F1 アゼルバイジャンGP 決勝:トップ10ドライバーコメント
2018年5月1日

決勝はオープニングラップから波乱の展開。キミ・ライコネン(フェラーリ)とエステバン・オコン(フォース・インディア)が接触。後方ではフェルナンド・アロンソ(マクラーレン)とセルゲイ・シロトキン(ウィリアムズ)が接触。セーフティカーが導入される。
【WEC】 トヨタ、“WEC 2018-19スーパーシーズン”開幕戦スパに挑む
2018年5月1日

今季からチームに加入したフェルナンド・アロンソは、このレースがWECのデビュー戦になる。TS050 HYBRID 8号車のドライバーは、昨年優勝を挙げたセバスチャン・ブエミ、中嶋一貴にアロンソが加わる。昨年に続き、マイク・コンウェイ、小林可夢偉、ホセ・マリア・ロペスの3名が7号車で出場する。
角田裕毅 F1ベルギーGP決勝にマルコ失望「約束していた結果ではない」
2025年7月29日

予選では、ローラン・メキース新代表の判断により、角田裕毅にもマックス・フェルスタッペンと同仕様の新型フロアが投入され、Q3進出を果たして7番手を獲得。チームの期待も高まっていた。
ヨス・フェルスタッペン レッドブルF1のクリスチャン・ホーナー解任に沈黙破る
2025年7月29日

2024年シーズンの冒頭、フェルスタッペン父はホーナー解任を公に要求し、「このままではチームが引き裂かれる」と警鐘を鳴らしていた。きっかけは、レッドブル内の女性従業員による「不適切な行為」の申し立てと、それに伴ってチーム内部に2つの陣営が分裂する“内戦状態”だった。
ピエール・ガスリー F1ベルギーGP決勝「帰りの飛行機で角田裕毅は…」
2025年7月28日

序盤は中団の激しいバトルに巻き込まれながらも、スリックタイヤへのタイミングを早めに見極めるリスク覚悟の戦略を選択。これが功を奏し、まだスリックへ切り替えていなかったライバルたちの前に出ることに成功した。
【動画】 F1アゼルバイジャンGP 決勝 ハイライト
2018年5月1日

決勝はオープニングラップから波乱の展開。キミ・ライコネン(フェラーリ)とエステバン・オコン(フォース・インディア)が接触。後方ではフェルナンド・アロンソ(マクラーレン)とセルゲイ・シロトキン(ウィリアムズ)が接触。
牧野任祐(9位)「スピード不足に戸惑っている」 / F2 第2戦レース2
2018年5月1日

アゼルバイジャンラウンドの最終日となる29日(日)、強風の吹くバクー市街地サーキットでF2シリーズ第2戦のレース2が行われた。牧野任祐は9番手スからタート。午後1時10分にフォーメーションラップがスタート。フォーメーションラップ中に1台がコース上でストップし、スタートでは5台がストールしてスタートできない、波乱の幕開けとなった。
福住仁嶺(12位)「始めからとにかく遅かった」 / F2 第2戦レース2
2018年5月1日

アゼルバイジャンラウンドの最終日となる29日(日)、強風の吹くバクー市街地サーキットでF2シリーズ第2戦のレース2が行われた。福住仁嶺は13番手からのスタート。午後1時10分にフォーメーションラップがスタート。フォーメーションラップ中に1台がコース上でストップし、スタートでは5台がストールしてスタートできない、波乱の幕開けとなった。
【WTCR】 ホンダ:第2戦ハンガリー レースレポート
2018年5月1日

ピエール・ガスリー激怒 「マグヌッセンは最も危険なドライバー」
2018年5月1日

レース終盤、ポイント圏内を争っていたピエール・ガスリーは、最終セクターの高速パートでケビン・マグヌッセンにぶつけられてウォールに接触。マシンはダメージを負いガスリーは12位でフィニッシュ。マグヌッセンにはレース後に10秒加算ペナルティと2点のペナルティポイントが科せられている。
メルセデス:ルイス・ハミルトンが今季初優勝 / F1アゼルバイジャンGP
2018年4月30日

ルイス・ハミルトン (優勝)
「今日はとても複雑な気分だ。バルテリは優勝に相応しかったし、彼は素晴らしい仕事をしていたし、非の打ちどころのない走りをしていた。本当にクレッジーでエキサイティングなレースだったし、僕は決して諦めなかった。常にプッシュしていたけど、本当に苦しかった。勝利という結果を残すことができて本当にありがたく思っている」
フェラーリ:キミ・ライコネンが2位表彰台 / F1アゼルバイジャンGP
2018年4月30日

キミ・ライコネン (2位)
「楽なレースでも楽しいレースでもなかった。1周目のエステバンとの事故の後、ノーズを交換するためにピットインしなければならず、ソフトタイヤに交換した。クルマがダメージを負っていたかどうかはわからないけど、全体的なフィーリングは問題なかった」