ウィリアムズ:ニコ・ヒュルケンベルグが8番手 (F1イタリアGP予選)
2010年9月12日
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ニコ・ヒュルケンベルグ (8番手)
「とってもポジティブな予選だったし、今日ここでドライブするのは本当に楽しかった。クルマの感覚は良いし、本当にトラックを楽しんでいる。ハーモニーと呼べるかもしれないね!多くの自信を与えてくれたし、セクター1ではもっと速く走れたかもしれないけど、それによってQ3では物凄いラップを決めることができた」
フォース・インディア:僅差でQ3進出を逃す (F1イタリアGP予選)
2010年9月12日
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エイドリアン・スーティル (11番手)
「今日はタイムがとても接近していたし、予選もタイトになるとわかっていた。それでも僕たちはQ3にかなり近かった。たった100分の2秒だ。なのでパフォーマンスには満足できる。11番手からのスタートなので新品のタイヤセットでスタートできるし、グリッドのクリーンな側なのはアドバンテージになる。明日はまだポイントフィニッシュを狙えると思う」
ヴァージン:マシンの仕上がりに満足 (F1イタリアGP予選)
2010年9月11日
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ティモ・グロック (21番手)
「セッション序盤のペースは良かったので、予選の結果には少しがっかりしている。一番最初のラップは、ピットから出てターン1のレーシングラインに出てきたヴィタリー・ペトロフによって妨げられてしまった」
ルノー:ロバート・クビサは9番手 (F1イタリアGP予選)
2010年9月11日
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ロバート・クビサ (9番手)
「今日は、通常の予選セッションでは7番手が望める最高のグリッドだとわかっていたけど、メルセデスとウィリアムズとのバトルは非常にタイトだった。Q2ではいいタイムが出せたし、1回の走行だけで通過できたので、最終セッションに向けてオプションタイヤをセーブすることができた」
ロータス:パフォーマンスに満足 (F1イタリアGP予選)
2010年9月11日
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ヤルノ・トゥルーリ (18番手)
「両方のクルマがフォース・インディアの前にいるので、今日はチーム全体にとって素晴らしい予選セッションだったし、明日も良さそうだ。セッション前にメカニックがマシンの小さな問題を解決してくれた。彼らは週末を通して本当によく働いてくれているので、結果でお返ししたい。ホームレースでこのようなパフォーマンスができたのはやっぱり嬉しいし、新チームのトップになれたので良い一日だったよ」
トロ・ロッソ:アップデートに手応え (F1イタリアGP予選)
2010年9月11日
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セバスチャン・ブエミ (14番手)
「ほぼマシンの最大限を引き出すことができたのでパフォーマンスにはそれなりに満足しているし、明日は力強いレースができるとかなり自信をもっている。今週末で重要なことは、前戦スパよりは競争力があると思えることだ。ポジティブなステップだよ。ここに持ち込んだアップデートが効果をもたらしているし、チームの優れた仕事のおかげだ。小林からわずか100分の3秒遅れだったのは少し残念だ。13番手になれたかもしれないからね。でも、全体的には悪くないよ」
ブリヂストン:F1イタリアGP 予選レビュー
2010年9月11日
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焼けるような暑さのモンツァで開催されたイタリアGP予選は、ブリヂストンのソフト・コンパウンドのポテンザタイヤを使ったフェルナンド・アロンソがフェラーリのホームレースでポールポジションを獲得した。
フェラーリと自身にとって今シーズン初のポールポジションとなったアロンソのタイムは1分21秒962。午前のセッションでは、ソフト・コンパウンドのブリヂストン・ポテンザタイヤを装着したボーダフォン・マクラーレン・メルセデスのルイス・ハミルトンが最速タイムを記録した。
ティモ・グロック、5グリッド降格ペナルティ (F1イタリアGP)
2010年9月11日
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ヴァージン・レーシングは、予選前にグロックのマシンのディファレンシャを交換するためにギアボックスの検印を剥がさなければならず、F1のテクニカルレギュレーションに違反することとなった。
F1イタリアGP 予選:フェルナンド・アロンソがポールポジション
2010年9月11日
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ポールポジションを獲得したのは、フェラーリのフェルナンド・アロンソ。フェラーリに今シーズン初、そして地元イタリアでの2004年以来となるポールポジションをもたらした。
2番手はジェンソン・バトン(マクラーレン)、3番手にはフェリペ・マッサ(フェラーリ)が続いた。