ピエール・ガスリー、初優勝に「まさか勝てるとは思わなかった」
2017年8月21日

4番グリッドのピエール・ガスリー(TEAM MUGEN)は、ミディアムタイヤでのスタートを選択。序盤は4番手でレースを進める。
ソフトタイヤに交換したピエール・ガスリーは上位をキープし、首位を走っていた小林可夢偉(KCMG)がピット作業で遅れた際に順位を入れ替え、40周目に首位へ立った。
【MotoGP】 中上貴晶、2018年にLCR・ホンダから最高峰クラスに参戦
2017年8月21日

20日(日)、「ツインリンクもてぎ2&4レース」の会場において中上貴晶が2018年から最高峰クラスへ昇格することを発表。日本人ライダーのMotoGPクラス参戦は、2014年の青山博一以来、4年ぶりとなる。
中上貴晶(25歳)は、アルベルト・プーチが指導するMotoGPアカデミーを経て2008年と2009年の2年間125ccクラスに参戦。
【MotoGP】 ツインリンクもてぎ、日本GPの開催契約を2023年まで延長
2017年8月21日

ツインリンクもてぎでは、1999年の初開催以来18年連続でMotoGP 日本GPを開催しており、今年は10月13日(金)~15日(日)に開催される。
【スーパーフォーミュラ】 ホンダ:第4戦 ツインリンクもてぎ 決勝レポート
2017年8月21日

まず午前中に前日順延された公式予選Q2セッションとQ3セッションが行われ、決勝スターティンググリッドが決定した。Q3セッションでは、#40 野尻智紀、#15 ピエール・ガスリーが従来のコースレコードを上回るタイムを記録してそれぞれ3番手と4番手につけ、#41 伊沢拓也が7番手、#64 中嶋大祐が8番手から決勝スタートに臨むこととなった。
【スーパーフォーミュラ】 トヨタ:第4戦 ツインリンクもてぎ 決勝レポート
2017年8月21日

佐藤琢磨、今季2度目のポールポジション「チームにとって素晴らしい業績」
2017年8月20日

19日(土)、ポコノ・レースウェイでインディカー 第14戦の予選が行われた。
佐藤琢磨(アンドレッティ・オートスポーツ)は22台中22台目の出走順となったが、直前の21台目に出走したチームメイトであるライアン・ハンターレイがウォームアップラップのターン3でクラッシュ。
【WRC】 ラリー・ドイチェランド 結果:オット・タナクが今季2勝目
2017年8月20日

最終日は、ボスタルジーのサービスパークを中心に4本のSSが行われた。そのうちSS19の再走ステージとなるSS21「ザンクト・ヴェンデルナー・ラント-2」は、トップ5タイムを刻んだ選手に対し、ボーナスの選手権ポイントが与えられるパワーステージに指定された。
【スーパーフォーミュラ】 第4戦 もてぎ:ピエール・ガスリーが初優勝!
2017年8月20日

気温28℃、路面温度30℃。直前に小雨は降ったものの、ドライコンディションとなった決勝。今回のレースはタイヤが交換義務づけられており、上位3台がソフト、その後ろ3台がミディアムを装着するなど、各チームでタイヤ戦略は分れた。
【動画】 インディカー 第14戦 ポコノ 予選ダイジェスト
2017年8月20日

“トリッキー・トライアングル”というニックネームがつけられる三角形のオーバルコースであるポコノ・レースウェイ。3つのコーナーはどれも異なる半径で、コーナーにつけられたバンクも1つずつ異なり、3本のストレートも長さが1本ごとに違う独特なコース。