マノー：F1イタリアGP 初日レポート

マノーは、F1イタリアGP初日のフリー走行で、パスカル・ウェーレインが16番手タイム、エステバン・オコンが18番手タイムだった。

パスカル・ウェーレイン （16番手）
「モンツァはスパとは非常に異なるトラックなので、ソリューションを見つけるために午前中は異なる空力パーツをクルマでテストした。午後のセッションでは改善したので、それについては満足している」

「特にモンツァに関しては、僕たちが望んでいる位置にはまだいないので、まだたくさん仕事が残っている。クルマにはもっとポテンシャルがあるし、明日はそこに取り組んでいく」

エステバン・オコン （18番手）
「最後を除けば、全体的にはかなり良い一日だった。トラブルが起きることもあるし、ペースにはとても満足している。明日もう1回プラクティスがあるので、引き続きその部分を作業していかなければならない。ロングランを終えることができなかったけど、ショートランはできたので、予選に向けた準備は順調だ。ポジティブに感じている。明日は良いポジションにいられると思いたい」

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