メルセデス:F1オーストラリアGP 初日のコメント
2014年3月14日

ルイス・ハミルトン (1番手)
「今日は本当に2つの半分ずつの一日だった。午前中にまったく走行時間を得られなかったのは残念だったけど、新車ではこのような躓きはあるものだし、それに慣れていかなければならない」
ロータス:F1オーストラリアGP 初日のコメント
2014年3月14日

ロマン・グロージャン (18番手)
「ポジティブに捉えれば、何度かスタート練習を完了できたし、僕たちが完了した周回数からルノーは良い仕事をしたことを証明できたと言える。僕たちには多くの作業をあるし、タイヤ、ブレーキを学び、セットアップを見つける必要があるのは確かだ」
フォース・インディア:F1オーストラリアGP 初日のコメント
2014年3月14日

ニコ・ヒュルケンベルグ (10番手)
「多くのことを学ぶことができたし、スムーズな一日だったので、かなり満足している。FP2ではブレーキング中に芝生にホイールが出てしまいちょっとヒヤっとしたけど、太陽が低くなっていて難しい状況だった」
トロ・ロッソ:F1オーストラリアGP 初日のコメント
2014年3月14日

ジャン・エリック・ベルニュ (11番手)
「今日はセッション序盤にまったく問題もなく、本当に良い一日だった。僕たちにとって冬季テストがいかに厳しかったかを考えれば、今週末のスタートには本当に満足いている」
マルシャ:F1オーストラリアGP 初日のコメント
2014年3月14日

ジュール・ビアンキ (17番手)
「まず第一に、レース、そして12か月前に全てが始まった場所に戻ることができて本当に嬉しい。今回は状況がかなり異なるけど、僕たちは今日がかなり難しい一日になると予想していた」
ザウバー:F1オーストラリアGP 初日のコメント
2014年3月14日

エイドリアン・スーティル (14番手)
「難しい一日だった。でも、午後は午前中よりも良かった。残念ながら、FP1ではあまり多くのことができなかった。多くのことが現時点では望んでいたようにはいかなかった」
F1オーストラリアGP フリー走行2:ルイス・ハミルトンがトップタイム
2014年3月14日

フリー走行2回目のトップタイムを記録したのはメルセデスのルイス・ハミルトン。2番手にもニコ・ロズベルグが続き、メルセデス勢が強さをみせた。3番手にはフェルナンド・アロンソ(フェラーリ)、4番手にはセバスチャン・ベッテル(レッドブル)が続いた。
F1オーストラリアGP フリー走行1:フェルナンド・アロンソがトップタイム
2014年3月14日

1.6リッター V6ターボエンジンを含めた新しいテクノロジーが導入されたF1。まずはフリー走行で各チームがどのような走りを見せるかに注目が集まった。
トップタイムを記録したのは、フェラーリのフェルナンド・アロンソ。2番手にはジェンソン・バトン(マクラーレン)、3番手にはバルテリ・ボッタス(ウィリアムズ)が続いた。
小林可夢偉 「全力で戦ってしっかり完走したい」
2014年3月14日

バーレーンでのプレシーズンテスト後、小林可夢偉はイギリスのケータハムのファクトリーでシミュレーター作業を実施。その後、ケータハム 160の発表会のために日本に立ち寄った。
「準備としては全力で限られた時間のなかで精一杯やれたと思う」と小林可夢偉はコメント。