ルーベンス・バリチェロ、ウィリアムズのシート喪失の可能性を認める
2011年8月27日

ルーベンス・バリチェロは27日(土)、ホンダで256戦のF1出走記録を達成した際のヘルメットを自身のTwitterに投稿。
「このヘルメットを覚えていてくれ...257戦? 340戦やそれ以上を楽しみにしている」とルーベンス・バリチェロはコメント。
佐藤琢磨、ソノマの初日は23番手 (インディカー第13戦)
2011年8月27日

全長1.968マイル(約3.15km)、12のコーナーを持つこのロードコースは、カリフォルニア州ソノマの美しい景色のなかに佇んでいる。
現在、ポイントスタンディングでトップ10に入っていることから、佐藤琢磨は30分間しか走行が認められず、タイヤも1セットしか使用できなかった。
ピエール・ガスリー F1ベルギーGP決勝「帰りの飛行機で角田裕毅は…」
2025年7月28日

序盤は中団の激しいバトルに巻き込まれながらも、スリックタイヤへのタイミングを早めに見極めるリスク覚悟の戦略を選択。これが功を奏し、まだスリックへ切り替えていなかったライバルたちの前に出ることに成功した。
ロータス・ルノーGP Q&A:ニック・ハイドフェルドの交代について
2011年8月27日

ニック・ハイドフェルドを交代するという選択をした理由を説明していただけますか?
夏を通して、我々はパフォーマンスやモチベーションのレベルなど多くのことを見直した。いくつかの新しい方向性を示すという決断をしなければならなかった。ドライバーとしてブルーノを評価する機会でもあった。それが理由だ。
レッドブル:F1ベルギーGP初日
2011年8月27日

マーク・ウェバー (1番手)
「今日は天候にちょっと不安定だった。ドライで走行できたけどわずか4周だけだった。ソフトタイヤで2周、ミディアムで2周。その他は、マシンで限界まで攻める前の車高やブレーキバランスの調査など一般的な雑務をこなした」
フェラーリ:F1ベルギーGP初日
2011年8月27日

フェルナンド・アロンソ (2番手)
「ドライでは数周しかできなかったけど、第一印象はポジティブだ。マシンはバランスがとれているし、残りの週末のために大きな変更は必要ない。確かに今日のような一日のあとに完璧なイメージを掴むのは難しいけど、最初に言ったように出だしはうまくいった」
ロータス・ルノーGP:F1ベルギーGP初日
2011年8月27日

ブルーノ・セナ (17番手)
「最初のプラクティスセッションでコースオフして短く切り上げることになってしまったことは残念だったけど、午後には十分な量の走行時間を得られたので満足できた。難しいコンディションだったけど、2回目のセッションはより生産的だった」
マクラーレン:F1ベルギーGP初日
2011年8月27日

ジェンソン・バトン (3番手)
「変りやすい天候にもかかわらず、今日はかなりのことを学べたと思う。ドライでは望んでいたほど多くのラップを走れなかったけど、それでもそれなりの進歩を果たすことができた」
ザウバー:小林可夢偉は13番手 (F1ベルギーGP初日)
2011年8月27日

小林可夢偉 (13番手)
「混ざり合った路面コンディションによって難しかったです。2回目のセッションでドライだったときに、かなりの間ミディアムコンパウンドで走っていましたが、残念ながらそのあとソフトコンパウンドで1周しかできなかったし、その終わりで再び雨が降り始めました」
メルセデスGP:F1ベルギーGP初日
2011年8月27日

ニコ・ロズベルグ (6番手)
「今日は典型的なスパのコンディションでかなり難しかったけど、良い2つのプラクティスセッションを過ごすことができた。ドライとウェットの両方でいくつかのことを学べたし、レースの予選の両方にむけてテストすることができたので、明日にむけてかなりポジティブだ」