フォース・インディア:セルジオ・ペレスが7番手 / F1中国GP 予選
2016年4月16日

セルジオ・ペレス (7番手)
「午後のクルマのパフォーマンスにはとても満足している。雨の午前中でさえ、僕たちは本当に競争力がありそうだったし、7位で一日を終えたことは僕たちのクルマのポテンシャルを示す結果だ。僕たちは一晩でバランスを進歩させたし、今日はその結果を確認できた」
ルノー:2台ともQ1敗退 / F1中国GP 予選
2016年4月16日

ケビン・マグヌッセン (17番手)
「ここまでの中国はトリッキーな週末だった。今日の午後は、初めてドライのサーキットでクルマを走らせた。1回目の予選ラップはまずまずだったと思うし、2回目の走行ではちょっと改善できたと思う」
角田裕毅 ザク・ブラウンの「レッドブルF1はレーシングブルズ以下」に同意
2025年7月18日

その可能性は、現在チームが直面している現実でもある。というのも、4度のワールドチャンピオンであるフェルスタッペンがメルセデス移籍と強く結びつけられているからだ。
レッドブルF1 RB21設計段階で“運転不能”の警告を無視 崩壊した最速哲学
2025年7月18日

Sky SportsのF1コメンテーター、デイビッド・クロフトがイギリスGPの現場で明かしたこの証言は、現在チームが陥っている深刻な不振の根幹に迫るものだ。
ザウバー:2台揃って今季初のQ2進出 / F1中国GP 予選
2016年4月16日

マーカス・エリクソン (15番手)
「去年の予選フォーマットに戻って嬉しいね。2台揃ってのQ2は正しい方向への一方だ。満足すべきことだ。特にQ1で13番手だったのはとても良い頑張りだった。金曜日のロングランはかなり有望だったので、明日のレースは1〜2ポイントを争える良いチャンスがあるはずだ」
F1中国GP 予選:ニコ・ロズベルグがポールポジション
2016年4月16日

開幕2戦で採用された一定時間毎にリアルタイムで最下位ドライバーが脱落する新予選ルールは廃止となり、今回のF1中国GPから2015年までの予選フォーマットに戻されてセッションが行われた。
午前中は雨が降った上海だが、予選までに雨は止み、路面には所々にウェットパッチはあるものの、各ドライバーはドライタイヤでアタックを行った。
【動画】 ニコ・ヒュルケンベルグ、予選Q2でタイヤが脱落
2016年4月16日

ニコ・ヒュルケンベルグのこの事故によって、残り1分17秒の時点で赤旗が提示され、Q2は終了。マクラーレン・ホンダを始め、Q3進出を狙っていたドライバーは、最後のアタックをできずにセッションを終えることになった。
【動画】 パスカル・ウェーレイン、ホームストレートでクラッシュ
2016年4月16日

午前中は雨が降った上海だが、予選までに雨は止んだ。
路面には所々にウェットパッチはあるものの、各ドライバーはドライタイヤでアタックを行った。
佐藤琢磨、ロングビーチ最初のプラクティスを5番手で終える
2016年4月16日

いくつかのセッティングを試みた2回目のプラクティスでは、佐藤琢磨が1分8秒18で11番手、ホークスワースは1分8秒11で9番手となりました。
明日が午前中にもう1度プラクティスを行った後、午後には公式予選が行われる。
F1中国GP フリー走行3回目:セバスチャン・ベッテルがトップタイム
2016年4月16日

上海の土曜日は雨。セッションはウェットコンディションで行われた。決勝レースは晴れの予報となっていることもあり、多くのドライバーがタイムを記録せずにセッションを終えている。
フリー走行3回目のトップタイムは、セバスチャン・ベッテル(フェラーリ)が記録。
マクラーレン・ホンダ、フリー走行2回目のスピードトラップでトップ
2016年4月16日

キミ・ライコネンがトップタイムを記録したフリー走行2回目。スピードトラップではホンダ製エンジンのフェルナンド・アロンソが339.6km/hでトップだった。2位にはメルセデス製エンジンのマノーのパスカル・ウェーレインが続いている。