FIA、インディカーとウインドスクリーンの開発について密接に情報交換
2018年2月11日

過去2年間の開発を経て、FIAは2018年からF1、フォーミュラE、F2にコックピット保護デバイス『Halo』を導入する。一方、インディカーは透明なオープン型キャノピーの『シールド』を選択し、2019年の導入にむけて今週実走テストを実施した。
マックス・フェルスタッペン 「メルセデスを搭載していたら圧勝していた」
2018年2月11日

レッドブルは、2010年から2013年までルノーのF1エンジンでダブルタイトルを4連覇したが、2014年に現在のV6ターボハイブリッドが導入されて以降は、特にメルセデスと比較してパフォーマンス面で大きく劣っている。
角田裕毅 ザク・ブラウンの「レッドブルF1はレーシングブルズ以下」に同意
2025年7月18日

その可能性は、現在チームが直面している現実でもある。というのも、4度のワールドチャンピオンであるフェルスタッペンがメルセデス移籍と強く結びつけられているからだ。
レッドブルF1 RB21設計段階で“運転不能”の警告を無視 崩壊した最速哲学
2025年7月18日

Sky SportsのF1コメンテーター、デイビッド・クロフトがイギリスGPの現場で明かしたこの証言は、現在チームが陥っている深刻な不振の根幹に迫るものだ。
WEC、富士6時間レースの日程変更を擁護 「アロンソ不在は問題外」
2018年2月11日

フェルナンド・アロンソは2018/19“スーパーシーズン”にトヨタから参戦が決定。F1アメリカGPと日程が重なっていた富士6時間レースが10月14日(日)に日程が変更されたことで、WEC全ラウンドに出場することが可能となった。
【インディカー】 佐藤琢磨が総合トップで公式テストを終了!
2018年2月11日

昨年、日本人で初めてインディ500を制した佐藤琢磨は、今年はかつて所属したレイホール・レターマン・ラニガン・レーシングに所属。ユニバーサルエアロキッドが導入された2018年マシンでの初の公式テストに挑んだ。
ダニエル・リカルド 「ルイス・ハミルトンとチームメイトとして戦いたい」
2018年2月11日

ダニエル・リカルドは、2014年にもう一人の4度のワールドチャンピオンであるセバスチャン・ベッテルとチームを組み、ベッテルを上回る成績を残した。ベッテルは翌年からフェラーリに移籍している。
マクラーレン 「Haloは空力パフォーマンスに新たなチャンスを切り開く」
2018年2月11日

2018年からF1の全マシンは、ドライバーの頭部の安全性を強化するために設計されたHaloの搭載が義務付けられる。
トロ・ロッソ 「ホンダとの長期契約はチームに“大きな違い”を生み出す」
2018年2月11日

2015年にルノーのパワーユニットを搭載していたトロ・ロッソは、翌年はフェラーリの1年落ちのパワーユニットに切り替え、昨年は再びルノーに戻している。
マクラーレン 「アロンソのトヨタへの商業的関与は契約で制限している」
2018年2月11日

フェルナンド・アロンソは2018/19“スーパーシーズン”にトヨタから参戦が決定。F1アメリカGPと日程が重なっていた富士6時間レースに日程が変更にあったことで全ラウンドに出場することが可能となり、今シーズは超過密スケジュールをこなすことになる。
【インディカー】 佐藤琢磨、テスト2日目もトップ発進
2018年2月11日

初日のプラクティス2を1番手、プレクティス3を2番手とレイホール・レターマン・ラニガン・レーシング復帰後の初のオープンテストで好調なスタートを切った佐藤琢磨。