ジョリオン・パーマー 「レースが待ち切れない」 / F1オーストラリアGP
2017年3月22日

ジョリオン・パーマー (ルノー)
「気分はいいし、完全なグランプリでR.S.17でレースをするのが待ち切れない。クルマの新しいレギュレーションは、ドライブしていて本当に物凄いし、僕たちにはシーズン中に力強い前進をする素晴らしい機会がある。プレシーズンテストではクルマを運転するのが楽しかった」
ニコ・ヒュルケンベルグ 「2019年にはルノーでF1タイトルを争いたい」
2017年3月18日

ニコ・ヒュルケンベルグは、9月のF1イタリアGPまでにトップ3フィニッシュを達成できなければ、エイドリアン・スーティルが記録している3位以上の表彰台を一度も獲得したことがないドライバーの歴代最多記録を更新する。
ルノーF1 「新型F1エンジンのパフォーマンスは目標以上」
2017年3月13日

ルノーは、ライバルエンジンメーカーであるメルセデスとフェラーリとのギャップを縮めるために、2017年にパワーユニットに完全に新しいコンセプトを導入した。
ニコ・ヒュルケンベルグ 「R.S.17はもっと多くのポテンシャルがある」
2017年3月11日

ニコ・ヒュルケンベルグ (ルノー)
「多くの作業を完了できて生産的なテスト最終日の午前だった。ここ数日で抱えていた疑問のいくつかの答えが得られたし、クルマでさらに前進することができた。それは望むことができる全てだ」
ジョリオン・パーマー 「R.S.17は全てのエリアが好感触」
2017年3月11日

ジョリオン・パーマー (ルノー)
「R.S.17は運転していて物凄いクルマだし、まださらに多くのポテンシャルがある。望める全てのエリアでクルマの感触はいいし、全てのエリアでR.S.16から力強い改善を果たしている」
ルノー、新型F1パワーユニットのトラブルが“拡大”
2017年3月10日

第1回バルセロナテストでも、ルノー、およびカスタマーのレッドブルとトロ・ロッソに問題が発生しており、今週のテスト2日目にもルノーのジョリオン・パーマーが予防措置としてエンジンを交換して午前中の走行時間を失っている。
ジョリオン・パーマー 「クルマに以前のような感触を得られていない」
2017年3月10日

ジョリオン・パーマー (ルノー)
「トラックでは他にも中断はあったけど、今日はむしろ自分たちによる中断にフラストレーションを感じた。僕たちは決してリズムを掴めていないように思うし、クルマに以前と同じ感触を得られなかった」
ニコ・ヒュルケンベルグ 「クルマはコースに出る度に進歩を遂げている」
2017年3月9日

ニコ・ヒュルケンベルグ (ルノー)
「昨日からクルマにいくつかポジティブな変更が加えられているし、61周を走り込んで、堅実で生産的な午前だった。クルマは有望だと思うし、コースに出ていく度に進歩を遂げている」
ジョリオン・パーマー 、マシントラブルも「何が可能かはわかっている」
2017年3月9日

ジョリオン・パーマー (ルノー)
「クルマのチェックをしている間、かなりの待ち時間があったのはちょっとフラストレーションが溜まった。残念ながら、コースに出ようかというタイミングで厄介なプレッシャーリークが起きてしまい、走る前に修復作業が必要になった」