ウィリアムズ:F1日本GP 初日のコメント
2014年10月3日

バルテリ・ボッタス (3番手)
「1周目からクルマのバランスは良かったし、僕たちは良い前進を果たしている。僕たちが持ち込んだアップグレードはうまく機能しているし、それを確認できたのはポジティブなことだ」
フォース・インディア:F1日本GP 初日のコメント
2014年10月3日

ニコ・ヒュルケンベルグ (12番手)
「タフな一日だったけど、鈴鹿でやっと走ることができたし、かなりうまくトラックを学ぶことができた。今日はクルマのバランスにちょっと苦労したので、今夜やらなければならない作業はまだある」
F1エンジン変更チームも2026年TPC継続へ FIAが旧スペックPU供給義務化
2025年7月31日

現在のエンジン契約が終了するメーカーに対し、旧カスタマーチームに対して引き続きPUを供給するよう義務づける内容で、今後2シーズンにわたって適用される。
角田裕毅 F1ベルギーGP後のピエール・ガスリーとの“気まずい帰路”が話題
2025年7月31日

ガスリーがその様子をInstagramに投稿した一枚の写真が、世界中のF1ファンの間で「ツノガス復活」と大きな反響を呼んでいる。レースでは角田裕毅が13位、ガスリーが10位でフィニッシュし、スリックタイヤへの交換タイミングの遅れが響いた角田裕毅にとっては悔しいレースとなった。
トロ・ロッソ:F1日本GP 初日のコメント
2014年10月3日

マックス・フェルスタッペン
「今日は僕にとってクルマでの経験を積むことが重要だった。特に鈴鹿のような難しいトラックではね」
ピレリ:F1日本GP 金曜フリー走行レポート
2014年10月3日

フリー走行は、気温は29℃、路面温度は41℃に達するヨーロッパの夏のような暑さだったが、明日以降は台風の接近による大雨の可能性があり、既にFP2の終了時には、路面上には雨による水滴がみられた。今週末の鈴鹿の天候は、対照的な様相を呈する機会が多くなる可能性がある。
F1日本GP フリー走行2回目:ルイス・ハミルトンがトップタイム
2014年10月3日

フリー走行2回目のトップタイムは、ルイス・ハミルトン(メルセデス)の1分35秒078。2番手には同じくメルセデスのニコ・ロズベルグが1分35秒318で続いた。
3番手にはバルテリ・ボッタス(ウィリアムズ)、4番手にはジェンソン・バトン(マクラーレン)が続き、メルセデスエンジンがトップ4を占めた。
小林可夢偉、S字でクラッシュして3周で終了 (F1日本GP初日)
2014年10月3日

ケータハムは、フリー走行1回目に小林可夢偉に代えてロベルト・メルヒを乗せ、マルシャの2台を上回るタイムを見せていた。
フリー走行2回目に満を持して登場した小林可夢偉だったが、S字でコントロールを失いタイヤバリアにクラッシュ。小林可夢偉に怪我はなかったが、マシンは損傷し、わずか3周で走行を終えることになった。
小林可夢偉 「僕がここにいるのはファンの皆さんの募金のおかげ」
2014年10月3日

可夢偉、今回はあなたのホームレースです。あなたから始めさせてください。前回はここでポディウムに上がりました。ホームGPでポディウムに上がったときの気分はどうだったか教えてください。
そうですね、まずは(この会見で)この特別な席を用意していただいてありがとうございます!
アレックス・ブルツ、GPDAの会長に就任
2014年10月3日

アレックス・ブルツは、ペドロ・デ・ラ・ロサ(フェラーリ:リザーブドライバー)の後任として、役員を務めるセバスチャン・ベッテル(レッドブル)やジェンソン・バトン(マクラーレン)のサポートを受けていく。
F1日本GP フリー走行1回目:ニコ・ロズベルグがトップタイム
2014年10月3日

フリー走行1回目のトップタイムを記録したのはメルセデスのニコ・ロズベルグ。2番手にもルイス・ハミルトンが続き、メルセデスが鈴鹿でも好調なスタートを切った。
3番手タイムはフェルナンド・アロンソ(フェラーリ)、4番手タイムはバルテリ・ボッタス(ウィリアムズ)が記録した。