マックス・フェルスタッペン 「日本のファンに会えるのはとても嬉しい」
2017年10月3日
レッドブルのマックス・フェルスタッペンが、F1日本グランプリが開催される鈴鹿サーキット、そして、日本について語った。
「マレーシアの後、鈴鹿に向かう前に東京に少し過ごすんだ。日本は新しい経験でいっぱいだし、レース週末がスタートする前に数日間過ごせるのはとても嬉しい」とマックス・フェルスタッペンはコメント。
「マレーシアの後、鈴鹿に向かう前に東京に少し過ごすんだ。日本は新しい経験でいっぱいだし、レース週末がスタートする前に数日間過ごせるのはとても嬉しい」とマックス・フェルスタッペンはコメント。
レッドブル:フェルスタッペンが今季初優勝 / F1マレーシアGP
2017年10月2日
レッドブルは、F1マレーシアGPの決勝で マックス・フェルスタッペンが優勝。ダニエル・リカルドが3位に入り、ダブル表彰台を獲得した。
マックス・フェルスタッペン (優勝)
「今日、レースに優勝できて本当に嬉しい。僕たちのペースが良くて、ルイスがトラクションに苦労していることがすぐにわかった。そこにつけこみ、すべてのバッテリーパワーを使って彼を抜くことができた。彼はチャンピオンシップ争いをしているので、あまり多くのリスクを冒さないことはわかっていたので、一か八かやってみたんだ」
マックス・フェルスタッペン (優勝)
「今日、レースに優勝できて本当に嬉しい。僕たちのペースが良くて、ルイスがトラクションに苦労していることがすぐにわかった。そこにつけこみ、すべてのバッテリーパワーを使って彼を抜くことができた。彼はチャンピオンシップ争いをしているので、あまり多くのリスクを冒さないことはわかっていたので、一か八かやってみたんだ」
レッドブル:F1マレーシアGP 予選レポート
2017年10月1日
レッドブルは、F1マレーシアGPの予選でマックス・フェルスタッペンが3番手、ダニエル・リカルドが4番手だった。フェルスタッペンは20歳の誕生日を迎えた。
マックス・フェルスタッペン (3番手)
「今日の予選3位はかなり嬉しい誕生日プレゼントだ。週末全体で完全にクルマには満足できていなかったし、最終プラクティスセッションでもバランスが完璧ではなかったけど、予選ではなんとかまとめることができたし、クルマはかなり良かった」
マックス・フェルスタッペン (3番手)
「今日の予選3位はかなり嬉しい誕生日プレゼントだ。週末全体で完全にクルマには満足できていなかったし、最終プラクティスセッションでもバランスが完璧ではなかったけど、予選ではなんとかまとめることができたし、クルマはかなり良かった」
レッドブル:F1マレーシアGP 金曜フリー走行レポート
2017年9月30日
レッドブルは、F1マレーシアGP初日のフリー走行で ダニエル・リカルドが3番手、マックス・フェルスタッペンが4番手だった。
ダニエル・リカルド (3番手)
「このようなコンディションは面白かったし、実際、今日はウェットドライバーで走れたのは素晴らしいことだ。僕たち二人ともウェットコンディションでかなりいい感じだったし、インターミディエイトで他のみんなよりも大幅に速かった。そこはいい部分だ」
ダニエル・リカルド (3番手)
「このようなコンディションは面白かったし、実際、今日はウェットドライバーで走れたのは素晴らしいことだ。僕たち二人ともウェットコンディションでかなりいい感じだったし、インターミディエイトで他のみんなよりも大幅に速かった。そこはいい部分だ」
レッドブル、アストンマーティンのF1エンジン搭載には「完全にオープン」
2017年9月28日
レッドブルのチーム代表クリスチャン・ホーナーは、アストンマーティンがサプライヤーとしてF1参戦を決めた場合、レッドブルが同社のエンジンを搭載することに“完全にオープン”だと語る。
アストンマーティンは、2018年にレッドブルのタイトルスポンサーとなり、チームは『アウトンマーティン・レッドブル・レーシング』を名乗ることになった。
アストンマーティンは、2018年にレッドブルのタイトルスポンサーとなり、チームは『アウトンマーティン・レッドブル・レーシング』を名乗ることになった。
アストンマーティン 「レッドブルとのF1活動は会社に価値をもたらす」
2017年9月28日
アストンマーティンのCEOを務めるアンディ・パーマーが、2018年からタイトルスポンサーに拡大することになったレッドブル・レーシングとのパートナーシップについてF1公式サイトで語った。
レッドブルは25日(月)、アストンマーティンがタイトルスポンサーに就任し、2018年から『アストンマーティン・レッドブル・レーシング』として参戦することを発表した。
レッドブルは25日(月)、アストンマーティンがタイトルスポンサーに就任し、2018年から『アストンマーティン・レッドブル・レーシング』として参戦することを発表した。
レッドブル、2019年にホンダのF1エンジン搭載の可能性を認める
2017年9月26日
レッドブルは、2019年にホンダのF1エンジンを搭載する可能性があることを認め、ホンダのF1での将来について“楽観視”していると語る。
レッドブルの姉妹チームであるトロ・ロッソは、2018年からホンダのF1パワーユニットを搭載するが、マクラーレンがホンダと不遇の3年間を過ごしたことを考えれば、レッドブルの選択を疑問視する声も挙がっている。
レッドブルの姉妹チームであるトロ・ロッソは、2018年からホンダのF1パワーユニットを搭載するが、マクラーレンがホンダと不遇の3年間を過ごしたことを考えれば、レッドブルの選択を疑問視する声も挙がっている。
【F1】 アストンマーティン・レッドブル・レーシングが誕生!
2017年9月25日
レッドブルは、2018年からアストンマーティンがタイトルスポンサーに就任し、『アストンマーティン・レッドブル・レーシング(Aston Martin Red Bull Racing)』として参戦することを発表した。
アストンマーティンは、2016年にレッドブルのスポンサーに就任。アストンマーティンは、ハイパーカー「ヴァルキリー」をレッドブルと共同開発。エイドリアン・ニューウェイがデザインを手掛けた。
アストンマーティンは、2016年にレッドブルのスポンサーに就任。アストンマーティンは、ハイパーカー「ヴァルキリー」をレッドブルと共同開発。エイドリアン・ニューウェイがデザインを手掛けた。
ダニエル・リカルド:2017 F1マレーシアGP プレビュー
2017年9月25日
ダニエル・リカルドが、F1マレーシアGPへの意気込みを語った。
ダニエル・リカルド (レッドブル)
「バック・トゥ・バックのレースを楽しみにしているし、僕たちの次のステップは最後のマレーシアGPのためのセパンだ。去年のマレーシアでの勝利が予想外だったのは確かだ。僕たちのクルマがトラックにうまく合うとはあまり思っていなかったけど、ルイスのトラブルによって扉が開いて、勝利を掴みとるためにレース終了間際にマックスを抑え切った。何が起こるかわらないことが示されたように思う」
ダニエル・リカルド (レッドブル)
「バック・トゥ・バックのレースを楽しみにしているし、僕たちの次のステップは最後のマレーシアGPのためのセパンだ。去年のマレーシアでの勝利が予想外だったのは確かだ。僕たちのクルマがトラックにうまく合うとはあまり思っていなかったけど、ルイスのトラブルによって扉が開いて、勝利を掴みとるためにレース終了間際にマックスを抑え切った。何が起こるかわらないことが示されたように思う」