フェラーリ:シルバーストンの特性に苦戦 / F1イギリスGP 予選
2016年7月10日
フェラーリは、F1イギリスGPの予選で、キミ・ライコネンが5番手、セバスチャン・ベッテルが6番手だった。
キミ・ライコネン (5番手)
「5番手と6番手は僕たちが望んでいた結果ではない。今日、僕たちが終えたポジションには満足していないけど、これが僕たちが達成できるベストだった。このトラックでの僕たちの限界はわかっているし、どこが苦しんでいるかもわかっている。サーキットのレイアウトとコンディションが僕たちにとってはあまり楽ではなし、自分たちにできることに少し行き詰っている」
キミ・ライコネン (5番手)
「5番手と6番手は僕たちが望んでいた結果ではない。今日、僕たちが終えたポジションには満足していないけど、これが僕たちが達成できるベストだった。このトラックでの僕たちの限界はわかっているし、どこが苦しんでいるかもわかっている。サーキットのレイアウトとコンディションが僕たちにとってはあまり楽ではなし、自分たちにできることに少し行き詰っている」
レッドブル:フェルスタッペンが前で2列目を占拠 / F1イギリスGP 予選
2016年7月10日
レッドブルは、F1イギリスGPの予選で、マックス・フェルスタッペンが3番手、ダニエル・リカルドが4番手だった。
マックス・フェルスタッペン (3番手)
「週末全体で僕たちはかなり強かったと思うし、それが本当に良い予選に繋がった。今までの僕のF1キャリアでベストだし、間違いなく今日僕たちンいできるベストだった。時々、予選ではとても不運になることもあるけど、今日はうまくいったし、自分のポテンシャルを示すことができた」
マックス・フェルスタッペン (3番手)
「週末全体で僕たちはかなり強かったと思うし、それが本当に良い予選に繋がった。今までの僕のF1キャリアでベストだし、間違いなく今日僕たちンいできるベストだった。時々、予選ではとても不運になることもあるけど、今日はうまくいったし、自分のポテンシャルを示すことができた」
ウィリアムズ:タイヤの克服が鍵 / F1イギリスGP 予選
2016年7月10日
ウィリアムズは、F1イギリスGPの予選で、バルテリ・ボッタスが7番手、フェリペ・マッサが12番手だった。
バルテリ・ボッタス (7番手)
「今日はクルマの全てを出し切ることができたと感じてるし、ドライバーとしてそれはいつだって素晴らしいフィーリングだ。上位勢にもっと近づけると期待していた。まだわずかにギャップがあるので僕たちはそこに全力で取り組んでいるし、今やらなければならないことはレースに集中することだ」
バルテリ・ボッタス (7番手)
「今日はクルマの全てを出し切ることができたと感じてるし、ドライバーとしてそれはいつだって素晴らしいフィーリングだ。上位勢にもっと近づけると期待していた。まだわずかにギャップがあるので僕たちはそこに全力で取り組んでいるし、今やらなければならないことはレースに集中することだ」
トロ・ロッソ:カルロス・サインツが8番手 / F1イギリスGP 予選
2016年7月10日
トロ・ロッソは、F1イギリスGPの予選で、カルロス・サインツが8番手、ダニール・クビアトが14番手だった。
カルロス・サインツ (8番手)
「今日の予選結果にはかなり満足している。特に昨日はかなりタフな金曜日だったからね。僕たちは全てのデータを分析するために昨夜遅くまで残って、クルマにいくつか変更を施した。今日はとても快適に感じられた。コンマ5秒のパフォーマンスを見い出すことができたし、それによってQ3を戦うチャンスが得ることができた」
カルロス・サインツ (8番手)
「今日の予選結果にはかなり満足している。特に昨日はかなりタフな金曜日だったからね。僕たちは全てのデータを分析するために昨夜遅くまで残って、クルマにいくつか変更を施した。今日はとても快適に感じられた。コンマ5秒のパフォーマンスを見い出すことができたし、それによってQ3を戦うチャンスが得ることができた」
フォース・インディア:ポイント獲得に自信 / F1イギリスGP 予選
2016年7月10日
フォース・インディアは、F1イギリスGPの予選で、ニコ・ヒュルケンベルグが9番手、セルジオ・ペレスが11番手だった。
ニコ・ヒュルケンベルグ (9番手)
