レッドブル・ホンダF1のセルジオ・ペレス 「まだフェルスタッペンのセットアップをベースにしている」 / F1スペインGP 木曜記者会見
レッドブル・ホンダF1のセルジオ・ペレスは、今でも新しい環境への順応を続けており、F1マシンのセットアップに関してはまだマックス・フェルスタッペンに頼っていると認める。

チームメイトのマックス・フェルスタッペンは、開幕3戦でトップ2以外のフィニッシュはしていないが、セルジオ・ペレスはレッドブル・ホンダF1でまだ表彰台を獲得できていない。

セルジオ・ペレスは、F1エミリア・ロマーニャGPの予選でマックス・フェルスタッペンを上回る2番グリッドを獲得する輝きを見せ、F1ポルトガルGPではランド・ノリスを攻略した後は、主要3名と同様のレースペースをみせた。

だが、セルジオ・ペレスは、まだレッドブル・ホンダ RB16Bへの適応に引き続き注力しており、セットアップ変更については、自分よりもマックス・フェルスタッペンのフィードバックをベースにしていると述べた。

「まずはマシンに適応する必要があるというアプローチを取っている」とセルジオ・ペレスはF1スペインGPの木曜記者会見で語った。

「今年は新しいテストルールが適用され、実際にはすべてが非常に迅速に行われるため、これらのマシンでのトラックタイムは非常に限られていた。だから、もっと時間があったときにプラクティスでしていたような仕事をするのは非常に難しい。今は本当に数回の走行で一日が終わってしまう」

「同時に、僕にはマックスという非常に強力なリファレンスがいる。彼はプラクティスから日曜日までずっとマシンから110%を引き出している。そのため、まずはそのレベルに到達して、そこから進む必要があると思っている。それが僕の見解だ。別の方向に進んでも意味はない。道に迷うだけだからね。だから、チームメートと非常によく似た方法で作業している」

前回のF1ポルトガルGPを振り返って、セルジオ・ペレスはF1ドライバーとしての最も“率直”な週末だと感じたと語る

「物事がストレートだった点で予選とレースはそうだったと思う」とセルジオ・ペレスは付け加えた。

「最も多くのことを学ぶことができた週末だったと思う。とても完全な週末だった。特にあのレースはレースコンディションでマシンをより理解するのに本当に役立った」

「ポルトガルでの結果は素晴らしいものではなかったけど、レースペースは良い一歩だったと思う。でも、それ以上に、理解だね。その後、そのレースを分析し、多くの面をリーダーと比較し、リーダーが何をしているのか、どのようにレースペースを改善できるのかを学ぶことができる。間違いなく正しい方向への良い一歩を踏み出したと思う」

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