【インディカー】 AJフォイト、2018年のトニー・カナーンの起用を発表
2017年10月6日

今年まで4年間チップ・ガナッシに所属していたトニー・カナーン(42歳)が、チームは2018年に4台から2台体制に縮小することを発表。トニー・カナーンの去就については不透明となっていた。
ロマン・グロージャン 「日本のファンの応援ファッションはクール」
2017年10月6日

「鈴鹿が好きなサーキットである理由を正確に言い表すのは難しい。流れやコーナー、トラックの高速特性だと思う。グラベルやサーキットの狭い部分などリスクもある。でも、全体的にひとつではない。なぜ好きなのかわからないけど、とにかく好きだということもあるよね」とロマン・グロージャンはコメント。
マーカス・エリクソン 「日本に住んでいたことがあるので特別なレース」
2017年10月6日

マーカス・エリクソンは「2019年に日本に住んでレースをしていたので、日本グランプリは僕にとって非常に特別なレースだ。日本での時間には素晴らしい思い出があるし、雰囲気はいつも素晴らしい。第2のホームのように感じている」とコメント。
ケビン・マグヌッセン 「鈴鹿はリアルなドライバーズサーキット」
2017年10月6日

「とにかく素晴らしいサーキットだ。かなり速いし、セクター1にはいろいろなS字が含まれている。F1カーでそこを走るのは本当に素晴らしい気分だ」と10月5日に鈴鹿サーキットで25歳の誕生日を迎えたケビン・マグヌッセンはコメント。
バルテリ・ボッタス 「マレーシアのレースから多くのことを学んだ」
2017年10月6日

前戦F1マレーシアGPを5位でフィニッシュしたバルテリ・ボッタスは、今までのF1キャリアで最も困難な時期にいると危機感を抱いている。
鈴鹿でのレースに先立ち、バルテリ・ボッタスは「僕がやりたいことは、パフォーマンスを発揮して、個人的に決めた目標を達成することだけだ」とコメント。
【WEC】 プジョー、WEC復帰の可能性が事実上消滅
2017年10月6日

プジョーは、2020年の新しいルール策定に参加しており、2020年シーズンからWECのLMP1クラスへのワークス復帰が噂されてきた。
マクラーレン、『ハイパーGT』の開発車両を公開
2017年10月6日

“BP23”というコードネームで開発が進められているハイパーGTは、マクラーレン・スペシャル・オペレーションズが製造し、2019年の発売が予定されている。価格はおよそ2億8000万円になると予想されている。
ケビン・マグヌッセン 「ドライビングスタイルを変える気などない」
2017年10月6日

F1マレーシアGPでケビン・マグヌッセンは、フェルナンド・アロンソとのバトルで幅寄せして接触。さらにジョリオン・パーマーとのバトルでもターン1でパーマーをスピンさせている。
ストフェル・バンドーン 「マクラーレンを率いていく準備はできている」
2017年10月5日

マクラーレンとフェルナンド・アロンソの契約は今シーズンで期限を迎えるが、まだ契約延長は保留されており、多くの憶測を生んでいる。