ザウバー:マーカス・エリクソンが完走 / F1中国GP
2017年4月10日

マーカス・エリクソン (15位)
「良いスタートが切れたし、1周目もまずまずだった。路面はまだ部分的にウェットなのはわかっていたけど、バーチャル・セフティカー中にソフトタイヤに交換した。その後はかなり厳しかった」
フォース・インディア:2戦連続でダブル入賞 / F1中国GP
2017年4月10日

セルジオ・ペレス (9位)
「面白いレースでポイントを獲得できて素晴らしい気分だ。レースのスタートは簡単ではなかった。スタートはあまり良くなかったし、ターン1までに5~6順位を落としてしまったからね。クラッチを繋げたらすぐにホイールがスピンしてしまった」
【SUPER GT】 日産:2017年 開幕戦 岡山 レースレポート
2017年4月10日

今シーズンから決勝日のスケジュール進行が大幅に変更となり、午前中に行われていたフリー走行が廃止され、この日最初の走行はスタート進行前のウォームアップ走行となった。ここで20分のセッションが設けられ、#23 GT-Rはクインタレッリから走行を開始した。
【SUPER GT】 ホンダ:2017年 開幕戦 岡山 レースレポート
2017年4月10日

決勝レースでは、ポールポジションからスタートする#8 ARTA NSX-GT(野尻/小林)をはじめ、NSX-GT勢に大きな期待がかけられていた。しかし、パレードラップからスタート直後にかけて4台のNSX-GTに電装系部品のトラブルが発生し、その影響で#8 ARTA NSX-GT と#100 RAYBRIG NSX-GT(山本/伊沢)の2台がリタイアとなった。
【SUPER GT】 トヨタ:2017年 開幕戦 岡山 レースレポート
2017年4月9日

4月8日(土)~9日(日)の両日、岡山県美作市の岡山国際サーキットで、SUPER GTの開幕戦「OKAYAMA GT 300km RACE」が開催された。
マクラーレン・ホンダ:信頼性問題でダブルリタイア / F1中国GP
2017年4月9日

フェルナンド・アロンソ (リタイア)
「非常に難しいコンディションの中、13番手からスタートし、数周後には6番手を走行していた。最初の2周でいい走りができたことが大きいが、うれしいサプライズだった」
ホンダF1 「パワーユニットの信頼性は確実に進歩している」 / F1中国GP
2017年4月9日

長谷川祐介 (ホンダ F1プロジェクト総責任者)
「今日は厳しい結果になりました。しかしそんな中でもいくつか前向きに捉えられる点があったと思います。難しいレースコンディションの中でもチームはいつも通り、完ぺきなピット戦略を見せてくれました」
F1中国GP 結果:ルイス・ハミルトンがポール・トゥ・ウィン
2017年4月9日

雨があがったウェット路面でのスタートとなったF1中国GP。スタートではカルロス・サインツ(トロ・ロッソ)以外の全ドライバーがインターミディエイトタイヤでスタートしたが、すぐにセーフティカーが入ったこともあり、多くのドライバーがドライタイヤに交換するためにピットに駆け込む展開となった。
フェルナンド・アロンソ、ドライブシャフトの問題でリタイア / F1中国GP
2017年4月9日

13番グリッドからスタートして一時は6番手まで順位を上げていたフェルナンド・アロンソ。だが、カルロス・サインツ(トロ・ロッソ)にストレートで抜かれた直後の35周目にドライブシャフトのトラブルを訴えてマシンを停めた。