クリスチャン・ホーナー、マクラーレン・ホンダのカラーリングをディスる

2017年2月28日
マクラーレン・ホンダ カラーリング
レッドブルのチーム代表クリスチャン・ホーナーは、マクラーレン・ホンダの新しいオレンジのカラーリングをディスった。

クリスチャン・ホーナーは、2017年F1マシンのアグレッシブなルックスには満足しているが、シャークフィンは気に入っておらず、F1ストラテジーグループに禁止を要求したが、大多数のチームから却下されたことを不満を感じている。

ザウバー、女性ドライバーのタチアナ・カルデロンと開発ドライバー契約

2017年2月28日
タチアナ・カルデロン
ザウバーは、2017年の開発ドライバーとして女性ドライバーのタチアナ・カルデロンと契約したことを発表した。

コロンビア出身のタチアナ・カルデロンは、主にヒンウィルのファクトリーでシミュレーション作業に集中しつつ、レースドライバーのパスカル・ウェーレイン、マーカス・エリクソンととっもにグランプリに帯同する。

マクラーレン・ホンダ:2017 F1バルセロナテスト 1日目レポート

2017年2月28日
マクラーレン・ホンダ F1
2017年シーズンの幕開けとなる公式テストが、スペイン・バルセロナのカタルニア・サーキットで始まった。今回のテストは4日間行われ、初日のドライバーはフェルナンド・アロンソが務めた。

チームは、セッション開始となった午前9時になると、すぐにインスタレーションラップを開始したが、パワーユニットのオイル系統に問題を検知。解決するには詳細な確認が必要だったため、パワーユニットの交換を行った。

F1 バルセロナテスト 2日目:ルイス・ハミルトンが午前のトップタイム

2017年2月28日
F1 バルセロナテスト 速報
F1バルセロナテストが2日目を迎え、ルイス・ハミルトンが午前中のトップタイムを記録。

初日のトップタイムを記録したルイス・ハミルトンは、66周を走行し、初日のタイムを上回る1分20秒983を記録。2番手のキミ・ライコネン(フェラーリ)に約2秒の差をつけた。午後からはバルテリ・ボッタスがテストを引き継ぐ。

フェリペ・マッサ 「フォーミュラE参戦についてジャガーと交渉していた」

2017年2月28日
フェリペ・マッサ フォーミュラE
フェリペ・マッサは、フォーミュラE参戦についてジャガーと交渉していたことを明かした。

フェリペ・マッサは、昨年9月に2016年限りでF1を引退することを表明し、ウイリアムズは、2017年のドライバーとしてランス・ストロールとバルテリ・ボッタスを起用することを発表していた。

しかし、12月にニコ・ロズベルグがF1引退を発表したことで事態は一変。

マクラーレン・ホンダ、テスト2日目にも再びトラブル

2017年2月28日
マクラーレン・ホンダ
マクラーレン・ホンダは、F1プレシーズンテスト2日目の開始早々に再びトラブルに見舞われた。

2日目は、ストフェル・バンドーンがマクラーレン・ホンダ MCL32のステアリングを握ってテストを開始。

しかし、インストレーションラップを終えてピットに戻ってきたストフェル・バンドーンはピットレーンでストップ。

F1 バルセロナテスト 初日 ドライバーコメント

2017年2月28日
F1
2017年のF1プレシーズンテストが27日(月)にスペイン・バルセロナのカタロニア・サーキットでスタートした。

新たなレギュレーションが導入され、勢力図の変化に注目が集まる2017年シーズンのF1。2017年F1マシン初の合同テストのトップタイムはメルセデスのルイス・ハミルトンが記録。メルセデスは午前と午後で作業をわけ、バルテリ・ボッタスと合わせて152周を走行。タイム、信頼性ともに上々のスタートを切った。

ホンダ、原付レジャーモデル「モンキー・50周年アニバーサリー」を発売

2017年2月28日
ホンダ モンキー・50周年アニバーサリー
ホンダは、原付50ccの人気レジャーモデル「モンキー」の発売50周年を記念し、1967年に発売された初代モデル“モンキーZ50M”のカラーリングイメージを踏襲し、記念モデルにふさわしい専用の立体エンブレムやメインキーを採用した「モンキー・50周年アニバーサリー」を2月28日(火)に発売する。

モンキー・50周年アニバーサリーは初代モデル“モンキーZ50M”のカラーリングイメージを踏襲し、燃料タンク側面やサイドカバーを主体色のパールサンビームホワイトに、フロントやリアのフェンダーはシャスタホワイトとしている。

ホンダ F1、トラブルは「2017年のオイルタンク形状に関連する問題」

2017年2月28日
ホンダ F1
ホンダのF1プロジェクト総責任者を務める長谷川祐介が、F1バルセロナテスト初日に発生したオイルシステムのトラブルについて語った。

マクラーレン・ホンダは、フェルナンド・アロンソが新車MCL32のステアリングを握ってテストを開始。しかし、インストレーションラップでトラブルが発覚。ホンダは最終的にパワーユニットを交換。フェルナンド・アロンソは7時間ガレージでの待機を強いられ、29周の走行で10番手タイムだった。
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