マクラーレン:F1ドイツGP 初日のコメント

2013年7月6日
マクラーレン F1ドイツGP 初日
マクラーレンは、F1ドイツGP初日のフリー走行で、ジェンソン・バトンが9番手タイム、セルジオ・ペレスが14番手タイムだった。

ジェンソン・バトン (9番手)
「午前中ガレージから運転してすぐにクルマの感触はかなり良かった。僕たちはまだ先頭から離されているけど、周りのクルマと比較したペースはそれほど悪くないと思う。クルマの全体的なフィーリングはそんなに悪くない」

フォース・インディア:F1ドイツGP 初日のコメント

2013年7月6日
フォース・インディア F1ドイツGP 初日
フォース・インディアは、F1ドイツGP初日のフリー走行で、ポール・ディ・レスタが10番手タイム、エイドリアン・スーティルが11番手タイムだった。

ポール・ディ・レスタ (10番手)
「かなりトリッキーなセションだったし、今晩考えなければならないことがたくさんある。セットアップをいつものように快適に感じられなかったので、改善の余地はある」

トロ・ロッソ:F1ドイツGP 初日のコメント

2013年7月6日
トロ・ロッソ F1ドイツGP 初日
トロ・ロッソは、F1ドイツGP初日のフリー走行で、ダニエル・リカルドが12番手タイム、ジャン・エリック・ベルニュが13番手タイムだった。

ダニエル・リカルド (12番手)
「クルマやタイヤにトラブルもなく、かなりスムーズな一日だったし、多くのラップを走り込むことができた。良い週末を過ごせた先週のシルバーストンのようなペースはなさそうだ。あれを続けられれば素晴らしいだろうけど、僕たちにとってこのサーキットがあまり有利ではないことはわかっていた」

ザウバー:F1ドイツGP 初日のコメント

2013年7月6日
ザウバー F1ドイツGP 初日
ザウバーは、F1ドイツGP初日のフリー走行で、ニコ・ヒュルケンベルグが15番手タイム、エステバン・グティエレスが16番手タイムだった。

ニコ・ヒュルケンベルグ (15番手)
「やっと天候に一貫性のある金曜日になったね。まったく困難なくプログラムを通して作業することができた。多くの異なることをテストしたし、ポジションは今のスピードでの僕たちの位置を反映していると思う」

ウィリアムズ:F1ドイツGP 初日のコメント

2013年7月6日
ウィリアムズ F1ドイツGP 初日
ウィリアムズは、F1ドイツGP初日のフリー走行で、バルテリ・ボッタスが17番手タイム、パストール・マルドナドが18番手タイムだった。

バルテリ・ボッタス (17番手)
「今日はクルマでいくつかメカニカル面のテストを行ったし、週末のセットアップをどうすべきかを調べるという点で良いデータを得ることができた。土曜日と日曜日は気温がもう少し暖かくなると思うので、両方の日でタイヤを最大限に生かす必要がある」

ケータハム:F1ドイツGP 初日のコメント

2013年7月6日
ケータハム F1ドイツGP 初日
ケータハムは、F1ドイツGP初日のフリー走行で、シャルル・ピックが19番手タイム、ギド・ヴァン・デル・ガルデが20番手タイムだった。

シャルル・ピック (19番手)
「ここに到着する前にも言ったけど、ここは大好きなトラックだし、良い金曜日を過ごせたことをうrしく思う。明らかに前進を果たせた堅実な一日だった。FP1はより多くの空力作業で始め、フローを付けて数ラップ走った」

マルシャ:F1ドイツGP 初日のコメント

2013年7月6日
マルシャ F1ドイツGP 初日
マルシャは、F1ドイツGP初日のフリー走行で、ジュール・ビアンキが21番手タイム、マックス・チルトンが22番手タイムだった。午前中にはリザーブドライバーのロドルフォ・ゴンザレスが走行を担当した。

ジュール・ビアンキ (21番手)
「僕にとって今日はとても短い一日だったし、不運だった。ロドルフがFP1で走るのは数日前にすでに予定されていたことだし、状況が変り、休むことができたので、もっと気分が良くなることを願っている」

F1ドイツGP フリー走行2回目:セバスチャン・ベッテルがトップタイム

2013年7月5日
F1ドイツGP フリー走行2回目
F1ドイツGPのフリー走行2回目が、5日(金)ニュルブルクリンクで行われた。

新しいタイヤが導入されたこともあり、フリー走行2回目では、いつにも増して入念にロングランを実施するチームが目立った。

トップタイムを記録したのはレッドブルのセバスチャン・ベッテル、2番手にはニコ・ロズベルグ(メルセデス)3番手にはマーク・ウェバー(レッドブル)が続いた。

F1ドイツGP フリー走行1回目:ルイス・ハミルトンがトップタイム

2013年7月5日
F1ドイツGP フリー走行1回目
F1ドイツGPのフリー走行1回目が、5日(金)ニュルブルクリンクで行われた。

前戦F1イギリスGPでのタイヤバースト問題を受け、ピレリは、カナダGPの金曜フリー走行ですでにテスト済みのケブラーベルトを使用したリアタイヤを持ち込んでいる。

フリー走行1回目のトップタイムを記録したのは、メルセデスのルイス・ハミルトン。2番手には同じくメルセデスのニコ・ロズベルグ、3番手にはマーク・ウェバー(レッドブル)が続いた。
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