フォース・インディア:F1アゼルバイジャンGP 金曜フリー走行レポート
2018年4月28日

エステバン・オコン (5番手/7番手)
「僕たちは良い状態だと思う。作業リストを通して自分たちなりの作業をして、クルマを改善させられた堅実な一日だった。今夜と明日でもっとスピードを見い出せる部分はあると思うけど、僕たちはしっかりと宿題をこなしてきたと感じている」
ハースF1チーム:F1アゼルバイジャンGP 金曜フリー走行レポート
2018年4月28日

ケビン・マグヌッセン (18番手/9番手)
「興味深い一日だった。FP1とFP2でクルマの挙動に大きな違いがあった。僕たちは2つのセッションの間に良いステップを果たせたと思う。FP2の方がはるかにクルマに満足できた」
クリスチャン・ホーナー解任 レッドブルF1顧問マルコが明かす「最大の要因」
2025年7月27日

7月9日、レッドブルGmbHの上層部はホーナーの20年間にわたるF1チーム運営からの即時解任を発表。わずか2日前のイギリスGP後、ロンドンでホーナーに通告がなされたという。
角田裕毅に最新フロアを投入 レッドブルF1が賭けに出た理由とは
2025年7月27日

4月の日本GPでリアム・ローソンの後任として昇格して以来、RB21との相性に苦しんできた角田は、このスパで自身最高位となる7番グリッドを獲得。チームメイトのマックス・フェルスタッペンとの差はわずか0.3秒だった。
ウィリアムズ:F1アゼルバイジャンGP 金曜フリー走行レポート
2018年4月28日

ランス・ストロール (11番手/14番手)
「ここバクーには素晴らしい思い出がある。嘘をつくつもりはないけど、パドックに歩いて戻るのはちょっと感動的だった。全員にとって難しい一日だった。たくさんのロックアップやイエローフラッグを目にした」
ザウバー:F1アゼルバイジャンGP 金曜フリー走行レポート
2018年4月28日

シャルル・ルクレール (16番手/16番手)
「全体的に問題はなかった。2回ともかなりポジティブなセッションだった。僕たちのレースペースは良さそうだけど、明日の予選に備えてやらなければならない作業はまだ少しある」
【フォーミュラE】 アラン・プロスト、ルノー e.damsの株式を売却
2018年4月28日

4度のF1ワールドチャンピオンを務めるアラン・プロストは、2013年にDAMSと共同でチームを設立し、フォーミュラE初年度から参戦していた。
今後、アラン・プロストは、ルノーF1チームのスペシャルアドバンザーの役割に専念していく。
ジェンソン・バトン、SMPレーシングからWECへの参戦を発表
2018年4月28日

ジェンソン・バトンは、SMPレーシングのBR1 AER #11号車を元F1ドライバーのヴィタリー・ペトロフ、元インディカーのミカエル・アレシンとともに11号車を走らせる。
トロロッソ・ホンダ「バクーに特化した空力コンポーネントを持ち込んだ」
2018年4月28日

高速のストリートサーキットであるバクー市街地コースでの2回のフリー走行で、トロロッソ・ホンダはピエール・ガスリーが9番手/15番手、ブレンドン・ハートレーが12番手/18番手タイムとタイム的には下位に沈んだ。
ホンダF1 「予定していたPUのプログラムはほぼすべて消化できた」
2018年4月28日

前戦中国GPでは苦戦を強いられたトロロッソ・ホンダ。今回の舞台となるバクー市街地コースは、超ロングストレートがカレンダー中でも一番の最高速を叩き出し、その一方で精密なコントロールを必要とするタイトコーナーも出現。効率よくエネルギーを活用することが重要となる。
ピエール・ガスリー 「バランスとグリップにいい感触を得られていない」
2018年4月28日

FP1では、開始早々にピエール・ガスリーのマシンのパワーユニットの調整に若干時間を費やし、ガスリーは18周の周回にとどまった。このセッションを、ガスリーは9番手で終えている。