フォース・インディア:F1ブラジルGP 初日のコメント

2014年11月8日
フォース・インディア
フォース・インディアは、F1ブラジルGP初日のフリー走行で、ニコ・ヒュルケンベルグが13番手タイムだった。また、午前中の走行でのダニエル・ジュンカデラのクラッシュにより、セルジオ・ペレスは午後に走行することができなかった。

ニコ・ヒュルケンベルグ (13番手)
「ほとんどの天気予報は、曇りのち雨と言っていたけど、それとは反対にとても暑くて晴れになったね。しかも、路面温度は58℃にまで達した」

トロ・ロッソ:F1ブラジルGP 初日のコメント

2014年11月8日
トロ・ロッソ
トロ・ロッソは、F1ブラジルGP初日のフリー走行で、ダニール・クビアトが8番手タイム、ジャン・エリック・ベルニュが17番手タイムだった。フリー走行1回目にはマックス・フェルスタッペンが走行を行った。

ダニール・クビアト (8番手)
「今日は複雑な気分だ。午前中はとても競争力がありそうだったけど、午後のパフォーマンスはそれほど良くなかった。2つのセッションの間で路面コンディションがかなり変化して、タイヤから最大限を引き出すのが難しかった」

ロータス:F1ブラジルGP 初日のコメント

2014年11月8日
ロータス
ロータスは、F1ブラジルGP初日のフリー走行で、パストール・マルドナドが11番手タイム、ロマン・グロージャンが12番手タイムだった

パストール・マルドナド (11番手)
「今日はクルマの感触がとても良かった。オースティンと同じくらい良かったし、残りの週末に向けてポジティブな気分になれた。新しい路面はかなり滑りやすいので、グリップの見い出すのに苦労したけど、タイヤ配分が変更されたことには満足している。FP1をトップ10で終えられたのは良かった。明日の予選もそれを目標にしたい」

ザウバー:F1ブラジルGP 初日のコメント

2014年11月8日
ザウバー
ザウバーは、F1ブラジルGP初日のフリー走行で、エステバン・グティエレスが14番手タイム、エイドリアン・スーティルが15番手タイムだった。

エステバン・グティエレス (14番手)
「今日はあまり運がなかった。一日中トラブルばかりだった。それでも、少なくとも数周はできたし、トラックと新しい路面の感触をつかむことができた。タイヤの反応とクルマのバランスを見ることも重要だった。今日はベストなセットアップを見つける時間があまりなかった。明日、取り戻せるように最善を尽くす」

F1ブラジルGP フリー走行2回目:ニコ・ロズベルグがトップタイム

2014年11月8日
F1ブラジルGP フリー走行2回目
2014年 第18戦 F1ブラジルGPのフリー走行2回目が7日(金)、サンパウロのインテルラゴス・サーキットで行われた。

フリー走行2回目は、午前中と同じくニコ・ロズベルグ(メルセデス)がトップタイムを記録。2番手にはチームメイトのルイス・ハミルトンが続いた。

3番手タイムはキミ・ライコネン(フェラーリ)、4番手タイムはダニエル・リカルド(レッドブル)が記録した。

ルカ・ディ・モンテゼーモロ、アリタリア航空の経営に参画へ

2014年11月8日
ルカ・ディ・モンテゼーモロ
フェラーリの会長を辞任したルカ・ディ・モンテゼーモロの次の動きが明らかになった。

ANSA通信 を含む複数のメディアは、ルカ・ディ・モンテゼーモロがアリタリア航空の運営責任者に指名されたと報じている。

ルカ・ディ・モンテゼモーロが退任したフェラーリが、フィアット・クライスラーのCEOであるセルジオ・マルキオンネが新社長となり、フェラーリの株式上場を発表している。

F1ブラジルGP フリー走行1回目:ニコ・ロズベルグがトップタイム

2014年11月7日
F1ブラジルGP フリー走行1回目
2014年 第18戦 F1ブラジルGPのフリー走行1回目が7日(金)、サンパウロのインテルラゴス・サーキットで行われた。

F1アメリカGPから連戦で開催されるF1ブラジルGP。残り2戦でドライバーズ選手権は、メルセデスのルイス・ハミルトンとニコ・ロズベルグのどちらかに絞り込まれた。

メルセデス、本田圭佑が出演する新型CクラスのCM第2弾をオンエア

2014年11月7日
本田圭佑 メルセデス・ベンツ
メルセデス・ベンツは、「新型Cクラス」の広告活動として、メルセデス・ベンツの日本におけるブランドアンバサダーであるプロサッカー選手の本田圭佑氏(セリエA ACミラン)が出演するテレビCM「メルセデスの本気。」篇の続編を制作し、全国でオンエアを開始している。

Cクラスは1982年に「190クラス」として登場以来、動力性能や快適性、安全性などあらゆる面において常にセグメントの指標とされ、世界で累計1,000万台以上販売したモデル。

フェルナンド・アロンソ 「決断に最終期限などない」

2014年11月7日
フェルナンド・アロンソ
フェルナンド・アロンソは、最終戦アブダビGPまでに自身の将来を決めなければならないとの報道を否定した。

フェルナンド・アロンソは、今シーズン末でフェラーリを離れるとみられており、2015年に残されたオプションは少なく、マクラーレンと契約間近だとの噂が絶えない。
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