マックス・フェルスタッペン:2016 F1イギリスGP プレビュー
2016年7月6日

マックス・フェルスタッペン (レッドブル)
「シルバーストンで走るのは、ちょっとスパに似ている感じがする。古典的だけど、新たな施設や現代的なランオフエリアも造られた。本当にクリアで素晴らしいラップができたときはかなり特別な感覚だ。特に速いセクションではね」
ダニエル・リカルド:2016 F1イギリスGP プレビュー
2016年7月6日

ダニエル・リカルド (レッドブル)
「シルバーストンは本当に大好きだし、若いころに走ってからずっと好きなトラックだ。僕はストリートサーキットが好きだけど、同時に高速コーナーや速いサーキットも大好きだし、シルバーストンには、マゴッツ、ベケッツ、チャペルというカレンダーのなかでも最高のコーナーがいくつかある」
角田裕毅 レッドブルF1での現状にマルコ「来週ホンダと話し合いの場を持つ」
2025年8月1日

チームの重鎮ヘルムート・マルコは、2025年シーズン前半11戦でわずか7ポイントにとどまる角田裕毅の成績に不満を示し、「彼がポイントを獲れなさすぎる」と痛烈に批判。次戦ハンガリーGPを前に、その去就についてホンダと協議を行う意向を明かした。
角田裕毅 F1ハンガリーGP初日 「グリップが足りなかったけど手応えはある」
2025年8月2日

FP1では1分17秒393で17番手と苦戦したが、FP2ではセットアップの調整が功を奏し、1分16秒485で9番手へと浮上。チームメイトのマックス・フェルスタッペンを上回る結果を残した。
セルジオ・ペレス:2016 F1イギリスGP プレビュー
2016年7月6日

セルジオ・ペレス (フォース・インディア)
「前回のレースはとてもエキサイティングだったけど、悲しいころに僕にとってはあまりに長い1周だった。ポイントを失ってしまったかもしれないけど、自分のレースには多くのポジティブな点があったし、シルバーストンと残りのシーズンに自信を感じている」
ニコ・ヒュルケンベルグ:2016 F1イギリスGP プレビュー
2016年7月6日

ニコ・ヒュルケンベルグ (フォース・インディア)
「オーストリアの結果にはまだ落胆している。フロントローでスタートした時は、もちろんレースに大きな期待を抱くものだけど、とにかく僕たちにとって状況がうまくいかなかった。幸い、僕たちには今週シルバーストンがあるあので、クルマに戻ることができるし、良い結果を出すことに集中することができる」
フェリペ・マッサ:2016 F1イギリスGP プレビュー
2016年7月6日

フェリペ・マッサ (ウィリアムズ)
「シルバーストンは、チームにとってのホームグランプリなので本当に特別だし、走っていて本当に驚くべきトラックだ。多くの高速コーナーがあるサーキットだし、その点でとても良いクルマが必要だ」
バルテリ・ボッタス:2016 F1イギリスGP プレビュー
2016年7月6日

バルテリ・ボッタス (ウィリアムズ)
「シルバーストンは、特別なイベントだ。ウィリアムズにとってホームレースだし、僕たちのクルマにとって良いトラックのひとつだ。また、サーキットの高速特性によってF1カーを走らせる最も楽しいトラックのひとつでもある」
トヨタ、86をマイナーチェンジ
2016年7月5日

トヨタは、より多くの人にクルマの楽しさを味わっていただくため、また、クルマファンを拡大していくため、「もっといいクルマづくり」に取り組んでいる。その取組みの中で、トヨタはモータースポーツ活動を、クルマの持つ「夢」や「感動」をお客様にもたらす大切なものと位置付け、TOYOTA GAZOO Racingを通じて、人を鍛え、クルマを鍛える活動に邁進している。
マックス・フェルスタッペン、今季3度目の“ドライバー・オブ・ザ・デー”
2016年7月5日

今シーズンからF1公式サイトで新たに始まったドライバー・オブ・ザ・デーは、決勝レース翌日に世界中のファンが投票して“今日最も輝いていたドライバー”を決めるというもの。
マックス・フェルスタッペンは、F1オーストリアGPで1ストップ戦略を敢行。
ハース、サンティノ・フェルッチをシルバーストンテストに起用
2016年7月5日

サンティノ・フェルッチ(18歳)は、今年ハースの開発ドライバーに就任。現在、DAMSからGP3に参戦しているが、開幕4戦でまだポイントは獲得できていない。