F1日本GP 角田裕毅が所属のRBが雨の影響を受けたFP2で最多周回
2024年4月5日
2024年のF1世界選手権 第4戦日本GPのフリー走行2回目が4月5日(金)に鈴鹿サーキットで行われたが、雨の影響で様子見のセッションとなった。そのなかで角田裕毅(RB)はインターミディエイトで7周を走行して4番手タイムをマークした。
フリー走行2回目にむけて鈴鹿サーキットには小雨が降り出した。気温13度、路面温度は17度。ドライバーがセッション開始時刻を迎えてもマシンに乗り込む様子はなく待機。
フリー走行2回目にむけて鈴鹿サーキットには小雨が降り出した。気温13度、路面温度は17度。ドライバーがセッション開始時刻を迎えてもマシンに乗り込む様子はなく待機。
F1日本GP フリー走行2回目:角田裕毅が雨で走行した13台中4番手
2024年4月5日
F1日本GP フリー走行2回目の結果。4月5日(金)に鈴鹿サーキットで2024年のF1世界選手権 第4戦 日本グランプリのフリープラクティス2が行われた。
フリー走行2回目に向けて鈴鹿サーキットには小雨が降り、気温13度、路面温度17度まで下がった。さらにセッションが恥じると雨脚は強まり、路面はインターミディエイトのコンディションに変化した。
フリー走行2回目に向けて鈴鹿サーキットには小雨が降り、気温13度、路面温度17度まで下がった。さらにセッションが恥じると雨脚は強まり、路面はインターミディエイトのコンディションに変化した。
F1日本GP フェルスタッペンFP1最速でレッドブルが1-2 角田裕毅9番手
2024年4月5日
2024年のF1世界選手権 第4戦 日本GPのフリー走行1回目が4月5日(金)に鈴鹿サーキットで行われ、マックス・フェルスタッペン(レッドブル・レーシング)がトップタイムをマークした。母国レースとなる角田裕毅(RB)は9番手タイムだった。
フェルスタッペンはセッション中盤にソフトタイヤで1分30秒056をマーク。2番手に0.181秒差でチームメイトのセルジオ・ペレス、3番手には0.213秒差で前回大会オーストラリアで優勝したカルロス・サインツJr.(スクーデリア・フェラーリ)が続いた。
フェルスタッペンはセッション中盤にソフトタイヤで1分30秒056をマーク。2番手に0.181秒差でチームメイトのセルジオ・ペレス、3番手には0.213秒差で前回大会オーストラリアで優勝したカルロス・サインツJr.(スクーデリア・フェラーリ)が続いた。
F1日本GP フリー走行1:角田裕毅は9番手 岩佐歩夢は16番手
2024年4月5日
F1日本GP フリー走行1回目の結果。4月5日(金)に鈴鹿サーキットで2024年のF1世界選手権 第4戦 日本グランプリのフリープラクティス1が行われた。
11時30分、気温17度、路面温度25度のドライコンディションで60分間のFP1セッションはスタート。今大会では、岩佐歩夢がRBのルーキーFP1を担当。レギュラードライバーの角田裕毅とともに2人の日本人ドライバーが鈴鹿サーキットを走行した。
11時30分、気温17度、路面温度25度のドライコンディションで60分間のFP1セッションはスタート。今大会では、岩佐歩夢がRBのルーキーFP1を担当。レギュラードライバーの角田裕毅とともに2人の日本人ドライバーが鈴鹿サーキットを走行した。
F1パワーランキング:2024年第3戦オーストラリアGP終了時点
2024年3月28日
Formula1.comが2024年F1第3戦オーストラリアGP終了後のF1パワーランキングを発表。角田裕毅(RB)が3位にランクインした。
カルロス・サインツJr.は、病院のベッドから2週間でオーストラリアGPの勝利にたどり着くというセンセーショナルなパフォーマンスを見せた。しかし、メルボルンの週末にトップ10に名を連ねるほど審査員に感銘を与えた人物は他に誰がいるだろうか?
カルロス・サインツJr.は、病院のベッドから2週間でオーストラリアGPの勝利にたどり着くというセンセーショナルなパフォーマンスを見せた。しかし、メルボルンの週末にトップ10に名を連ねるほど審査員に感銘を与えた人物は他に誰がいるだろうか?
