レッドブル:F1インドGP 初日のコメント
2012年10月26日

セバスチャン・ベッテル (1番手)
「金曜日はいつも多くのことが変化するので難しい。今日はトラックの改善がかなり大きかった。開始時は埃っぽかったけど、ラップ毎に改善していたので、明日順位が違っていても驚かないだろう。でも、もっと悪い金曜日もあったので満足している。今夜、もう少し改善させるために作業を続けていく必要がある」
レッドブル、2011年のタイトル獲得に約253億円の予算を投入
2012年10月25日

イギリスの企業データによると、レッドブル・テクノロジーは、2011年に2億4,500万ユーロ(約253億5076万円)の予算を使用。2011年はセバスチャン・ベッテルとともにレッドブルがワールドチャンピオン2連覇を達成した。
レッドブル、フラインスとダ・コスタを若手ドライバーテストに起用
2012年10月23日

フォーミュラ・ルノー3.5のタイトル獲得の褒章としてレッドブルのテストを獲得したオランダ人のロビン・フラインスは、ザウバーでのテストも決定している。
レッドブルの育成ドライバーであるポルトガル人のアントニオ・フェリックス・ダ・コスタは、今年のGP3を3位、フォーミュラ・ルノー3.5でも4勝を挙げて4位で終えている。
デイモン・ヒル、レッドブル RB6をドライブ
2012年10月22日

1996年のF1ワールドチャンピオンであるデイモン・ヒルは21日(日)、ワールド・シリーズ・バイ・ルノーのイベントに出席。同シリーズのフォーミュラ・ルノー・ユーロカップには、息子のジョシュア・ヒルが参戦している。
セバスチャン・ベッテル:F1インドGP プレビュー
2012年10月20日

セバスチャン・ベッテル (レッドブル)
「去年、レースに勝ったからだけでなく、トラックレイアウトもとても気に入っている。平均速度が235km/hあって、1年でモンツァに次ぐ2番目に速いサーキットだ。高低差のあるラップは、下りで8%、上りで10%くらい楽しさが増す。ジェットコースターのようだね!」
マーク・ウェバー:F1インドGP プレビュー
2012年10月20日

マーク・ウェバー (レッドブル)
「チャレンジングな会場だし、本当に楽しいトラックだ。走るには素晴らしいサーキットだね。去年は多くの観客が来てくれたし、雰囲気も良かった。トラックは、主にロングストレートのセクター1に非常に忙しいセクター2とセクター3が続いていて韓国に似ているし、ダウンフォースとトップスピードとの間で正しいバランスを得る必要がある」
セバスチャン・ベッテル 「レッドブルを離れるなんて想像できない」
2012年10月16日

レッドブルで2年連続でタイトルを獲得したセバスチャン・ベッテルは、F1韓国GPでフェルナンド・アロンソに6ポイント差をつけてチャンピオンシップ首位に立った。
「僕はレッドブルにとても満足しているし、離れるなんてまったく考えていない」とセバスチャン・ベッテルはコメント。
レッドブル:今季初の1-2フィニッシュ (F1韓国GP)
2012年10月14日

セバスチャン・ベッテル (優勝)
「今日は僕とチームにとって完璧な1日だったと思う。良いスタートをすることが重要だった。加速でマークに勝つことができ、サイド・バイ・サイドになった。ターン3でインサイドにいたのでうまく抜けることができたし、それによってターン4で前に留まることができた」
レッドブル:マーク・ウェバーが今季初ポール (F1韓国GP 予選)
2012年10月13日

マーク・ウェバー (1番手)
「僕たち全員にとってタイトなセッションだった。セッションが展開し、みんなが異なるタイヤコンパウンドで異なるバランス問題を抱えていたと思う。そのなかでの自分のラップには満足しているし、堅実だった」