レッドブルF1 「アストンとの契約終了でホンダとの仕事が容易になる」
2020年2月5日
![レッドブルF1 「アストンマーティンとの契約終了でホンダとの仕事が容易になる」](https://f1-gate.com/media/img2020/20200205-f1-astonmartin-redbull-honda.jpg)
アストンマーティンは、2017年からレッドブル・レーシングのタイトルスポンサーを務め、チームはアストンマーティン・レッドブル・レーシング(Aston Martin Red Bull Racing)として参戦。
マックス・フェルスタッペンをレッドブルに繋ぎとめたホンダのF1エンジン
2020年2月5日
![マックス・フェルスタッペンをレッドブルに繋ぎとめたホンダのF1エンジン](https://f1-gate.com/media/img2020/20200205-hondaf1-verstappen.jpg)
過去数年にわたり、マックス・フェルスタッペンはメルセデスへの移籍が取り沙汰されてきた。しかし、フェルスタッペンはホンダF1とのパートナーシップを控えた2018年にレッドブルとの契約を2年延長して残留を決意。そして、その契約が満了する前にさらに2023年までレッドブルへ残留することを決めた。
F1 | レッドブル・ホンダ 「2020年はF1チャンピオンに挑戦する絶好の機会」
2020年2月5日
![F1](https://f1-gate.com/media/img2020/20200205-redbull-honda-f1.jpg)
昨年、ホンダのF1エンジンを搭載したレッドブルはスタートで後れを取ったが、マックス・フェルスタッペンは、メルセデスの8連勝にストップをかけたドライバーとなった。
レッドブルF1 「アレクサンダー・アルボンにはもっと多くを望んでいる」
2020年2月5日
![レッドブルF1 「アレクサンダー・アルボンにはもっと多くを望んでいる」](https://f1-gate.com/media/img2020/20200205-alexander-albon.jpg)
1年前、ヘルムート・マルコは、以前にジュニアプログラムを外れ、日産からフォーミュラE参戦が決定していたアレクサンダー・アルボンを呼び戻してトロロッソでF1デビューさせた。その後、成績不振のピエール・ガスリーに代わってアルボンはシーズン途中にレッドブルに昇格。
マックス・フェルスタッペン 「メルセデスの0.2秒以内にいることが重要」
2020年2月5日
![マックス・フェルスタッペン 「メルセデスの0.2秒以内にいることが重要」](https://f1-gate.com/media/img2020/20200205-max-verstappen.jpg)
メルセデスは、2019年に支配的なかたちでシーズンをスタートし、開幕から5戦連続で1-2フィニッシュを達成し、8連勝を挙げた。メルセデスの連勝を止めたのはレッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンであり、F1オーストリアGPで初勝利。その後もドイツとブラジルで勝利を挙げたが、本格的にタイトルに挑戦を仕掛けることはできなかった。
マックス・フェルスタッペン 「メルセデスに挑戦できると思っている」
2020年2月4日
![マックス・フェルスタッペン 「メルセデスに挑戦できると思っている」 / レッドブル・ホンダ](https://f1-gate.com/media/img2020/20200204-verstappen.jpg)
昨年、マックス・フェルスタッペンは新たにホンダのF1エンジンを搭載したレッドブルのマシンで3勝を挙げてチャンピオンシップを3位で終えている。
レッドブル・ホンダ、2020年F1マシン『RB16』を2月12日に公開
2020年2月4日
![レッドブル・ホンダ、2020年F1マシン『RB16』を2月12日に公開](https://f1-gate.com/media/img2020/20200204-redbull-honda-rb16.jpg)
すでにレッドブルF1のモータースポーツアドバイザーを務めるヘルムート・マルコは、2月12日(水)にシルバーストンで『RB16』のシェイクダウンを実施することを明らかにしていたが、今回、レッドブル・ホンダの公式SNSでその日程が正しいことが発表された。
レッドブルF1、セバスチャン・ベッテルのチーム復帰の道を遮断
2020年2月3日
![レッドブルF1、セバスチャン・ベッテルのチーム復帰の道を遮断](https://f1-gate.com/media/img2020/20200203-vettel-redbull.jpg)
セバスチャン・ベッテルはフェラーリとの契約が2020年で失効するが、チームメイトのシャルル・ルクレールは2024年までチームとの契約を延長しており、フェラーリがルクレールを将来のナンバー1として見据えていることは明らかだ。
レッドブルF1 「ダニエル・リカルドがいれば選手権2位で終えられた」
2020年2月3日
![レッドブルF1 「ダニエル・リカルドがいれば選手権2位で終えられた」](https://f1-gate.com/media/img2020/20200202-redbull-ricciardo.jpg)
レッドブル・ホンダは、2位のフェラーリと87ポイント差をつけられた。チームが獲得した417ポイントのうち278ポイントはマックス・フェルスタッペンが獲得。チームが獲得した3勝を含めた9回の表彰台はすべてフェルスタッペンが獲得した。