニエル・リカルド(RB)は角田裕毅に0.055秒届かず11番手で敗退。角田を除いてビッグ5以外のチームはここで姿を消した。トップ通過はマックス・フェルスタッペン(レッドブル・レーシング)。
15分間のQ2セッションでは5台が脱落。ダニエル・リカルド(RB)は角田裕毅に0.055秒届かず11番手で敗退。角田を除いてビッグ5以外のチームはここで姿を消した。トップ通過はマックス・フェルスタッペン(レッドブル・レーシング)。
F1 日本GP 予選Q1:ピエール・ガスリーが4戦連続となるQ1敗退
2024年4月6日
2024年F1第4戦日本GPの予選Q1が行われ、RBの角田裕毅は11番手、、チームメイトのダニエル・リカルドが10番手で突破した。
18分間のQ1セッションは気温18度、路面温度28度のドライコンディション。このセッションでは5台が脱落。多くのチームが様子見でスタートし、5分が経過したあたりで続々とコースインした。
18分間のQ1セッションは気温18度、路面温度28度のドライコンディション。このセッションでは5台が脱落。多くのチームが様子見でスタートし、5分が経過したあたりで続々とコースインした。
F1日本GP フェルスタッペンFP3最速でレッドブル1-2 角田裕毅9番手
2024年4月6日
2024年のF1世界選手権 第4戦 日本GPのフリー走行1回目が4月6日(土)に鈴鹿サーキットで行われ、マックス・フェルスタッペン(レッドブル・レーシング)がトップタイムを記録。角田裕毅(RB)は9番手につけた。
フェルスタッペンはソフトタイヤでの予選シミュレーションで1分29秒563をマーク。2番手には0.269秒差で続き、レッドブル・レーシングがFP1に続いて1-2。3番手にはジョージ・ラッセル、4番手にはルイス・ハミルトンとメルセデス勢が続いた。
フェルスタッペンはソフトタイヤでの予選シミュレーションで1分29秒563をマーク。2番手には0.269秒差で続き、レッドブル・レーシングがFP1に続いて1-2。3番手にはジョージ・ラッセル、4番手にはルイス・ハミルトンとメルセデス勢が続いた。
F1日本GP フリー走行3回目:角田裕毅が9番手 フェルスタッペンが最速
2024年4月6日
F1日本GP フリー走行3回目の結果。4月6日(土)に鈴鹿サーキットで2024年のF1世界選手権 第4戦 日本グランプリのフリープラクティス3が行われた。
11時30分。気温17度、路面温度24度のドライコンディションで60分間のFP3セッションはスタート。前日は雨でFP2がほぼ潰れたため、王者マックス・フェルスタッペンを含めた上位勢も信号が青に変わるとすぐさまコースインした。
11時30分。気温17度、路面温度24度のドライコンディションで60分間のFP3セッションはスタート。前日は雨でFP2がほぼ潰れたため、王者マックス・フェルスタッペンを含めた上位勢も信号が青に変わるとすぐさまコースインした。
F1日本GP 角田裕毅が所属のRBが雨の影響を受けたFP2で最多周回
2024年4月5日
2024年のF1世界選手権 第4戦日本GPのフリー走行2回目が4月5日(金)に鈴鹿サーキットで行われたが、雨の影響で様子見のセッションとなった。そのなかで角田裕毅(RB)はインターミディエイトで7周を走行して4番手タイムをマークした。
フリー走行2回目にむけて鈴鹿サーキットには小雨が降り出した。気温13度、路面温度は17度。ドライバーがセッション開始時刻を迎えてもマシンに乗り込む様子はなく待機。
フリー走行2回目にむけて鈴鹿サーキットには小雨が降り出した。気温13度、路面温度は17度。ドライバーがセッション開始時刻を迎えてもマシンに乗り込む様子はなく待機。
F1日本GP フリー走行2回目:角田裕毅が雨で走行した13台中4番手
2024年4月5日
F1日本GP フリー走行2回目の結果。4月5日(金)に鈴鹿サーキットで2024年のF1世界選手権 第4戦 日本グランプリのフリープラクティス2が行われた。
フリー走行2回目に向けて鈴鹿サーキットには小雨が降り、気温13度、路面温度17度まで下がった。さらにセッションが恥じると雨脚は強まり、路面はインターミディエイトのコンディションに変化した。
フリー走行2回目に向けて鈴鹿サーキットには小雨が降り、気温13度、路面温度17度まで下がった。さらにセッションが恥じると雨脚は強まり、路面はインターミディエイトのコンディションに変化した。
F1日本GP フェルスタッペンFP1最速でレッドブルが1-2 角田裕毅9番手
2024年4月5日
2024年のF1世界選手権 第4戦 日本GPのフリー走行1回目が4月5日(金)に鈴鹿サーキットで行われ、マックス・フェルスタッペン(レッドブル・レーシング)がトップタイムをマークした。母国レースとなる角田裕毅(RB)は9番手タイムだった。
フェルスタッペンはセッション中盤にソフトタイヤで1分30秒056をマーク。2番手に0.181秒差でチームメイトのセルジオ・ペレス、3番手には0.213秒差で前回大会オーストラリアで優勝したカルロス・サインツJr.(スクーデリア・フェラーリ)が続いた。
フェルスタッペンはセッション中盤にソフトタイヤで1分30秒056をマーク。2番手に0.181秒差でチームメイトのセルジオ・ペレス、3番手には0.213秒差で前回大会オーストラリアで優勝したカルロス・サインツJr.(スクーデリア・フェラーリ)が続いた。
F1日本GP フリー走行1:角田裕毅は9番手 岩佐歩夢は16番手
2024年4月5日
F1日本GP フリー走行1回目の結果。4月5日(金)に鈴鹿サーキットで2024年のF1世界選手権 第4戦 日本グランプリのフリープラクティス1が行われた。
11時30分、気温17度、路面温度25度のドライコンディションで60分間のFP1セッションはスタート。今大会では、岩佐歩夢がRBのルーキーFP1を担当。レギュラードライバーの角田裕毅とともに2人の日本人ドライバーが鈴鹿サーキットを走行した。
11時30分、気温17度、路面温度25度のドライコンディションで60分間のFP1セッションはスタート。今大会では、岩佐歩夢がRBのルーキーFP1を担当。レギュラードライバーの角田裕毅とともに2人の日本人ドライバーが鈴鹿サーキットを走行した。
F1パワーランキング:2024年第3戦オーストラリアGP終了時点
2024年3月28日
Formula1.comが2024年F1第3戦オーストラリアGP終了後のF1パワーランキングを発表。角田裕毅(RB)が3位にランクインした。
カルロス・サインツJr.は、病院のベッドから2週間でオーストラリアGPの勝利にたどり着くというセンセーショナルなパフォーマンスを見せた。しかし、メルボルンの週末にトップ10に名を連ねるほど審査員に感銘を与えた人物は他に誰がいるだろうか?
カルロス・サインツJr.は、病院のベッドから2週間でオーストラリアGPの勝利にたどり着くというセンセーショナルなパフォーマンスを見せた。しかし、メルボルンの週末にトップ10に名を連ねるほど審査員に感銘を与えた人物は他に誰がいるだろうか?