ルイス・ハミルトン、ドーナツターンを強行
2009年6月22日

母国グランプリとなるイギリスGPで、ハミルトンは予選19番手、決勝では周回遅れの16位と厳しい週末となった。
レース後ハミルトンは、母国ファンへの感謝を表すためにピットに戻るまでのスリーダウンラップでリアホイールをスピンさせてドーナツターンを披露。FIAから注意を受けた。
ブラウンGPとヴァージンの契約は今年で終了か
2009年6月22日

ヴァージン・グループは、開幕戦からブラウンGPのスポンサーを務めており、タイトルスポンサーの可能性も計画されていた。
しかし、ブラウンGPの快進撃により、スポンサーフィは高騰。ヴァージンは今シーズン1レースあたり25万ドル(約2,400万円)という安価な価格でBPG001にロゴを掲載しているが、リチャード・ブラウンソンは来年はブラウンGPのスポンサーは降りることになるかもしれないと語る。
F1イギリスGP 決勝 (ドライバーコメント)
2009年6月22日
レッドブル:ベッテルが今季2勝目 (F1イギリスGP)
2009年6月22日

イギリスGPに新しいフロントノーズをはじめ、大幅なアップデートを加えてきたレッドブル。その効果は確実に現れ、シルバーストンのコンディションでは、ブラウンGPを大きく上回っていた。
ポールポジションからスタートしたセバスチャン・ベッテルが、スタートから猛烈に飛ばし、2位のルーベンス・バリチェロに1周につき1秒以上の差をつけ、1回目のピットストップでは20秒以上のマージンを築いていた。
ブリヂストン:F1イギリスGP レースレポート
2009年6月22日

シルバーストンで開催されたイギリスGP決勝は、ソフト・ソフト・ハードの戦略を使ったレッドブル・レーシングのセバスチャン・ベッテルが曇りの涼しいコンディションの中、ハイペースのレースで今季2度目の優勝を果たした。
ベッテルに15秒遅れて2位でフィニッシュしたのは、同じ戦略を使ったチームメイトのマーク・ウェバー。3位表彰台は、ソフト・ハード・ソフトの戦略を使ったブラウンGPフォーミュラ1チームのルーベンス・バリチェロの手に渡った。
フェラーリ:マッサ4位でダブル入賞 (F1イギリスGP)
2009年6月22日

イギリスGPに向けて、F60をショートホイールベース化して挑んだフェラーリ。弱点であるタイヤ温度の向上を狙ってのアップデートだと思われるが、それなりの効果は示したようだ。
またイギリスGPで唯一KERSを搭載したフェラーリ勢だが、ドライバーはKERSが助けになったとコメントしている。
ブラウンGP:タイヤに優しいマシン特性が敗因 (F1イギリスGP)
2009年6月22日

ブラウンGPのタイヤに優しいマシン特性が、逆に弱点となったレースと言える。
シルバーストンは気温が低く、路面温度も低いため、ブラウンGPの2台はタイヤ温度を作動温度まであげることに苦戦。また両者とも第2スティントにハード側のタイヤを選んだことも順位を上げられなかった原因と言える。
トヨタ:トゥルーリが7位入賞
2009年6月22日

ヤルノ・トゥルーリ (7位)
「とても難しいレースだった。クルマがいつものように速く発進せず、スタートで苦労し、いくつか順位を落とした。レース中、順位を戻そうと懸命に戦ったが、そう簡単なことではなく、クルマは何度も滑った。たぶん、昨日選んだ空力のセットアップのせいだと思う。そう思ったほど暖かくならず、私のセットアップに少々手を焼き、特にロングランの時にそうだった。私たちの戦略は良かったが、今回のGPでは、もっと良い結果を期待していたので、ドイツGPで巻き返す決意だ」
ルノー:アロンソ14位に不満 (F1イギリスGP)
2009年6月22日

フェルナンド・アロンソ (14位)
「今日はスタートでポイントを獲れる可能性はなくなった。2つポジションを落とし、重い燃料のハイドフェルドの後ろでスタックして多くのタイムを犠牲にしてしまった。いくつか良い戦いができたけど、結果にはフラストレーションを感じている。ドイツ前に全面的に改善させる必要がある」