F1エミリア・ロマーニャGP最終FPは赤旗で混乱 角田裕毅はアタックできず
2024年5月18日

しかし、セッションは残り35分にフェルナンド・アロンソ(アストンマーティン)がターン18、残り6分にセルジオ・ペレス(レッドブル・レーシング)がターン15でクラッシュを喫して、赤旗中断。
F1エミリア・ロマーニャGP FP3:フェルスタッペン6番手 角田裕毅13番手
2024年5月18日

気温23度、路面温度44度のドライコンディションで60分間のFP3セッションはスタート。各チームのやることが決まっており、タイヤのセーブもあり、セッション開始時刻になってもマシンに乗り込んでいないドライバーが多く見られた。
F1エミリア・ロマーニャGP初日はルクレールが最速 角田裕毅が好走3番手
2024年5月18日

スクーデリア・フェラーリは今大会に大幅なアップグレードを投入。シャルル・ルクレールは唯一の1分15秒台のタイムを記録して、FP1とFP2の両方でタイムシートのトップに立った。
F1エミリア・ロマーニャGP FP2: 角田裕毅が3番手!フェルスタッペン7番手
2024年5月18日

気温25度、路面温度39度のドライコンディションで60分間のFP2セッションはスタート。トラブルや中断なくセッションは進行し、決勝を見据えたロングランを中心に各チームがセッションを煮詰めていった。
ルクレールがF1エミリア・ロマーニャGPトップ発進 レッドブル苦戦
2024年5月17日

シャルル・ルクレールは1分16秒990をマーク。2番手には0.104秒差でジョージ・ラッセル(メルセデス)、3番手にはチームメイトのカルロス・サインツJr.が続いた。
F1エミリア・ロマーニャGP FP1:ルクレールがトップ 角田裕毅は6番手
2024年5月17日

快晴のイモラ。気温23度、路面温度43度のドライコンディションで60分間のプラクティスセッションはスタート。FP1では、オリバー・ベアマンがルーキー枠でケビン・マグヌッセンに代わって出走した。
角田裕毅 F1マイアミGPの公式パワーランキングで2位にランクイン
2024年5月12日

F1はマイアミ・インターナショナル・オートドロームでスリリングな週末を過ごしたが、パワーランキングの審査員に感銘を与え、チャートの上位半分に入ったドライバーは誰だったのだろうか?
2024年 F1ポイントランキング (第6戦マイアミGP終了時点)
2024年5月6日

ドライバーズランキングは2位のマックス・フェルスタッペンがリードを広げ、セルジオ・ペレスも5位入賞を果たしたレッドブル・レーシングがコンストラクターズランキングでのリードをさらに1ポイント伸ばした。
ランド・ノリスが110戦目となったF1マイアミGPで待望のF1初優勝!
2024年5月6日

5番グリッドからミディアムタイヤでスタートしたランド・ノリスは、第1スティントを延ばしてトップを走行。そして、1ストップレースは、29周目にローガン・サージェント(ウィリアムズ)がケビン・マグヌッセン(ハース)に接触されてリタイアしたことで導入されたセーフティカーで大きく動く。