F1 マックス・フェルスタッペン
レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンは、F1アゼルバイジャンGP後半のVSC(バーチャルセーフティカー)期間にミディアムタイヤの温度とグリップを失ったことがレース後半に表彰台を争うチャンスが潰えたと語る。

オープニングラップでセルジオ・ペレス(レーシングポイント)に4番手のポジションを奪われたマックス・フェルスタッペンだが、6周目になんとかポジションを奪い返したが、その間にトップ3とのギャップは開き、表彰台争いで劣勢に立たされることになった。

だが、ピットストップでミディアムタイヤに履き替えた後、マックス・フェルスタッペンは息を吹き返し、ファステストラップを連発して3番手のセバスチャン・ベッテルとの差を縮めていく。

しかし、40周目にチームメイトのピエール・ガスリーがドライブシャフトの故障と見られるトラブルによるリタイアによってVSCが2周に渡って導入されたことで、タイヤの温度が大きく低下し、それまで見せていたペースを再現することができなかった。

「ペレスの後ろで少し時間を失ってしまった。1周目に接触のリスクは望まないものだ」とマックス・フェルスタッペンは振り返る。

「その後にミディアムで示したペースは良かった。VSCまでのスティントで7~8秒くらい縮めていたし、とても有望だった。でも、VSC後はグリップとタイヤの温度が得られなかった」

「ここではそれが鍵だし、もうプッシュすることができなかった。とにかくスライドしていたし、完走することに決めた」

マックス・フェルスタッペンは、レース中に無線で報告されたブレーキの問題なかったとし、ホンダのスペック2エンジンも問題なく走っていたと語る。

「ブレーキの懸念がどこから出てきたのかわからない。彼らはとにかくダッシュボードに従おうよう伝えてきたけど、ブレーキにまったく問題はなかった」

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