「8番手からスタートすることになりそうだし、そこはほぼ予想していた位置だ。あのセッションではマクラーレンとトロ・ロッソと接戦だったし、マージンはとても小さかった。残念ながら、コプス・コーナーでちょっと膨らんでしまい、トラックリミットないにクルマを留めていくことができなかったため、Q3での僕のラップは抹消されてしまった」
ニコ・ヒュルケンベルグ (9番手)
「8番手からスタートすることになりそうだし、そこはほぼ予想していた位置だ。あのセッションではマクラーレンとトロ・ロッソと接戦だったし、マージンはとても小さかった。残念ながら、コプス・コーナーでちょっと膨らんでしまい、トラックリミットないにクルマを留めていくことができなかったため、Q3での僕のラップは抹消されてしまった」
ハース:トップ10には届かず / F1イギリスGP 予選
2016年7月10日
ハースは、F1イギリスGPの予選で、ロマン・グロージャンが13番手、エステバン・グティエレスが14番手だった。
ロマン・グロージャン (13番手)
「僕たちにとって予選でのトップ10入りは少し楽観的なときもあると思う。僕たちはいつもレースの方がいい。予選ではまだ改善できるはずのいくつかのことをのが逃しているけど、それには少し時間がかかる」
ロマン・グロージャン (13番手)
「僕たちにとって予選でのトップ10入りは少し楽観的なときもあると思う。僕たちはいつもレースの方がいい。予選ではまだ改善できるはずのいくつかのことをのが逃しているけど、それには少し時間がかかる」
ルノー:マグヌッセンが最大限のQ2進出 / F1イギリスGP 予選
2016年7月10日
ルノーは、F1イギリスGPの予選で、ケビン・マグヌッセンが16番手、ジョリオン・パーマーが18番手だった。
ケビン・マグヌッセン (16番手)
「僕たちがQ2に進んだ場合、それほど高い位置を争うことはできないことはわかっていたので、僕たちにはQ1で使えるタイヤが3セットあった。16番手とQ2は僕たちの今日の最大限だった。1セットのタイヤでは膨らんでトラックリミットを超えてしまい、ラップタイムは抹消されてしまった」
ケビン・マグヌッセン (16番手)
「僕たちがQ2に進んだ場合、それほど高い位置を争うことはできないことはわかっていたので、僕たちにはQ1で使えるタイヤが3セットあった。16番手とQ2は僕たちの今日の最大限だった。1セットのタイヤでは膨らんでトラックリミットを超えてしまい、ラップタイムは抹消されてしまった」
マノー:ザウバーを上回るパフォーマンス / F1イギリスGP 予選
2016年7月10日
マノーは、F1イギリスGPの予選で、リオ・ハリアントが19番手、パスカル・ウェーレインが20番手だった。
リオ・ハリアント (19番手)
「パフォーマンスにはかなり満足している。このトラックが僕たちにとって難しいことはずっとわかっていたけど、個人的に僕にとっては力強く一貫性のあるラップだった。僕たちはザウバーを倒すことができたけど、望んでいるほどルノーには近づけていない。僕たちのロングランのペースはいいので、明日のレースではもう少し強いことを期待している」
リオ・ハリアント (19番手)
「パフォーマンスにはかなり満足している。このトラックが僕たちにとって難しいことはずっとわかっていたけど、個人的に僕にとっては力強く一貫性のあるラップだった。僕たちはザウバーを倒すことができたけど、望んでいるほどルノーには近づけていない。僕たちのロングランのペースはいいので、明日のレースではもう少し強いことを期待している」
ザウバー:期待外れなセッション / F1イギリスGP 予選
2016年7月10日
ザウバーは、F1イギリスGPの予選で、フェリペ・ナッセが21番手、マーカス・エリクソンはフリー走行3回目のクラッシュの影響で走行することができなかった。
フェリペ・ナッセ (21番手)
「まず何よりも、マーカスは事故の後に大丈夫だったことを嬉しく思う。予選を振り返れば、僕にとっては期待外れなセッションだった。予選までのクルマのバランスにはかなり満足していたので、今日はもう少し高いポジションで終えられると自信を持っていた」
フェリペ・ナッセ (21番手)
「まず何よりも、マーカスは事故の後に大丈夫だったことを嬉しく思う。予選を振り返れば、僕にとっては期待外れなセッションだった。予選までのクルマのバランスにはかなり満足していたので、今日はもう少し高いポジションで終えられると自信を持っていた」