小林可夢偉、SAVE JAPANチャリティブレスレットを販売

2011年4月29日
小林可夢偉
小林可夢偉が、チャリティグッズとしてSAVE JAPANブレスレットを自費制作。今週、富士スピードウェイで開幕するSUPER GTでまずは1000個限定で発売される。

ブレスレットの売り上げは、全額SAVE JAPANを通じて日本赤十字社より被災地の方々へ届けられる。

「SAVE JAPAN」は、脇阪寿一が中心となって立ち上げられた東北地方太平洋沖地震・被災者支援プロジェクト。小林可夢偉をはじめ、カテゴリーやメーカーの枠を越えたドライバー/ライダーが賛同している。

ニック・ハイドフェルド:F1トルコGPプレビュー

2011年4月29日
ニック・ハイドフェルド
ニック・ハイドフェルドが、F1トルコGPへの意気込みを語った。

ニック、今シーズンこれまでの3レースの印象を要約していただけますか?
少しアップダウンがあった。ポジティブな面は、マシンがとても革新的で速さがあることだ。セットアップ変更にもうまく応えてくれる。良い直線スピードが得られているし、すでに異なるトラックレイアウトでも競争力があることを示している。

ヴィタリー・ペトロフ:F1トルコGPプレビュー

2011年4月29日
ヴィタリー・ペトロフ
ヴィタリー・ペトロフが、F1トルコGPへの意気込みを語った。

ヴィタリー、トルコGPはF1カレンダーでヨーロッパシーズンのスタートとなります。シーズン序盤はいかがでしたか?
今年、僕たちはマシン設計やイノベーションによって本当に前進しているし、とても強いと思っている。いくつか良いレースができたし、2つの表彰台を獲得した。不運もあったけど、それでも僕たちは強いままだ。僕たちにとって物事は良さそうに思える。これまでのパフォーマンスや結果には満足しているけど、集中して、同じレートで作業を続けていく必要がある。

セバスチャン・ベッテル:F1トルコGPプレビュー

2011年4月29日
セバスチャン・ベッテル
セバスチャン・ベッテルが、F1トルコGPへの意気込みを語った。

セバスチャン・ベッテル (レッドブル)
「みんなが良い週末を過ごせたことを願っている。僕は家族や友人とリラックした時間を過ごせた。長く会っていなかったからね。トルコに向けてトレーニングもしていたよ。とても長い時間あちこち移動していたので、普通のことができたのは良かったね」

マーク・ウェバー:F1トルコGPプレビュー

2011年4月29日
マーク・ウェバー
マーク・ウェバーが、F1トルコGPへの意気込みを語った。

マーク・ウェバー (レッドブル)
「みんなが良い復活祭を過ごせたことを願っている。僕は友人と会って楽しい休暇を過ごせた。今はイギリスの全ての銀行が休みで少し変な感じだけど、天気は素晴らしいね。もちろん、何個かイースターエッグを食べたよ...」

ルイス・ハミルトン:F1トルコGPプレビュー

2011年4月29日
ルイス・ハミルトン
ルイス・ハミルトンが、F1トルコGPへの意気込みを語った。

ルイス・ハミルトン (マクラーレン)
「去年のレースで勝っているし、イスタンブールパークは本当に楽しいサーキットだ。本当にいろんなコーナーや高速コーナーがある素晴らしく現代的なトラックだし、きちんと乗りこなせるマシンがあれば本当に利益を感じられる場所だ」

ジェンソン・バトン:F1トルコGPプレビュー

2011年4月29日
ジェンソン・バトン
ジェンソン・バトンが、F1トルコGPへの意気込みを語った。

ジェンソン・バトン (マクラーレン)
「中国でのレースを終えて、来週も再びタイヤの耐久性とタレに多くの関心が集まることになると思っている。トラック構成を見て、トルコはタイヤにとって重要なテストになることを僕たちのシミュレーションが示唆している。特にフロントタイヤはターン8でかなりの負荷がかかる」

ヒスパニア・レーシング、Base Batteriesとスポンサー契約

2011年4月29日
ヒスパニア・レーシング Base Batteries
ヒスパニア・レーシングは、Base Batteriesと3年間のスポンサー契約を結んだことを発表した。

Base Batteriesは、インドのバッテリーメーカー。今回の契約により、Base Batteriesはヒスパニア・レーシングの公式バッテリーサプライヤーとなり、ヒスパニア・レーシングのマシンにBase Batteriesのロゴが掲載される。

トニー・フェルナンデス Q&A:ケータハム買収について

2011年4月28日
トニー・フェルナンデス ケータハム 買収
トニー・フェルナンデスが、ケータハムの買収について語った。

ケータハムとの取引について説明していただけますか? より利益をあげることを見越してのことですか?
2つのことがある。F1チームを始める場合、他のビジネスと結びつけずに持続できるとは思っていない。我々がチームを始めた理由のひとつは、F1が新しいブランドを築き、そのまわりでビジネスを構築することにおいて、素晴らしいブランディングのチャンスだと感じたからだ。
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