ピエール・ガスリー、時速340kmでマグヌッセンとあわや接触事故
2018年4月28日

ピエーエ・ガスリーは、全開のターン17~19でケビン・マグヌッセンに抜かれたが、スタートフィニッシュラインでスリップストリームに入り、2人はサイド・バイ・サイドでターン1に突入。
ピエール・ガスリー 「バランスとグリップにいい感触を得られていない」
2018年4月28日

FP1では、開始早々にピエール・ガスリーのマシンのパワーユニットの調整に若干時間を費やし、ガスリーは18周の周回にとどまった。このセッションを、ガスリーは9番手で終えている。
ピエール・ガスリー 「バクーは本当にエキサイティングなトラック」
2018年4月25日

「バクーは非常にエキサイティングなコースだ。まず、ウォールが張り巡らされたストリートサーキットなので、通常に比べてリスクが倍以上になる。さらに、特徴であるロングストレートもサーキットを非常に面白いものにしていると思う。トップスピードはとんでもない速さだ!」とピエール・ガスリーはコメント。
ピエール・ガスリー 「日本での1年はホンダとの信頼関係構築に役立った」
2018年4月23日

ピエール・ガスリーは、ヘルムート・マルコが率いるレッドブルのジュニアドライバーとして厳しいプログラムを経験してきた。2016年にGP2チャンピオンを獲得したガスリーだが、F1昇格には時期尚早だと判断され、昨年は日本でスーパーフォーミュラに参戦している。
ピエール・ガスリー 「ブレンドンがスペースを空けてくれたと思った」
2018年4月16日

前戦バーレーンでは4位入賞という結果を残したピエール・ガスリーだったが、今週末の上海では苦戦。17番グリッドからミディアムタイヤでスタートするという戦略をとったが、序盤からペースに苦労した。
ピエール・ガスリー 「クルマの強みが全て失われた。大幅な後退」
2018年4月15日

F1バーレーンGPでは4位入賞という素晴らしい結果を残したピエール・ガスリーだったが、1週間後の中国では状況は一転。F1中国GPの予選ではQ1敗退を喫して17番手だった。
ピエール・ガスリー 「変更したセットアップがうまく機能しなかった」
2018年4月14日

前戦バーレーンGPでは4位入賞を果たして大きな注目を集めたトロロッソ・ホンダとピエール・ガスリー。しかし、中国では初日からトップ10内のペースを発揮することができず、土曜日にむけて行ったセットアップ変更が悪い方向に作用。予選Q1ではウィリアムズのセルゲイ・シロトキンに先行を許す17番手で終えることになった。
ピエール・ガスリー「現時点でトロロッソ・ホンダは中団の真ん中くらい」
2018年4月13日

上海インターナショナル・サーキットでの走行は今回が初めてとなるピエール・ガスリーは「上海インターナショナル・サーキットで走るのは今日が初めてだったけど、全体的にいい一日だった。シュミレ―タ―やプレイステーションで走るより、実際に走るほうが楽しいね!」とコメント。
ピエール・ガスリー、レース後の無線は「アロンソを揶揄した訳ではない」
2018年4月13日

新生トロロッソ・ホンダの2戦目でホンダが2015年にF1復帰して以来のベストリザルトを記録したピエール・ガスリーは、無線でチームの“信じられない”仕事への感謝を伝えた後、『僕たちは戦える』と宣言した。