マルシャ:F1ロシアGP 初日のコメント

2014年10月11日
マルシャ F1ロシアGP
マルシャは、F1ロシアGP 初日のフリー走行で、マックス・チルトンが20番手だった。

先週末のF1日本GPで重傷を負ったジュール・ビアンキが代役は立てずに、マックス・チルトンの1台のみでF1ロシアGPに挑んでいる。

ジュール・ビアンキのガレージには、レース出場な状態にマシンがセットアップされ、2台のマシンには“#JB17”のグラフィックが施された。

マクラーレン:F1ロシアGP 初日のコメント

2014年10月10日
マクラーレン F1ロシアGP
マクラーレンは、F1ロシアGP 初日のフリー走行で、ケビン・マグヌッセンが2番手タイム、ジェンソン・バトンが6番手タイムだった。

ケビン・マグヌッセン (2番手)
「今日は僕たちにとってかなりいい感じの一日だったし、クルマの感触も良かった。でも、ここは真新しいトラックなので、実際に自分たちがどの位置にいるかを確信するのは難しい。僕たちはペースよりも大部分でセットアップに取り組んでいたからね」

ザウバー:F1ロシアGP 初日のコメント

2014年10月10日
ザウバー F1ロシアGP
ザウバーは、F1ロシアGP 初日のフリー走行で、エイドリアン・スーティルが15番手タイム、エステバン・グティエレスが18番手タイムだった。フリー走行1回目にはロシア人ドライバーのセルゲイ・シロトキンがステアリングを握った。

エイドリアン・スーティル (15番手)
「新しいサーキットを走るのは面白かったし、素晴らしいコーナーがあってとても楽しかった。全体的にクルマのバランスはまだ十分ではないけど、僕たちはまったく問題なくプログラムを実施することができた」

フォース・インディア:F1ロシアGP 初日のコメント

2014年10月10日
フォース・インディア F1ロシアGP
フォース・インディアは、F1ロシアGP 初日のフリー走行で、ニコ・ヒュルケンベルグが12番手タイム、セルジオ・ペレスが14番手タイムだった。

ニコ・ヒュルケンベルグ (12番手)
「僕たちにとってポイティブな金曜日だった。ここは走るのがとても楽しいトラックだ。本当にクールだし、チャレンジングでトリッキーだ。非常にテクニカルな部分もある。特に最終セクターはね」

トロ・ロッソ:F1ロシアGP 初日のコメント

2014年10月10日
トロ・ロッソ F1ロシアGP
トロ・ロッソは、F1ロシアGP 初日のフリー走行で、ダニール・クビアトが8番手タイム、ジャン・エリック・ベルニュが10番手タイムだった。

ダニール・クビアト (8番手)
「ノーマルな金曜日だったし、この新しいトラックで全体的なセットアップの最適な妥協点を見つけることに取り組んだ。すでに今日もすでにかなり有望な一日に見えたけど、明日もまだ良い前進を果たしてさらに良くなることを願っている」

ウィリアムズ:F1ロシアGP 初日のコメント

2014年10月10日
ウィリアムズ:F1ロシアGP 初日のコメント
ウィリアムズは、F1ロシアGP 初日のフリー走行で、バルテリ・ボッタスが5番手タイム、フェリペ・マッサが7番手タイムだった。

バルテリ・ボッタス (5番手)
「トラックにはいい意味で驚かされた。かなりテクニカルなセクションがあって、予想していたチャレンジングだった。特に最終セクターはね。走っていて楽しかった」

レッドブル:F1ロシアGP 初日のコメント

2014年10月10日
レッドブル F1ロシアGP
レッドブルは、F1ロシアGP 初日のフリー走行で、セバスチャン・ベッテルが9番手タイム、ダニエル・リカルドが12番手タイムだった。

セバスチャン・ベッテル (9番手)
「あのような出来事の後、クルマに戻ることが僕たちの助けになるか? そうかもしれないし、そうじゃないかもしれない。他のことを考えて、仕事に集中することは助けになる。出来る限りベストなセットアップに気を配り、タイヤを比較し、新しいトラックを学ぶことで専念し続けることができる」

ロータス:F1ロシアGP 初日のコメント

2014年10月10日
ロータス F1ロシアGP
ロータスは、F1ロシアGP 初日のフリー走行で、ロマン・グロージャンが16番手タイム、パストール・マルドナドが17番手タイムだった。

ロマン・グロージャン (16番手)
「今日はかなり難しかった。トラックが進化して、クルマのセットアップを追わなければならなかった。そうなると運転しながらやらなければならないことが多くなる。サーキットのレイアウトは本当にいいし、ここは楽しいレースになると思う」

小林可夢偉 「自分としてはスムーズなスタートが切れた」

2014年10月10日
小林可夢偉
小林可夢偉は、F1ロシアGP初日のフリー走行を最下位21番手タイムで終えた。

小林可夢偉 (ケータハム)
「今回は初めてのサーキットなのでできるだけ多くの距離を走れた方がいいですから、フリー走行1回目を走れなかったのは、最善の週末の始まり方とは言えません。ただ、僕自身の走りはじめはスムーズで、沢山のデータを集めることができました」
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