ピエール・ガスリー 「信頼性トラブルが発生してしまい残念」
2018年3月25日
トロロッソ・ホンダのピエール・ガスリーは、F1オーストラリアGPの決勝レースをMGU-Hのトラブルによってリタイアで終えた。
最後尾グリッドからスタートしたピエール・ガスリーは、序盤にいくつかポジションを上げていたが、15周目にマシンから白煙を上げてスローダウン。MGU-Hに問題が発生したことでレースをリタイアせざるを得なかった。
最後尾グリッドからスタートしたピエール・ガスリーは、序盤にいくつかポジションを上げていたが、15周目にマシンから白煙を上げてスローダウン。MGU-Hに問題が発生したことでレースをリタイアせざるを得なかった。
ピエール・ガスリー、エンジントラブルでリタイア / F1オーストラリアGP
2018年3月25日
トロロッソ・ホンダのピエール・ガスリーは、F1オーストラリアGPの決勝レースをエンジントラブルによってリタイアした。
20番グリッドからスタートしたピエール・ガスリーは、他のマシンのリタイアもあって16番手までポジションを上げてレースを展開。しかし、15周目に縁石に乗り上げたあとにマシンリアから白煙。なんとかピットに戻ったものの、トロロッソ・ホンダはリタイアを選んだ。
20番グリッドからスタートしたピエール・ガスリーは、他のマシンのリタイアもあって16番手までポジションを上げてレースを展開。しかし、15周目に縁石に乗り上げたあとにマシンリアから白煙。なんとかピットに戻ったものの、トロロッソ・ホンダはリタイアを選んだ。
ピエール・ガスリー 「ハードにプッシュしてミスをしてしまった」
2018年3月24日
トロロッソ・ホンダのピエール・ガスリーは、F1オーストラリアGPの予選を20番手で終えた。
「Q1で終わるつもりはなかったし、Q2に進出するポテンシャルはあったので、この結果にはとても落胆している」とピエール・ガスリーはコメント。
「序盤の走行ではいい走りができていたけど、プッシュしすぎてしまいそこまでだった。最後のラップでプッシュし、ミスをしてしまった」
「Q1で終わるつもりはなかったし、Q2に進出するポテンシャルはあったので、この結果にはとても落胆している」とピエール・ガスリーはコメント。
「序盤の走行ではいい走りができていたけど、プッシュしすぎてしまいそこまでだった。最後のラップでプッシュし、ミスをしてしまった」
ピエール・ガスリー 「これからの作業が決勝グリッドの差を生む」
2018年3月23日
トロロッソ・ホンダのピエール・ガスリーは、F1オーストラリアGP初日のフリー走行を17番手タイムで終えた。
ピエール・ガスリーは午前中のFP1では25周を走行して11番手タイムを記録。午後のFP2では39周を走行して17番手タイムでセッションを終えた。
「またマシンに乗り、シーズンを問題なくスタートすることができて、いい気分だ」とピエール・ガスリーはコメント。
ピエール・ガスリーは午前中のFP1では25周を走行して11番手タイムを記録。午後のFP2では39周を走行して17番手タイムでセッションを終えた。
「またマシンに乗り、シーズンを問題なくスタートすることができて、いい気分だ」とピエール・ガスリーはコメント。
ピエール・ガスリー、2019年のレッドブル移籍を意識
2018年3月23日
ピエール・ガスリーは、2019年のレッドブル・レーシングのダニエル・リカルドのシートの状況に注目していることを認める。
ダニエル・リカルドとレッドブルとの契約は今シーズン限りで切れるが、現状ではまだ契約は更新されておらず、リカルドはタイトル獲得を目指してメルセデスもしくはフェラーリへの移籍も噂されている。
ダニエル・リカルドとレッドブルとの契約は今シーズン限りで切れるが、現状ではまだ契約は更新されておらず、リカルドはタイトル獲得を目指してメルセデスもしくはフェラーリへの移籍も噂されている。
ピエール・ガスリー 「メルボルンは間違いなく特別な週末になる」
2018年3月21日
トロロッソ・ホンダのピエール・ガスリーが、2018年のF1開幕戦オーストラリアGPへの意気込みを語った。
ピエール・ガスリー (トロロッソ・ホンダ)
「シーズン開幕戦、そして僕のフル参戦シーズン初レースになるので、オーストラリアへ向かうことにとてもわくわくしている。僕にとって間違いなく特別な週末になりますし、楽しみで仕方ないよ!」
ピエール・ガスリー (トロロッソ・ホンダ)
「シーズン開幕戦、そして僕のフル参戦シーズン初レースになるので、オーストラリアへ向かうことにとてもわくわくしている。僕にとって間違いなく特別な週末になりますし、楽しみで仕方ないよ!」
ピエール・ガスリー 「ホンダF1の技術者たちに笑顔が戻ってきた」
2018年3月9日
ピエール・ガスリーは、新生トロロッソ・ホンダが完璧なF1プレシーズンテストのプログラムを実施できていることでホンダF1の技術者たちに笑顔が戻ってきたことを嬉しく思うと語った。
ピエール・ガスリーは、F1バルセロナ合同テスト3日目にこれまでのチームの最多周回数となる169周を走破。最後の1時間には予選シミュレーションを実施し、カタロニア・サーキットの新ラップレコードを記録したフェラーリのセバスチャン・ベッテルから1.181秒差となる1分18秒363をマークしてタイムシートの3番手に名を連ねた。
ピエール・ガスリーは、F1バルセロナ合同テスト3日目にこれまでのチームの最多周回数となる169周を走破。最後の1時間には予選シミュレーションを実施し、カタロニア・サーキットの新ラップレコードを記録したフェラーリのセバスチャン・ベッテルから1.181秒差となる1分18秒363をマークしてタイムシートの3番手に名を連ねた。
ピエール・ガスリー 「ホンダのF1パワーユニットの信頼性はポジティブ」
2018年3月7日
トロロッソ・ホンダのピエール・ガスリーは、ホンダのF1パワーユニットの信頼性は“本当にポジティブ”だと語った。
先週の1回目のプレシーズンテストではホンダの新型F1パワーユニット『RA618H』を搭載したトロロッソ・ホンダ STR13で全ドライバーのなかで最多となる229周を走破したピエール・ガスリー。
先週の1回目のプレシーズンテストではホンダの新型F1パワーユニット『RA618H』を搭載したトロロッソ・ホンダ STR13で全ドライバーのなかで最多となる229周を走破したピエール・ガスリー。
ピエール・ガスリー 「日本でホンダと仕事をした経験が役立っている」
2018年3月6日
ピエール・ガスリーは、昨年日本でホンダとスーパーフォーミュラに参戦した経験が、2018年に新たにトロロッソのパートナーとなったホンダF1との仕事を容易にしていると感じていると語る。
先週のF1バルセロナ合同テストで、ピエール・ガスリーは全ドライバーのなかで最多の229周を走破。ホンダのF1パワーユニットには4日間で大きな問題は発生せず、2015年にF1に復帰してから最も生産的な冬季テストを過ごした。
先週のF1バルセロナ合同テストで、ピエール・ガスリーは全ドライバーのなかで最多の229周を走破。ホンダのF1パワーユニットには4日間で大きな問題は発生せず、2015年にF1に復帰してから最も生産的な冬季テストを過ごした。