レッドブルF1代表 「2022年以降もホンダと何らの形で関係を継続していく」
2021年7月1日

昨年10月、ホンダは2015年にF1復帰してから7シーズンとなる2021年限りでF1から撤退することを発表。その後、レッドブルはF1がエンジン開発凍結に合意したことを受け、ホンダからF1エンジンの知的財産権を引き継いで2022年以降も走らせることを発表した。
マックス・フェルスタッペン 「すべてにおいて優勢を維持する必要がある」
2021年7月1日

先週末のF1シュタイアーマルクGPではポール・トゥ・ウィンで圧勝したマックス・フェルスタッペンだが、同じサーキットでの2連戦という特性と異なるコンパウンドによって同じ結果を簡単に期待することはできないと気を引き締める。
レッドブルF1首脳 「フェルスタッペンは今週末さらに圧勝する可能性がある」
2021年6月30日

先週末のF1シュタイアーマルクGPでは、マックス・フェルスタッペンがポール・トゥ・ウインで圧勝し、ルイス・ハミルトンに対するチャンピオンシップのリードを18ポイントに広げた。メルセデスF1は、レッドブル・ホンダが開発レースで先に進んだことを認めている。
【動画】 チェコJr (チーフエンジニア兼お菓子責任者)
2021年6月30日

レッドブルのホームレースとなったF1シュタイアーマルクGPでは、妻カローラ・マルティネとともに長男のセルジオ・ペレスJr(3歳)もサーキットに帯同。父親の仕事ぶりを見守った。
レッドブルの台頭で「F1がまた面白くなってきた」とゲルハルト・ベルガー
2021年6月30日

過去7年間はメルセデスがF1を支配してきた。しかし、今年はレッドブル・ホンダがその牙城を崩そうとしており、前戦F1シュタイアーマルクGPではマックス・フェルスタッペンがポール・トゥ・ウインで圧勝。両方のチャンピオンシップをリードしている。
レッドブルF1首脳 「メルセデスは敗北感に対処できていない」
2021年6月30日

ヘルムート・マルコは、メルセデスF1のチーム代表と同じオーストリア出身だが、パドックでは二人は不仲であることは明確だ。
フェルスタッペン 「今年のタイトル追求は2022年を犠牲にしていない」
2021年6月30日

F1は2022年に大幅なレギュレーション変更を控えており、F1チームの大多数は焦点を来年に切り替えている。
ホンダF1 田辺豊治TD 「この2年間ですべての面で向上が見られている」
2021年6月29日

2019年のレッドブル・リンクでレッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンがホンダF1に復帰後初勝利をもたらしてから2年。先週末のF1シュタイアーマルクGPでは、フェルスタッペンがポール・トゥ・ウインで圧勝。ホンダF1にとっては30年ぶりの4連勝となり、現在、レッドブル・ホンダは両方のチャンピオンシップをリードしている。
F1:フェルスタッペンの祝勝“バーンアウト”に物言いをつけたFIAに非難の声
2021年6月29日

2位のルイス・ハミルトンに30秒以上の差をつけて勝利したマックス・フェルスタッペンは、チェッカーフラッグ時に減速してピットウォール側に寄り、祝勝するスタッフにバーンアウトで応えた。