メルセデスGP:ロズベルグが4位入賞 (F1アブダビGP)

2010年11月15日
メルセデスGP F1アブダビGP
メルセデスGPは、F1アブダビGPの決勝レースで、ニコ・ロズベルグが4位、ミハエル・シューマッハがリタイアだった。

ドライバーズチャンピオンシップでは、ニコ・ロズベルグが142ポイントを獲得して7位、ミハエル・シューマッハが72ポイントを獲得して9位。

メルセデスGPは、214ポイントを獲得してコンストラクターズチャンピオンシップ4位でシーズンを終えた。

ルノー:ダブル入賞でシーズンを締めくくる (F1アブダビGP)

2010年11月15日
ルノー F1アブダビGP
ルノーは、F1アブダビGPの決勝レースで、ロバート・クビサが5位、ヴィタリー・ペトロフが6位だった。

ドライバーズチャンピオンシップでは、ロバート・クビサが136ポイントを獲得して6位、ヴィタリー・ペトロフが27ポイントを獲得して13位。

ルノーは、163ポイントを獲得してコンストラクターズチャンピオンシップ5位でシーズンを終えた。

トロ・ロッソ:アルグエルスアリが9位入賞 (F1アブダビGP)

2010年11月15日
トロ・ロッソ F1アブダビGP
トロ・ロッソは、F1アブダビGPの決勝レースで、ハイメ・アルグエルスアリが9位、セバスチャン・ブエミが15位だった。

ドライバーズチャンピオンシップでは、セバスチャン・ブエミが8ポイントを獲得して16位、ハイメ・アルグエルスアリは5ポイントを獲得して19位。

トロ・ロッソは、13ポイントを獲得してコンストラクターズチャンピオンシップ9位で2010年シーズンを終えた。

ウィリアムズ:コンストラクターズ6位を守る (F1アブダビGP)

2010年11月15日
ウィリアムズ F1アブダビGP
ウィリアムズは、F1アブダビGPの決勝レースで、ルーベンス・バリチェロが12位、ニコ・ヒュルケンベルグが16位だった。

ドライバーズチャンピオンシップでは、ルーベンス・バリチェロが47ポイントを獲得して10位、ニコ・ヒュルケンベルグは22ポイントを獲得して13位。

ウィリアムズは、69ポイントを獲得してコンストラクターズチャンピオンシップ6位でシーズンを終えた。

フォース・インディア:打倒ウィリアムズならず (F1アブダビGP)

2010年11月15日
フォース・インディア F1アブダビGP
フォース・インディアは、F1アブダビGPの決勝レースで、エイドリアン・スーティルが13位、ヴィタントニオ・リウッツィがリタイアだった。

ドライバーズチャンピオンシップでは、エイドリアン・スーティルが47ポイントを獲得して11位、ヴィタントニオ・リウッツィが21ポイントを獲得して15位。

フォース・インディアは、68ポイントを獲得してコンストラクターズチャンピオンシップ7位でシーズンを終えた。

ロータス:新チームトップでシーズンを終える (F1アブダビGP)

2010年11月15日
ロータス F1アブダビGP
ロータスは、F1アブダビGPの決勝レースで、ヘイキ・コバライネンが17位、ヤルノ・トゥルーリがリタイアだった。

ドライバーズチャンピオンシップでは、ヘイキ・コバライネンが20位、ヤルノ・トゥルーリが21位。

コバライネンの日本GPでの12位により、ロータスは新チームトップのコンスタラクターズ10位でシーズンを終えた。

ヒスパニア・レーシング:ダブル完走で締めくくる (F1アブダビGP)

2010年11月15日
ヒスパニア・レーシング F1アブダビGP
ヒスパニア・レーシングは、F1アブダビGPの決勝レースで、ブルーノ・セナが19位、クリスチャン・クリエンが20位だった。

ドライバーズチャンピオンシップでは、カルンチャンドックが22位、ブルーノ・セナが23位、山本左近が26位、クリスチャン・クリエンが17位。

カルン・チャンドックが2度の14位、ブルノー・セナが1度14位でフィニッシュしたため、ヒスパニア・レーシングはヴァージン・レーシングを上回るコンストラクターズ11位でシーズンを終えた。

ヴァージン:最下位も初シーズンに満足 (F1アブダビGP)

2010年11月15日
ヴァージン F1アブダビGP
ヴァージンは、F1アブダビGPの決勝レースで、ルーカス・ディ・グラッシが18位、ティモ・グロックがリタイアだった。

ドライバーズチャンピオンシップでは、ルーカス・ディ・グラッシが24位、ティモ・グロックが25位。

ヴァージンは、最下位となるコンストラクターズチャンピオンシップ12位でシーズンを終えた。

フェルナンド・アロンソ、フェラーリのピット戦略を責めず

2010年11月15日
フェルナンド・アロンソ
3度目のF1ワールドチャンピオンを逃したフェルナンド・アロンソだが、フェラーリのとったピット戦略を擁護した。

スタートで1つ順位を落とし4番手を走行していたフェルナンド・アロンソは、マーク・ウェバーがピットインしたのに反応してピットイン。

しかし、アロンソは、1周目のセーフティカー時にピットインを済ませていたニコ・ロズベルグとヴィタリー・ペトロフの後ろでコースに復帰し、そこから順位を上げることができなかった。
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