F1日本GP 結果:ニコ・ロズベルグが鈴鹿初制覇!

2016年10月9日
F1 速報 鈴鹿 日本グランプリ 結果
F1日本GPの決勝レースが9日(日)、鈴鹿サーキットで行われた。

雨の心配もあったF1日本グランプリだが、決勝日の鈴鹿は晴れ。ドライコンディションでレースはスタートした。

スタートでは、2番グリッドのルイス・ハミルトン(メルセデス)が大きく後退。ポールポジションのニコ・ロズベルグ(メルセデス)がリードを築いた。

【フォーミュラE】 香港ePrix 予選:ネルソン・ピケJr.がポールポジション

2016年10月9日
フォーミュラE 香港 予選 結果
フォーミュラE 2016-17シーズン開幕戦 香港の予選が9日(日)に行われた。

予選は2度の赤旗中断となり、時間制限のためにスーパーポールがキャンセルに。ネルソン・ピケJr.(ネクストEVニオ)がポールポジションを獲得。2番手にはチームメイトのオリバー・ターベイが続き、ネクストEVニオがフロントローを独占。

レッドブルF1、2026年のアイザック・ハジャー昇格をメキシコGP後に発表報道

2025年10月11日
レッドブルF1、2026年のアイザック・ハジャー昇格をメキシコGP後に発表報道
アイザック・ハジャーが、2026年シーズンからレッドブル・レーシングに昇格する可能性が高いと報じられている。『Autosport』によれば、正式な発表は2025年F1メキシコGP後に行われる見通しだ。

今季レーシングブルズでF1デビューを果たしたハジャーは、開幕戦こそリタイアに終わったものの、以降は安定した走りで評価を急上昇させている。第18戦終了時点でドライバーズランキング9位(39ポイント)につけ、オランダGPでは3位表彰台も獲得。新人ながら存在感を示しており、パドック内でも高い注目を集めている。

F1日本グランプリ:決勝スターティンググリッド

2016年10月9日
F1日本グランプリ 決勝スターティンググリッド
F1日本GPの決勝スターティンググリッドが発表された。

F1日本GPでは4名のドライバーにグリッド降格ペナルティが科せられる。前戦マレーシアGPでの接触事故により、セバスチャン・ベッテル(フェラーリ)に3グリッド降格ペナルティを科せられる。4番手で予選を終えたセバスチャン・ベッテルだが、決勝は6番グリッドに降格。マックス・フェルスタッペン(レッドブル)が2列目からのスタートとなる。

F1日本GP:鈴鹿サーキット周辺の交通状況を配信

2016年10月9日
鈴鹿サーキット 日本グランプリ 交通状況
鈴鹿F1日本グランプリ地域活性化協議会は、渋滞のないF1グランプリを目指し、専用サイトで所要時間情報および動画による周辺状況などを提供する。

専用サイト「AcPro(アクプロ)混雑状況」では、鈴鹿サーキット周辺の交差点や駅前の状況をリアルタイムの動画で配信。また、帰宅時間の所要時間情報を専用サイトで提供。15分ごとに関東方面、関西方面別に15分ごとに鈴鹿ICルート、推奨ルートを表示する。

ジェンソン・バトン、パワーユニット交換で35グリッド降格ペナルティ

2016年10月9日
ジェンソン・バトン F1日本グランプリ
ジェンソン・バトンは、F1日本GPの決勝レース前にパワーユニットを交換。レースを最後尾からスタートすることになった。

ホンダは、先週末のマレーシアでフェルナンド・アロンソのマシンにアップグレード版パワーユニットを導入したが、ジェンソン・バトンに関しては鈴鹿でのホンダのホームレースでのグリッドペナルティを避けるためにF1アメリカGPまで投入は延期されるはずだった。

キミ・ライコネン、ギアボックス交換で5グリッド降格 / F1日本GP

2016年10月9日
キミ・ライコネン F1日本グランプリ
キミ・ライコネンは、予定外のギアボックス交換により、F1日本GPの決勝レースを8番グリッドからスタートする。

予選を3番手で終えたキミ・ライコネンだったが、フェラーリはレース前にキミ・ライコネンのギアボックスを交換。5グリッド降格ペナルティを科せられることになった。

ホンダF1 長谷川祐介 「正直なんでこうなったのかまだわかっていない」

2016年10月9日
ホンダ F1 長谷川祐介 日本グランプリ 鈴鹿
ホンダのF1プロジェクト総責任者を務める長谷川祐介が、F1日本GPの予選後に心境を語った。

前戦F1マレーシアGPでダブル入賞を果たしてホンダのホームレースに鈴鹿に乗り込んだマクラーレン・ホンダだが、予選ではフェルナンド・アロンソが15番手、ジェンソン・バトンが17番手と低調な結果に終わった。

マクラーレン・ホンダ 「パワーユニットだけが原因ではない」

2016年10月9日
マクラーレン・ホンダ
マクラーレン・ホンダがF1日本GPの予選で競争力を発揮できなかったのは、パワーユニットだけが原因ではないとエリック・ブーリエと長谷川祐介は認める。

ホンダのホームレースである鈴鹿に向けて意気込んでいたチームだったが、予選15番手と17番手に低調な結果に終わった。

【動画】 2016 F1日本GP 予選ハイライト

2016年10月9日
F1 2016 日本グランプリ(鈴鹿) 予選 動画
2016 F1 第17戦 日本GPの予選が9日(土)、鈴鹿サーキットで行われた。

天候は曇り。日本グランプリの予選は大接戦となり、ニコ・ロズベルグがチームメイトのルイス・ハミルトンを0.013秒差で退け、鈴鹿で3年連続のポールポジションを獲得。3番手にはキミ・ライコネン(フェラーリ)が続いた。
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