ダニエル・リカルド 「新しいシーズンにとっても興奮している」

2014年3月8日
ダニエル・リカルド
ダニエル・リカルドが、2014年のF1開幕戦オーストラリアGPへの意気込みを語った。

ダニエル・リカルド (レッドブル)
「新しいシーズンにとっても興奮している。メルボルンに行くのはいつも本当に楽しい。素晴らしい都市だし、ストリート・サーキットでレースをするのは大好きだ。アルバート・パークのトラックはとてもパンピーだし、道路のマーキングと戦わなければならない。ウェットのときはとても滑りやすいんだ!」

バーニー・エクレストン 「妻は子供を欲しがっている」

2014年3月8日
バーニー・エクレストン
バーニー・エクレストンは、37歳の妻ファビアナ・フロシが子供を欲しがっていることを明かした。

2012年に結婚したバーニー・エクレストン(83歳)とファビアナ夫人はおよそ半世紀分の年齢差があるが「それが可能であることを願うよ」とバーニー・エクレストンは Blid にコメント。

「ファビアナは真剣に子供を欲しがっている。ただ、私は83歳。子どもの立場から見たらどうだろうと考えてしまう」

ウィリアムズ、アイルトン・セナ没後20年記念ロゴをFW36に掲載

2014年3月8日
アイルトン・セナ
ウィリアムズは、アイルトン・セナの没後20年を記念したロゴをFW36に掲載する。

ウィリアムズは、1994年サンマリノGPでのアイルトン・セナの悲劇的な死の後、F1マシンにセナ ダブルエスのロゴを掲載してきた。

伝統的にロゴは、ウィリアムズのF1カーのフロントウイングのステーに掲載されていたが、新しいロゴはFW36のノーズコーンの左側に掲載され、アイルトン・セナの写真と“Ayrton Senna Always”というメッセージが添えられる。

ロマン・グロージャン、リシャール・ミルのアンバサダーに就任

2014年3月8日
ロマン・グロージャン
ロマン・グロージャンは、スイスの高級時計ブランド「リシャール・ミル(Richard Mille)」のアンバサダーに就任した。

リシャール・ミルは、フェリペ・マッサ、テニスのラファエル・ナダル、陸上短距離のヨハン・ブレーク、ゴルフのバッバ・ワトソンといったトップアスリートがアンバサダーを務めている。

マーカス・エリクソン 「オーストラリアで全てが始まるのが待ち切れない」

2014年3月8日
マーカス・エリクソン
マーカス・エリクソンは、F1デビュー戦となる2014年開幕戦オーストアリアGPへの意気込みを語った。

マーカス・エリクソン (ケータハム)
「正直、オーストラリアで全てが始まるのが待ち切れない。レースドライバーとして初めてのF1レース週末になるし、F1でのデビューシーズンをスタートすることにとても興奮している。オーストラリアはF1の歴史が多い国だし、かなり情熱的なファンがいるので、本当に最高だろうね」

マックス・チルトン 「チームと一緒に成功を収めたい」

2014年3月8日
マックス・チルトン
マックス・チルトンが、2014年のF1開幕戦オーストラリアGPへの意気込みを語った。

マックス・チルトン (マルシャ)
「昨シーズン、グランプリデビューを果たしたときの感覚になるとは思わなかったけど、全てが興奮の一年だったし、僕たちは同じような気持ちでチャンピオンシップの開幕戦のためにオーストラリアに向かう。テストでは非常にポジティブな兆候がみられたし、それは僕たちに良いシーズンを過ごせると思わせてくれる」

ジュール・ビアンキ 「チームのハードワークに応えたい」

2014年3月8日
ジュール・ビアンキ
ジュール・ビアンキが、2014年のF1開幕戦オーストラリアGPへの意気込みを語った。

ジュール・ビアンキ (マルシャ)
「ついに新しいシーズンがスタートすることにとても興奮している。今年は冬の準備は非常に興味深かったし、僕たちがライバルに対してどの位置にいるのかを確認するのが待ち切れない」

フェリペ・ナッセ、カーリンからGP2に参戦

2014年3月8日
フェリペ・ナッセ
ウィリアムズのリザーブドライバーに就任したフェリペ・ナッセが、2014年もカーリンからGP2に参戦することが決定。今シーズンのタイトル獲得を目指していると述べた。

2012年にGP2に初参戦したフェリペ・ナッセは、2013年にカーリンに移籍して4位でシーズンを終えていた。

レッドブル、ホンダへのエンジン変更を否定

2014年3月7日
レッドブル
レッドブルは、序盤の危機的な状況が明らかになったことで、ルノーからホンダにエンジンを変更するのではないかと噂されてる。

ワールドチャンピオンのレッドブルの問題を多くは、エンジン供給元のルノーが新しいV6ターボ“パワーユニット”規約に苦戦していることの影響が大きいことは疑いのない事実。
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