フォース・インディア:F1日本GP 初日のコメント
2013年10月11日

ポール・ディ・レスタ (14番手)
「今日、クルマは運転するのがかなり難しかったけど、バランスを最適化するために懸命に作業した。各走行後、僕たちはいくつかのことを変更していたし、結果として多くのことを学ぶことができた」
ウィリアムズ:F1日本GP 初日のコメント
2013年10月11日

バルテリ・ボッタス (17番手)
「まだクルマにはバランス面の問題があるし、今日は強風がそれをより一貫性がないように感じさせた。僕たちはトラックコンディションが改善しているときにソフトタイヤからベストを引き出すことに苦労している。他のクルマの比較という点ではペース的に韓国と似たような位置にいると言える」
ケータハム:F1日本GP 初日のコメント
2013年10月11日

シャルル・ピック (19番手)
「FP2でクルマに戻り、セッション開始時にすぐにハードタイヤで作業を開始した。最初、ターン1でクルマの感覚がシャープ過ぎたし、高速セクションでちょっとアンダーステアが強かったので、次の走行のためにフロントウィングを少し追加した」
マルシャ:F1日本GP 初日のコメント
2013年10月11日

マックス・チルトン (20番手)
「今日は素晴らしい鈴鹿サーキットを初めて味わうことができて本当に楽しかった。でも、わかっていたけど、取り組むのがかなりタフなトラックだ」
F1日本GP フリー走行2回目:セバスチャン・ベッテルがトップタイム
2013年10月11日

午後の鈴鹿も晴れ。ドライコンディションのなかでセッションが行われた。
フリー走行2回目のトップタイムを記録したのは、レッドブルのセバスチャン・ベッテル。2番手にもマーク・ウェバーが続き、レッドブル勢が優れたロングペースをみせた。
佐藤公哉 「タイトルを逃したのは悔しいです」 (AUTO GP最終大会)
2013年10月11日

僅かな可能性に賭けて逆転タイトル奪取に挑んだ佐藤公哉は、排気管が壊れる不具合に見舞われて周回数を重ねられなかった4日の練習走行1回目こそ13番手に沈んだものの、同日の練習走行2回目では5番手へ浮上した。
F1日本GP フリー走行1回目:ルイス・ハミルトンがトップタイム
2013年10月11日

金曜日の鈴鹿は晴れ。スタンドは午前中から多くの観客で埋め尽くされた。
フリー走行1回目のトップタイムを記録したのは、メルセデスのルイス・ハミルトン。2番手にもニコ・ロズベルグが続き、メルセデスが好調なスタートを切った。
ロータス、ニコ・ヒュルケンベルグを“雇える状況”になるのを待つ
2013年10月11日

エリック・ブーリエは、キミ・ライコネンの後任としてフェリペ・マッサにも含みを残したが、ロータスは投資家やルノーとの契約を待っている状態だと述べた。
小林可夢偉 「F1復帰への交渉は順調」
2013年10月11日

今年、スクーデリア・フェラーリと契約してWEC世界耐久選手権に参戦する小林可夢偉は「今年一年、F1を休んでいましたが、WECでレースはやっていたので、自分としては一歩下がった感覚ですごくいい経験ができたと思っています」と小林可夢偉は振り返った。