【動画】 インディ500 プラクティス4日目 ハイライト … アロンソ4番手

2017年5月19日
インディ500
2017年 インディカー・シリーズ 第6戦 「インディ500」のプラクティスが18日(木)に4日目を迎え、ジェイ・ハワード(シュミット・ピーターソン)がこれまでの4日間で最速となる226.744mphを記録した。

2番手にはライハン・ハンターレイ、3番手にはマルコ・アンドレッティ、4番手にフェルナンド・アロンソとアンドレッティ・オートスポーツ勢が続き、ホンダ勢がトップ4を独した。

日産、新型リーフの画像をTwitterで公開

2017年5月19日
日産 新型リーフ
日産は、新型リーフの画像をTwitterで先行公開した。

日産 リーフは、2010年に発売された5ドアハッチバック型の電気自動車(EV)。走行中のCO2排出ゼロ、ガソリンをまったく使ず、100%電気で動く。

日産は19日(金)、同社の公式Twitterで新型リーフの画像を公開。2017年に新型リーフが発表されることを明らかにした。

フェルナンド・アロンソ、インディ500の予選に焦点を移行

2017年5月19日
インディ500 プラクティス4日目 フェルナンド・アロンソ
フェルナンド・アロンソ(マクラーレン・ホンダ・アンドレッティ)は、インディ500 プラクティス4日目に4番手タイムを記録。明日金曜日は予選にむけて集中していく予定だと述べた。

プラクティス4日目に96周を走行したフェルナンド・アロンソは、これまでで最速の225.619mphを記録。ここまではレース用セットアップとトラフィックでの走行をマスターすることに集中してきたフェルナンド・アロンソだが、予選前最後のプラクティスとなる明日はクリーンエアーでの走行により多く取り組んでいくつもりだと語る。

【フォーミュラE】 パリePrix テレビ放送スケジュール

2017年5月19日
フォーミュラE パリ 放送
フォーミュラE 2016/2017シーズン 第6戦 フランス パリ大会が5月20日(土)に開催される。

パリは、2ndシーズンから新たに加わった大会開催地。パリ市中心に特設されるコースは、ナポレオンの棺が置かれている歴史的建造物の1つ、アンヴァリッド(旧軍病院)を周回するレイアウトで、最も景観の素晴らしいコースの1つと言われている。ピットレーンはマレシャル・ガリエニ通りに設置される。

【インディ500】 プラクティス4日目:アロンソが225mph越えで4番手

2017年5月19日
インディ500 プラクティス 4日目 結果
インディ500のプラクティス4日目が18日(木)に行われ、フェルナンド・アロンソ(マクラーレン・ホンダ・アンドレッティ)が最高速度225.619を記録して4番手につけた。

トップスピードは、ジェイ・ハワード(Schmidt Peterson Motorsports)の226.744mph。2番手にはライハン・ハンターレイ、3番手にはマルコ・アンドレッティとアンドレッティ勢が続き、4番手のアロンソまでホンダ勢がトップ4を独占。

フォース・インディア、カーナンバー表示を修正

2017年5月19日
フォース・インディア F1 カーナンバー
フォース・インディアは、F1スペインGPで指摘されたカーナンバーの視認性の修正を行った。

FIAは、F1スペインGPを前にスポーティングレギュレーションを修正し、カーナンバーは“マシンの正面からはっきりと見えなければならない”と規定した。カーナンバーは、高さが最低230mmで、線の太さが最低40mm、背景と明確に対比するカラーでなければならないと定められている。

【WRC】 トヨタ:WRC 第6戦 ラリー・ポルトガル 初日レポート

2017年5月19日
WRC 世界ラリー選手権 ポルトガル
5月18日(木)、2017年FIA世界ラリー選手権(WRC)第6戦ラリー・ポルトガルが開幕。競技初日デイ1として、スーパーSS1本がポルトガル北部ロウサダのラリークロスコースで行われ、TOYOTA GAZOO Racing World Rally Teamのヤリ-マティ・ラトバラ/ミーカ・アンティラ組(ヤリスWRC #10号車)が総合7位に、ユホ・ハンニネン/カイ・リンドストローム組(ヤリスWRC#11号車)が総合9位につけた。また、今回がヤリスWRCでのWRC初出場となるエサペッカ・ラッピ/ヤンネ・フェルム組(ヤリスWRC#12号車)は、総合13位で競技初日を走り終えた。

【動画】 F1スペインGP ディレクターズカット … 新感覚のF1体験

2017年5月19日
F1 スペインGP
フォーミュラ1公式サイトが、2017 第5戦 F1スペインGPの映像を再編集したディレクターズカットを公開した。

F1スペインGPでは、ファンとのエンゲージンメントを高める新たな企画“ファン・フェルティバル”がスタート。2シーターによる同乗走行やDJプレイなど、リバティ・メディアによるF1新時代を知らしめるイベントとなった。

キミ・ライコネンと号泣少年のストーリーはF1新時代の象徴

2017年5月19日
F1 フェラーリ 号泣 少年
F1の新CEOであるチェイス・キャリーは、F1スペインGPでのキミ・ライコネンと少年のようなストーリーは、旧オーナー体制の元では実現できなかったことだと考えている。

F1スペインGPの決勝でキミ・ライコネンは1周目にリタイア。国際映像にはグランドスタンドでフェラーリのシャツを着て号泣するトーマス・ダネル君の姿が映し出された。
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