角田裕毅が7位に昇格!フェルナンド・アロンソに20秒ペナルティ
2024年3月24日
フェルナンド・アロンソ(アストンマーティン)は、2024年F1第3戦オーストラリアGP決勝で、ジョージ・ラッセル(メルセデス)がクラッシュする前のドライビングが「潜在的に危険」だったとスチュワードに判断され、20秒のタイムペナルティを科された。その結果、角田裕毅(RB)は7位に昇格した。
ラッセルはレース終盤、よりフレッシュなタイヤでアロンソを追い詰め、最終ラップのターン6/7複合コーナーで比較的動きの遅いアロンソの後方に接近し、その後、コントロールを失ってバリアに激突した。
ラッセルはレース終盤、よりフレッシュなタイヤでアロンソを追い詰め、最終ラップのターン6/7複合コーナーで比較的動きの遅いアロンソの後方に接近し、その後、コントロールを失ってバリアに激突した。
2024年 F1ポイントランキング (第3戦オーストラリアGP終了時点)
2024年3月24日
2024年F1第3戦オーストラリアGPが終了。フェラーリがレッドブルとの差を一気に縮めた。
王者マックス・フェルスタッペンがリタイアしたレース。カルロス・サインツJr.が優勝、シャルル・ルクレールが2位+ファステストラップとスクーデリア・フェラーリがフルポイントを獲得。まだ24戦のシーズンの3戦目だが、コンストラクターズ選手権ではフェラーリが首位レッドブルとの差を4ポイントに縮め、ドライバーズ選手権ではシャルル・ルクレールが2位に浮上し、その差を4ポイントとした。
王者マックス・フェルスタッペンがリタイアしたレース。カルロス・サインツJr.が優勝、シャルル・ルクレールが2位+ファステストラップとスクーデリア・フェラーリがフルポイントを獲得。まだ24戦のシーズンの3戦目だが、コンストラクターズ選手権ではフェラーリが首位レッドブルとの差を4ポイントに縮め、ドライバーズ選手権ではシャルル・ルクレールが2位に浮上し、その差を4ポイントとした。
サインツ優勝でフェラーリがF1オーストラリアGPワンツー 角田裕毅8位
2024年3月24日
2024年のF1世界選手権 第3戦 オーストラリアGPの決勝が3月24日(日)にメルボルンのアルバート・パーク・サーキットで行われ、カルロス・サインツJr.(スクーデリア・フェラーリ)が優勝。角田裕毅(RB)は8位入賞を果たした。
4周目、ポールポジションからスタートしたマックス・フェルスタッペン(レッドブル)の右リアタイヤから白煙。ピットに戻る途中のピットレーンでブレーキが破裂してリタイア。これまで1人圧倒的な強さを見せていたフェルスタッペンが消えたことで、誰が優勝しても分からない状況となった。
4周目、ポールポジションからスタートしたマックス・フェルスタッペン(レッドブル)の右リアタイヤから白煙。ピットに戻る途中のピットレーンでブレーキが破裂してリタイア。これまで1人圧倒的な強さを見せていたフェルスタッペンが消えたことで、誰が優勝しても分からない状況となった。
F1オーストラリアGP 決勝:角田裕毅が8位入賞 フェルスタッペンがリタイア
2024年3月24日
F1オーストラリアGP 決勝の結果。3月24日(日)にアルバート・パーク・サーキットで2024年のF1世界選手権 第3戦 オーストラリアグランプリの決勝レースが行われた。
現地時間15時、気温21度、路面温度39度のドライコンディションで58周のレースとスタート。クラッシュでマシンを失ったウィリアムズがローガン・サージェントを欠場させてアレクダンダー・アルボンの1台体制で残りの週末を戦うを決定したため、19台でのレースとなった。
現地時間15時、気温21度、路面温度39度のドライコンディションで58周のレースとスタート。クラッシュでマシンを失ったウィリアムズがローガン・サージェントを欠場させてアレクダンダー・アルボンの1台体制で残りの週末を戦うを決定したため、19台でのレースとなった。