スバル:東京オートサロン2017 出展概要
2016年12月28日

スバルブースでは、STIブランドの活動領域を表現したコンセプトカー「SUBARU BRZ STI Sport CONCEPT」と「SUBARU WRX S4 STI Sport CONCEPT」の初公開に加え、走りの愉しさや走行安定性を追求したSTIのパフォーマンスパーツを装着した「SUBARU LEVORG STI Sport -STI Performance-」「SUBARU IMPREZA G4 -STI Performance-」を展示する。
スズキ、新型スイフトを発売
2016年12月27日

スイフトは、個性的でスポーティーなデザインに、しっかりしたハンドリングと高い走行性能、取り回しのしやすいコンパクトなサイズ、使い勝手の良さ等を特長とし、2004年の発売以来、世界で累計530万台を販売しているスズキの主力コンパクトカー。
角田裕毅 レッドブルF1での現状にマルコ「来週ホンダと話し合いの場を持つ」
2025年8月1日

チームの重鎮ヘルムート・マルコは、2025年シーズン前半11戦でわずか7ポイントにとどまる角田裕毅の成績に不満を示し、「彼がポイントを獲れなさすぎる」と痛烈に批判。次戦ハンガリーGPを前に、その去就についてホンダと協議を行う意向を明かした。
角田裕毅 F1ハンガリーGP初日 「グリップが足りなかったけど手応えはある」
2025年8月2日

FP1では1分17秒393で17番手と苦戦したが、FP2ではセットアップの調整が功を奏し、1分16秒485で9番手へと浮上。チームメイトのマックス・フェルスタッペンを上回る結果を残した。
「ジェンソン・バトンはマクラーレン移籍で評価を上げた」とティム・ゴス
2016年12月27日

F1で実績があったジェンソン・バトンだが、ワールドチャンピオン獲得は、圧倒的な強さがあったBGP01の力によるものだという見方があった。
キミ・ライコネン 「2017年にフェラーリは戦いに戻る」
2016年12月27日

2015年は3勝を挙げてコンストラクターズ選手権を2位で終えたフェラーリだったが、打倒メルセデスを掲げて挑んだ今年は優勝することなく、選手権3位でシーズンを終えた。
ニコ・ヒュルケンベルグ 「2017年もルノーは強化の一年」
2016年12月27日

ルノーは2015年末にロータスを買収してワークスチームとして復活。2016年はチャレンジングな一年となった。
だが、ルノーはそれがトップに返り咲くための数年にわたるプログラムの一部であることを初めから承知していた。
ルノー 「2015年シーズン序盤の状況は我々を死ぬほど苦しめた」
2016年12月27日

ルノーは、2014-2015年の冬の間にメルセデスとフェラーリとのギャップを縮めるため、パワーユニットの特にハードウェアに全面的な変更を行った。
ストフェル・バンドーン 「2016年は有益な形成の一年だった」
2016年12月27日

2015年に圧倒的な強さでGP2シリーズを制したストフェル・バンドーンだが、2016年のマクラーレン・ホンダのシートはフェルナンド・アロンソとジェンソン・バトンで埋まっており、レースドライバーに昇格することはできなかった。
メルセデス 「ロッシとオジェを我々のF1マシンに乗せてみたい」
2016年12月27日

メルセデスは今年10月、バレンティーノ・ロッシの元チームメイトで3度のMotoGPチャンピオンであるホルヘ・ロレンソにシルバーストンで2014年マシン『W05』を走らせる機会を与えている。
ウィリアムズ 「2016年のスランプはチームを“生き返らせる”」
2016年12月27日

2014年と2015年をコンストラクターズ選手権3位で終えたウィリアムズだったが、2016年はバルテリ・ボッタスのカナダでの表彰台が最高位となり、コンストラクターズ選手権5位に転落した。